八戸市議会 2005-09-13 平成17年 9月 定例会-09月13日-03号
私は、これからの八戸市の都市像とは、市民が主役との視点に立ち、将来にわたって市民一人一人が希望を抱き、市民と行政それぞれの立場で都市の質を決め、積極的に都市づくりに参画する。また行政は、行政改革により自己改革を進めながら市民との信頼関係を築き、市民の力を生かし、市民とともに考え、行動するという協働の都市をつくり上げていくことにあると考えます。
私は、これからの八戸市の都市像とは、市民が主役との視点に立ち、将来にわたって市民一人一人が希望を抱き、市民と行政それぞれの立場で都市の質を決め、積極的に都市づくりに参画する。また行政は、行政改革により自己改革を進めながら市民との信頼関係を築き、市民の力を生かし、市民とともに考え、行動するという協働の都市をつくり上げていくことにあると考えます。
まず初めに、昨日行われた第44回衆議院議員選挙により、八戸市から大島理森候補、そして田名部匡代候補のお2人が見事当選されたことを心よりお祝い申し上げる次第であります。八戸市発展のために両陣営が力を合わせて頑張れとの天の声であろうかと受けとめております。お2人にはそれぞれのお立場で八戸市民のために、日本のために御尽力いただくことを願い、ここに御健勝と御活躍をお祈り申し上げる次第です。
本件は農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により4人以内の方を議会推薦するものであります。 お諮りいたします。 議会推薦の委員を3人といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (異議なしの声) 議長(大湊 茂君) 異議なしと認めます。 よって、議会推薦の人数を3人に決しました。 お諮りいたします。
そして、いいのか悪いのかよくわからないが、2006年度、県上級試験の採用予定者は過去最低の15人だそうで、行革を反映して狭き門となり、県職員を希望する人たちはショックを隠し切れずにおります。2000年、135人、2001年、119人、2002年、52人、2003年、45人、2004年、59人、2005年、38人の採用経過があります。
当市における特養及び老健施設の入所待機者は、平成14年の統計では、特養が261人、老健59人の計320人となっておりました。その後、平成16年度に定員50人の特養ホーム一施設が増設されておりますが、当局は、待機者すべてを施設整備で解消することは容易でないことから、グループホームや特定施設等の活用を進めると答弁してきたところであります。
これを早々に導入したいというふうに考えておりますし、いずれにいたしましても、人員計画を組む上で一番大事なのは、個々一人一人の職員の資質とその固まりである組織でございます。
平成17年4月末現在、当市の65歳以上の人口は4万6877人、そのうち要介護認定を受けている方は7782人となっております。また、認定率は16.6%であり、高齢者のうち6人に1人は要介護認定者ということになっております。要介護認定者のうち、在宅サービス利用者は5640人、施設サービス利用者は1286人となっております。
そして、31万6000人の中核市となり、青森市を築いていくという選択のもと、佐々木市長が当選なされました。浪岡地区においては、まだ依然としてさまざまな町民の声があります。したがって、今後整備する中でどのような形で協議をしていくのか。まだ私ども旧浪岡町議は、在任特例という形で来年の11月まで任期があります。
各特別委員会において正副委員長の互選を行った結果、環境先進都市推進特別委員長に菊地敏明委員、同副委員長に森和芳委員、観光開発特別委員長に坂本眞将委員、同副委員長に石橋充志委員、港湾振興対策特別委員長に五戸定博委員、同副委員長に壬生八十博委員、スポーツ・文化施設検討特別委員長に小笠原要七委員、同副委員長に田名部和義委員、以上のとおりそれぞれ当選した旨報告がありました。
顧みますと、初当選したのが戸来議員が当市議会最年少の28歳であり、私は35歳の若輩でありました。以来、25年の歳月にわたって議員活動を続けてきたのかと思うとき、まさに光陰矢の如しの感であります。この間、当市議会始まって以来の百条委員会の設置や議会流会など、議員として数々の試練の場を体験いたしました。
3つ目の挑戦は、次代を担うたくましい人を育てることであります。子育てのしやすいまちづくりに取り組み、地域社会全体で子育て、子育ち支援をする体制を構築してまいりたいと考えております。そして4つ目の挑戦は、市民と協働でまちづくりを進めることであります。
初めに、平成17年度の見込み者数及び年間所要見込額についてのお尋ねでございますが、77歳の対象者は、旧青森市2357人、旧浪岡町240人、合わせて2597人で2597万円、88歳の対象者は、旧青森市602人、旧浪岡町59人、合わせて661人で3305万円、99歳の対象者は、旧青森市18人、旧浪岡町2人、合わせて20人で200万円であり、全体の対象者は旧青森市2977人、旧浪岡町301人で、合わせて3278
市民1人当たり3000円の借金をする計算になります。そして、この借金は合併後、浪岡町の人たちにも負担してもらうことになります。現時点では、分庁舎の取得費約9億円についてすべて借金で賄うと説明をされています。このことがやがて市民の負担増や市民サービスの低下につながるのではないかと私は懸念をいたします。
平成15年度における市民の家の臨時職員9人分、約1,000万円計上処理されていますが、この9人体制を今後も継続していくつもりなのか。なぜ9人体制なのか、その根拠をお示しください。私は、たびたびこの施設を利用していますが、この施設は宿泊客があっても食事を提供しない、そういう観点から少し多いと思うが、検討する考えはないか。
当市に新たな高速交通時代の到来を告げた東北新幹線はやては、順調に北東北の四季を走り抜け、開業1年目の利用者は対前年比51%増となる418万人に達するなど、1年を通じて好調に推移いたしました。
やはり、今3人しかいないと、そういうことで、部落のその気持ちはわかります。ところが、今4月1日から合併になるかもしれない、そういうさなかに、青森からも生徒が来るかもしれない、こういうこともまた私言ってきた一人だ。やはりそういうことも模索したのか、しないのか。学校一つなくなれば、なかなかこれはまたもとに戻すことは大変なわけですよ。
20人ではなくて、本来定めました48人という定数から、(「46人」の声あり)ああ、46人という定数から現在の青森市の在職38名ですから、38名を引いた(「36人」の声あり)36人ですか。(「定数が38人」の声あり)ああ、現在36人。46人から36人を引いて10人。
十和田湖湖水まつり、平成15年8万5,000人、平成16年7万5,000人、約1万人落ちてございます。十和田湖国境祭、平成15年8万5,000人、平成16年8万5,000人、横ばいでございます。横ばいですが、若干、人気は出てきております。十和田湖冬物語、平成16年、昨年の2月です。27万4,000人、ことし22万人、対前年比80%でございます。 以上です。