87件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 2014-03-04

特別史跡三内丸山遺跡を含む18遺跡から構成される北海道北東北中心とした縄文遺跡群は、平成21年1月にユネスコ世界遺産暫定一覧表に記載され、現在は、北海道青森、秋田、岩手の4道県14市町で組織する縄文遺跡群世界遺産登録推進本部中心となり、ユネスコへの提出が必要な世界遺産としての価値証明や万全な保護対策を明示した推薦書案作成などの作業を鋭意進めているところであります。  

十和田市議会 2013-12-09 12月09日-一般質問-03号

わかりやすく言えば、青森予算は7,000億弱だと思います。トヨタ1社の利益は1兆5,000億円、先般半期の決算報告がありました。このままで推移すると2兆5,000億円ぐらいまでいくのかなと、そんな状況であります。恐らくこの利益は、青森、岩手予算、ひょっとしたら秋田も含めて、その予算に匹敵するぐらいの利益であると思います。

青森市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第5号) 本文 2013-09-09

次に、旧青年家取得断念についての御質問にお答えいたします。  旧青年の家の取得、そしてまたその利活用は、私の1期目のマニフェストに掲げた項目でもあります。私は、市長就任後、市教育委員会に対して、旧青年の家を自然体験交流施設として利活用できないか検討をお願いし、その後、平成23年3月には、開設に向けた方針素案を作成いただきました。

弘前市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第6号 3月21日)

審査の過程で、委員より「総合計画策定後、以前はや国に報告する事務があったが、今後の周知方法について伺いたい。」との質疑に対し「総合計画届け出等はないが、関係団体などに配付し、PRしていきたいと考えている。」との理事者答弁でありました。  審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。  

八戸市議会 2013-03-12 平成25年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

御指摘のとおり、これは補助金を活用した事業で、補助金就学前の子ども対象にしてございますので、就学前の子どもに関してはから補助金をいただいて、当市小中学生まで拡充してございますが、小中学生の部分は一般財源でやらせていただいております。  以上でございます。 ◆前澤 委員 これは入学前の子どもたちの割合は、からどれぐらい来ているのですか。

青森市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第5号) 本文 2013-03-05

そのときの答弁は、津波浸水予測図の公表結果や、その後にが行う地震津波被害想定を踏まえ、平成25年度以降、地域防災計画の見直し及び津波対策編策定を行うとの答弁でした。  ことしの1月に、青森における津波浸水予測図が示されました。青森津波浸水予測図によると、本市への津波の到達時間は最短では2分、最長でも11分となっております。

青森市議会 2012-12-25 平成24年第4回定例会(第9号) 本文 2012-12-25

なお、現在、国、財政状況が不透明な青森安全安心住宅リフォーム促進支援事業につきましては、地域経済対策でなく、良質な住宅ストックの形成という目的であり、仮になどにおいて青森安全安心住宅リフォーム促進支援事業予算化され、財源が明確で本市の負担が少ない場合、その制度を有効活用することは本市にとっての最善の選択であると考えており、事業実施を求めていきたいと思います。  

弘前市議会 2012-09-11 平成24年第3回定例会(第2号 9月11日)

7月に愛媛松山市へ建設常任委員会行政視察で行く機会がありました。愛媛松山市で現在進められているのが、遅い交通への対応を考えた街路整備事業です。  そもそも遅い交通とは、自転車歩行者を指し、独自の調査を松山市は行い、歩行者自転車利用者の多い道を調べ、利便性が向上するように街路整備を行っています。

青森市議会 2012-09-06 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 2012-09-06

国が2分の1、と市が4分の1ずつの負担です。それ以降、意思疎通の困難な重度の障害者の入院時にヘルパー派遣を制度化する自治体がふえています。兵庫、愛媛、大分、島根、広島、秋田など全国に広がってきました。診療報酬以外のところにニーズがあるということ、意思の伝達ができないことがどれほど重大なことであるかが理解されてきたというあかしと思います。  そこで質問です。

青森市議会 2012-06-26 平成24年第2回定例会[ 資料 ] 2012-06-26

次に、東日本大震災被災者に対する入湯税課税免除特例の廃止であるが、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、青森が指定する宿泊施設費用負担で宿泊している集団避難者及び自主避難者に係る入湯税については、課税免除を行う特例措置を設けていたが、青森平成24年2月29日をもって避難者への旅館、ホテルの費用負担を終了したため、この課税免除の規定を受ける者がなくなったことから廃止するものである

青森市議会 2012-06-08 平成24年第2回定例会(第4号) 本文 2012-06-08

このことについては、青森議会議員選挙での立候補者の公約として掲げられたり、公明党の山本議員も何度か質問されていたと思いますが、その都度、に対して早期無料化を引き続き要望するという答弁であったかと思います。しかし、いまだにその方向が見えていないのが現状であります。果たしてとどのような協議がなされてきたのか、その見通しについてお示しいただければと思います。  

十和田市議会 2011-09-12 09月12日-一般質問-02号

畜産業界口蹄疫被害リスク分散と猛暑で家畜が大量死したことなどによるリスク分散の観点から、南から冷涼な北東北へ、それも青森宮城かのどちらかに目を向け、今秋までに結論を出すよう検討されていることが明らかになり、しかも青森候補地十和田地区食肉処理事務組合を構成する十和田市、七戸町、東北町、六ケ所村の4市町村エリアで、高度な衛生管理工程を定めたHACCP対応型の大規模な屠畜場新設構想が浮上との

八戸市議会 2010-12-14 平成22年12月 定例会−12月14日-03号

例えば畜産施設を立地しようと計画すれば、基準そのもの飼養頭羽数排水量事業面積などとそれぞれので異なっており、それらの背景が非常にわかりにくくなっております。  青森環境アセスメント基準飼養頭羽数ベースとなっておりますが、隣の岩手、秋田排水量宮城排水量事業面積基準になっております。