八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号
この作業を軽減するため、各自治体では入場券の裏に宣誓書を印刷した一体型を採用している自治体が増えております。有権者も事前に記入することで受付で理由を聞かれる手間が省けること、聞き取る職員の負担が減る、プリントアウトする経費が減る、投票時間の短縮につながる、このようなメリットがあります。
この作業を軽減するため、各自治体では入場券の裏に宣誓書を印刷した一体型を採用している自治体が増えております。有権者も事前に記入することで受付で理由を聞かれる手間が省けること、聞き取る職員の負担が減る、プリントアウトする経費が減る、投票時間の短縮につながる、このようなメリットがあります。
◆山之内 委員 私からは、ナンバー8、9、採用区分と公衆無線LANについて、2点お伺いいたします。 まず、採用試験の区分について、報告書の39ページに申込者数と採用者数の一覧がございますが、単年ではなく、過去数年に及ぶ倍率の推移をお知らせ願います。 ◎佐々木 総務部次長兼人事課長 山之内委員にお答え申し上げます。 試験の倍率の推移ということでございますが、毎年度一定程度の採用がございます。
いのるんは文具やタオルなどのグッズとなっているほか、市内小中学校の給食食器のデザインに採用され、子どもたちが合掌土偶や縄文文化を知るきっかけとなっております。 当市といたしましては、国宝、合掌土偶が八戸の縄文文化の価値や魅力を語る上で重要な役割を担っていると認識しており、引き続き適切に管理し、持続可能な活用を図ってまいります。 次に、頬づえ土偶についてお答え申し上げます。
このような場合は、図面などから給水配管の経路を確認して、系統ごと、分岐ごとの配管ルートについて試掘調査や気密試験などを実施して漏水箇所の特定を行い、修繕を行いました。漏水箇所が建物の下で、ピンポイントでの特定が困難だった場合においては、漏水箇所の配管ルートの使用を取りやめ、別途給水配管の切り回しを行った事例もあります。
ドッグランの設置に当たりましては、指定管理者から、道の駅の敷地を有効に活用し、施設の魅力向上を図るためにドッグランを試験的に設置したい旨の協議があったことから、利用者の安全確保や新型コロナウイルス感染防止対策の徹底などの条件を付して、事業の実施を承認したところでございます。運用の際には、定期的な見回りや衛生面の管理を十分行うよう指導しております。
認定を受けることにより、生徒数などの条件を満たせば、職業訓練の運営に要する費用の一部について、国及び県の認定訓練助成事業補助金の活用が可能になるほか、認定職業訓練の修了者は国家資格の取得のための技能検定における学科試験の免除や、訓練指導員免許の受検資格を得ることができます。 次に、木造建築科の生徒数と教育内容についてのご質問にお答えいたします。
○議長(畑山親弘) 中嶋議員 ◆4番(中嶋秀一) 先ほど中尾議員の質問で、高校3年生を持つ親から、これから受験や就職試験に向けて安心して勉強ができるよう優先接種はできないかということに対しまして、できないという話がございました。
がないのかという再質問だと思いますが、県内で今のところ五所川原市と三沢市で生理用品の配付を行っておりまして、そこでは、定期的に貧困の家庭の方に、先ほど市長答弁にあったパントリー方式で食事もレトルト食品とかを配付している事業がありまして、そういった際に生理用品もできるだけ目立たないように置いて、御本人が何も言わずに取っていけるようなやり方で、三沢市、五所川原市はやっていると聞いておりますので、当市ももし採用
学習者用デジタル教科書の活用については、昨年の6月定例会でも取り上げ、試験的な導入も含め、有効な活用方法の研究を積極的に進めていただくことを要望させていただいたところであります。
実は来年度の採用をるる進めてございました。看護師の数につきましては、昨年度の当初比で10名増の予定でございます。採用試験を3回もやったり、県立中央病院と一緒に一生懸命採用試験をやってみたり、今、新たな取組を進めているところで、新たに看護師が10名増になるということで、そういうところをうまく見ながらベッドを増やしていければと考えています。
今年度は6名の採用ということで、希望する小中学校30校へ週1回、1回5時間ぐらいの勤務でということで実施されておりまして、教育委員会としてもできるだけ全校に派遣できるようにという方向に向かってやっていることはよく分かるのですけれども、新年度に向けて募集されておりましたけれども、締切りが過ぎたと思いますので、応募された人数はどのぐらいありましたでしょうか。
この三本木原台地に新渡戸傳は、まちづくり、つまり都市計画に道を碁盤の目のような条里制を採用、将来10万人のまちになることを想定して造ったとも言われております。また、地名においては、今もある初田、本瀬戸山、大門など、太素塚周辺にはまだあります。 この碁盤の目道路は、皆さんご存じの京都市、札幌市がそうであります。
さらに、総務省におきましては、地方に移住して活性化のリーダーになれる人材を市町村が採用し、国が財政面で後押しをする地域プロジェクトマネージャー制度が令和3年度より創設されます。
ただ、近年、講師希望者の不足や教員採用試験受験者数の減少など、教職員の確保は厳しい状況にあり、少人数学級実現に向けた課題の一つであると考えます。 そこで、質問の1点目として、仮に当市全ての小中学校を国の予定基準35人学級とした場合の学級数、教員数の増減について、あわせて、少人数学級に対する市教育委員会の考えについて質問します。 2点目は、部活動指導員の増員に関してです。
本計画におきましては、正職員及び会計年度任用職員の採用に積極的に取り組み、法定雇用率の達成を目指すこととしており、今年度は新たに会計年度任用職員として身体障がい者1名と精神障がい者3名を採用するとともに、令和3年度新採用職員として身体障がい者1名を採用する予定でございます。
────────────────────────────────────── 10 令和2年度八戸市職員採用試験の実施状況について ○高山 委員長 次に、令和2年度八戸市職員採用試験の実施状況について報告願います。 ◎田中 総務部次長兼人事課長 それでは、令和2年度八戸市職員採用試験の実施状況について、資料に基づき御説明申し上げます。
今後、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化することで、離職者の増加や企業が採用を控える傾向が強まることも想定されますことから、引き続き、ハローワークをはじめ、関係機関等と協力し、連携を強化しながら、離職者の早期の再就職に向けて、必要な支援に努めていくこととしております。
そのほか、管理者や2年目チームリーダー等を対象としたハラスメント防止研修や新採用職員研修において、性的マイノリティーの方々への配慮についても、職務遂行に必要な基礎的知識として、講義を実施しているところでございます。
また、ニンニク粉末入りの飼料を食べて育った奥入瀬ガーリックポークは、ANA国際線ファーストクラスの機内食にも採用されるなど、徐々に知名度が高まっており、ブランド化につきましても一定の成果は得られたものと感じております。 販路拡大や加工品の開発につきましても、十和田湖和牛やガーリックポークを取り扱う首都圏の料理店を増やす取組や、加工品の新商品開発などにおいて着実に成果が出てきております。
しかしながら、国では、近年、シャインマスカットやイチゴなどの国内の優良品種が海外に流出し、他国で増産され、第三国に輸出されるなど、国内からの輸出をはじめ、国内の農林水産業の発展に支障が出ることなどを背景に、国や県の試験場などが年月や費用をかけて開発し、登録された登録品種を育成者権者の意思に応じて、海外流出の防止等の措置を可能とするなどを目的に見直しを行ったものであります。