十和田市議会 2009-12-08 12月08日-一般質問-03号
その間住民説明会を開催し、理解をいただき、平成16年7月には新市まちづくり計画について青森県知事から合併特例法に基づく協議に対する異議なしの回答をいただき、平成16年7月16日、十和田市.十和田湖町合併協定調印式が行われ、平成17年1月1日から感動・創造都市を目指して、新十和田市としてスタートいたしました。
その間住民説明会を開催し、理解をいただき、平成16年7月には新市まちづくり計画について青森県知事から合併特例法に基づく協議に対する異議なしの回答をいただき、平成16年7月16日、十和田市.十和田湖町合併協定調印式が行われ、平成17年1月1日から感動・創造都市を目指して、新十和田市としてスタートいたしました。
雪だるま式に増税になる、負担増になるというのが出されています。 ですから、これは子ども手当という名前ですが、子どもにかかわることだけでも、保育料や所得税だけではなくて、さまざまなことにかかわってきて、負担増になるのが10項目ぐらいあるのです。こういうやり方は、選挙のためのだましなのではないかと私は思います。
また、インターネットを介した流通経路も拡大し、児童・生徒が容易に成人向け商品を購入できる状況も見られます。さらには、書籍につきましても、今は書店だけではなく、至るところにコンビニエンスストアがあり、子ども向けの雑誌と成人向けの雑誌がさほど離れていないところに陳列されている状況が見られるなど、児童・生徒にとっては好ましくない環境も存在しております。
また、赤ちゃん健康相談、よちよち健康相談や成人対象の健康教室等において、生活習慣病の予防やがんの予防等のテーマで、たばこの害と禁煙についても講演しております。ほかには、特定保健指導の対象者で喫煙している方や禁煙を希望している方にも指導いたしております。以上のような方法で、平成20年度は、延べ267回、2684人に対して普及啓発をいたしております。 以上でございます。
6月20日に開催されました中学校体育大会の開会式には、約8000名の生徒、選手が参加したようであります。しかし、心の悩みで学校へ行きたくても行けない、中体連の開会式や応援にも行けないので、1人自宅にこもっている中学生が毎年300人ぐらいいると言われております。いわゆる不登校生徒であります。
なお、学校給食実施基準と学校給食衛生管理基準につきましては、これまでも回数を重ねて改正通知がなされており、これを基礎として給食センターや自校式の調理業務が運営されていることから、運用への大きな影響はないものと考えております。 以上であります。 ○議長(藤田 昭議員) 教育長。 ○教育長(石岡 徹) 続きまして、3、携帯電話の学校持ち込み禁止についてお答えいたします。
本年1月20日、全世界が注目する中、オバマ氏はアメリカ合衆国大統領の就任式に臨み、アメリカ合衆国において奴隷解放をなし遂げ、民主主義をアメリカ合衆国にもたらした第16第大統領エイブラハム・リンカーンがみずからの大統領就任式に用いたとされる古ぼけた1冊の本、すなわち、キリスト教の聖書に手を置いて、第44代アメリカ合衆国大統領に就任するに当たり、次のように言葉を述べております。
このほか、センターの独自の取り組みとして、くらしの消費者講座や消費者月間でのパネル展示及び広報ひろさきや市のホームページなどにより啓発活動を実施するとともに、成人式や弘前大学入学式及び新規就職者激励大会においてパンフレット等を配布して注意を喚起しているところであります。
市では、この栄誉をたたえるため、齋藤春香監督に市民栄誉賞を贈呈することとしたところであり、贈呈式は今月18日の午後に市役所内で行う予定であります。 贈呈式後、齋藤監督は母校の弘前中央高校を訪れ、後輩やソフトボール部員と交流、夕方には同校同窓会などが主催する祝賀会に出席するなど、多忙を極めております。 また、翌19日午前には、出身の小中学校に出向いてお話をすると伺っております。
家庭からの生ごみ減量・リサイクルの取り組みとしては、家庭内で処理することを基本として、コンポスターの活用、段ボールを利用した簡易な生ごみ処理方法、いわゆる段ボールコンポストの普及啓発や、電動式生ごみ処理機の購入に対する助成を行っております。
出初め式や観閲式において団員の皆様の日ごろの訓練が発揮され、意識の高揚が図られている光景を見るにつけ、常に臨戦態勢で臨むためには、弘前市総合計画の施策優先度の中に、未来を支える人づくりや防災消防体制の充実・整備について掲げておりますが、まずは、消防団員の実態と課題、人づくり・人育てについて市のお考えをお聞かせください。
新駅は、珍しく地表を掘り下げて線路を建設し、橋上式の駅舎がその上にのる半地下構造で、駅舎の総事業費は約80億円と言われております。鉄道運輸機構では、3月中にも工事契約を結び、新年度着工、18カ月の工期というから、来年秋には巨大な駅舎本体が姿を見せてくれるのではないでしょうか。新駅開業ムードが一気に高まることでしょう。
その内容は、廃材を利用した縄文式土器の製作学習のほか、給食時の牛乳パックリサイクル、自然体験学習、町内クリーン作戦など、多岐にわたっております。さらに平成19年度は、八戸三社大祭の期間中に、中心街等の清掃活動を生徒会が中心となって、20年継続して実施している第二中学校が大賞を受賞しております。
安全・安心情報発信事業は、本年2月1日に愛称の発表と始動式を実施し、メールの配信を開始いたしました。愛称は、応募のあった作品の中から江陽小学校6年生の西村彩花さんの作品、ほっとスルメールに決定いたしました。 2月20日現在のほっとスルメールの登録者数は、本稼働前日の1月31日の1147件に対し約3倍の3253件に増加しており、その後も市民から登録に関する問い合わせが多数寄せられております。
それから、過激な性教育との発言をした国会議員がいましたが、これから、特に中学校においては、自分の子供を守る上においてPTA成人講座等を活用した学習の機会があるかと思うが、講師にはどういう人を――先ほどは産婦人科の先生とか助産師と言いましたけれども、助産師もどのくらいの人数で、そのほかにどういう講師をお願いしているのかお聞かせください。
そこで質問ですが、旭町の一部、一丁目がほとんどですが、合流式となっています。この合流式の水は蜆貝ポンプ場に行くことになっているんですが、蜆貝ポンプ場のポンプ能力自体を上げることも解決策として有効と考えますが、いかがでしょうか。これを聞き取りのときに聞いたら、奥野ポンプ場をやって、その次に石江岡部をやってからだから、いつになるかわからないみたいなことを話されていました。
本県では、総合開会式のほか、新体操、卓球、バドミントン、相撲など12競技の実施が予定されているようですが、まだ正式な種目決定がなされておりません。 県教育委員会では、来年度、準備室を設置し、開催地の調整などを行うとのことであります。
私は、平成15年に議員という立場を与えていただいてから、毎回成人式に参列させていただいております。最近の成人式は荒れるというマスコミの報道に触れ、気になってはおりましたが、この数年マスコミ報道のような事実はなく、さすがは我が郷土の後輩たちよと感嘆と誇りの思いをいたしておりました。
旧ソ連が解体する前に50トンの90式戦車を買うということにしたのですが、生産が間に合わないで、ソ連が解体してからずっと今も買い続けています。1両10億円もするものです。320両買っておりますが、3000億円以上も90式戦車を、今も買い続けている。
その結果、契約利用になった場合は、成人施設と同様に利用料を払っての入所となり、医療費も原則負担となります。これによって2006年10日1日の児童福祉法改正では、児童福祉施設の中で障害児施設のみが入所利用料を支払わなければなりません。