449件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

今後も当市を取り巻く環境は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響や、国際情勢を背景とする物価高騰等により、依然として不安定状況が続くことが想定されることから、引き続き、安定的行政サービス提供を図るため、持続可能組織体制の確立と必要人員確保に努めてまいります。  私からは以上ございます。  〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)総務部長

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

令和5年度は、こうした重要課題が山積する中での市政運営となりますが、将来にわたって持続可能地域社会実現していくため、第7次八戸総合計画に基づき総合的かつ計画施策推進を図るとともに、前述した重要課題を着実に解決していくため、未来共創推進戦略2023に掲げる新型コロナウイルス感染症対策コロナ禍前の日常の回復、産業都市八戸の更なる経済活性化推進持続可能より良い社会実現、個性豊か魅力

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

令和5年度は、こうした重要課題が山積する中での市政運営となりますが、将来にわたって持続可能地域社会実現していくため、第7次八戸総合計画に基づき、総合的かつ計画市政運営を着実に推進していくとともに、これら重要課題の解決に向けた取組9つ戦略として位置づけ、重点化し、総合計画6つ政策の枠を超えて、政策間連携相乗効果を発揮させながら、取組戦略的に展開してまいります。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号

また八戸学院大学の学生が実際に店頭に立ちまして地場産品のPRや、アンケート調査等のフィールドワークを実施すること、地場産品マーケティング戦略を探る地元企業地元大学が連携するプロジェクトあります8baseプロジェクトにも活用されているというところございます。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

近年の水産資源激減等の厳しい状況を打開し、当市基幹産業ある水産業持続可能産業となることを目指し、水産業未来を考える八戸水産アカデミー構想政策公約として掲げ、今年5月に設置したところあります。  水産アカデミーでは、従来の水産関係者だけはなく、教育機関金融機関観光団体IT関係等様々分野団体が参画し、当市水産業の再興に向けた取組を実施していくこととしております。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

当市においても、まちづくり八戸がイニシアチブを取って、持続可能中心市街地環境整備と担い手の確保育成に取り組むことが求められております。  中心市街地は、多種多様事業者が集積しており、マーケティングデジタル化事業の再構築と生産性向上事業承継対策ビジネスモデル転換等課題が山積しております。  

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-目次

………………………………………………………………………………13 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………13 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………13 一般質問………………………………………………………………………………………………………………13  岡田 英君【一問一答】(SDGs(持続可能

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号

初めに、1、第7次八戸行財政改革大綱の概要ございますが、(1)基本理念として、質の高い行政サービス提供持続可能地域社会の形成を掲げ、行財政改革に取り組んでおります。  (2)推進期間は、令和2年度から令和6年度までの5年間とし、(3)注目指標として、職員数基金残高財政健全化指標3つ指標を設定しております。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

◆苫米地 委員 雇用主方々も実際に休業すれば自分の収入がなくなるということは明白わけですから、そこは何とか支援をしていくという形で、どのよう形が可能のか研究していただきたいというふうにここは要望いたします。  それと、子どもの均等割のところんですけれども、そもそも社会保険にはこの均等割というのがありませんので、国保にだけある制度です。

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

それを契機に産地と消費者をつないでいく持続可能新しい流通の仕組みがまさしく今、構築されつつあるのはないかと考えていますので、水産アカデミー水産物ブランド戦略会議といったものも情報共有、連携しながら、第2期広域浜プラン取組を強化、充実させまして、さらにその効果を高めていくことを期待して、私の質問を終わりたいと思います。  以上です。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

魚市場の運営に当たっては、一般会計からの繰入れにより全体の均衡を図っておりますことから、特にA棟につきましては、稼働状況のみならず、収支状況の改善も重要課題あると認識しております。今後、A棟につきましては、持続可能運営に向け、必要最小限の経費で最大限の効果が発揮できるように努めてまいりたいと考えております。