365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号

それは、霊園に点在する屋外トイレが、設置後数十年が経過しての風化、老朽化、さらには水洗化もなされておらず、不衛生となって、誰も使いたがらず、また、緑地化されたすがすがしい霊園の景観上においても苦情が寄せられているとの提言でした。現在、市民家庭においては水洗化洋式トイレ化が普及してきております。

青森市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-04

特に、子どもたち自分たちの住んでいるところが浸水想定区域だ、ここまで水が来るんだということがわかると、それをまた子どもたち家庭で親御さんたちと話をすることによって、もし雨が降ったら自分たちの住んでいるところはここまで来る可能性があるんだという意識を御家族で持ってもらうということがすごく大事なので、ぜひその辺もまたよろしくお願いいたします。  

青森市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 2019-02-28

この協議会では、庁関係課のほか、青森中央児童相談所を初めとする福祉教育、医療・保健及び警察・司法などの各関係機関で組織され、地域から寄せられた児童虐待に関する情報について、関係機関、団体の代表者で構成される代表者会議を年1回、児童相談所と庁関係課担当者で構成される実務者会議奇数月に年6回、庁関係課担当者で構成される庁ネットワーク会議偶数月に年6回、緊急に対応策検討が必要な場合、庁関係課

青森市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 2019-02-27

その背景には、経済苦家庭の不和などさまざまな要因が絡む場合が多く、解決への方途が簡単に見つからないのかもしれません。だからといって、大切な宝である子どもの命、なぜ救えなかったのか、悔やまれてなりません。これ以上、児童虐待の悲劇を繰り返してはなりません。そうした思いから質問に入らせていただきます。  質問その1、市に寄せられた児童虐待に関する相談件数を示してください。

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

教育委員会といたしましては、子ども笑顔を広げる弘前市民条例の理念に基づき、未然防止早期発見早期対応、そして子供笑顔を取り戻すまでの継続した支援という観点から、今後も家庭地域関係機関と連携し、いじめや不登校暴力行為の解決に取り組んでまいります。  以上でございます。 ○議長下山文雄議員) 三上建設部長

八戸市議会 2018-12-10 平成30年12月 定例会-12月10日-02号

生活支援では、家庭――児童――女性等相談室母子父子自立支援員を配置し、生活相談や指導並びに福祉資金の貸し付けや家計相談等を行っております。保護者に対する就労支援では、青森労働局から協力をいただき、市庁舎就労サポートコーナー設置しているほか、母子家庭等高等職業訓練促進給付金事業により、看護師保育士などの国家資格取得支援しております。

弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)

○副議長小山 司議員) 宇庭農林部長。 ○農林部長宇庭芳宏) 私から、今年度の被害果被害葉等処分について問題がなかったのかということについて、まずお答えいたしたいと思います。  被害果処分につきましては、基本園地での処分ということが基本にはなります。しかしながら、多くの生産者の方々から園地での処理にも限界があるという声も聞こえております。

青森市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 2018-09-04

そしてまた、そこにも行けないという子どももおりますけれども、そういった子どもは一時的に家庭の中で休憩すると。その後で復帰していくということを考えれば、家庭もまた居場所の一つとして考えながら支援していくことが必要だろうと思っております。選択肢については、今申し上げたものがあるのではないかと考えておりまして、教育委員会としては学校に対して適切に支援してまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第4号 6月21日)

近年の家庭環境多様化に伴い、子育てについての悩みや不安を感じる家庭や、子供社会性自立心基本的な生活習慣の育成などに課題を抱える家庭も増加するなど、地域全体で家庭教育を支える仕組みづくりが一層求められております。また、人口減少高齢化が進む中、地域コミュニティー希薄化による地域の支え合いや活力の低下も懸念されているところであります。  

弘前市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第2号 6月19日)

宿題をやらせるなどの勉強の強要ではなく、子供自立心社会性を育む家庭教育の学びと実践は、不登校家庭暴力などの問題行動未然防止になり、社会を担う子供たちの能力を開発することができ、将来的にはひきこもりの予防にもつながるとしています。  今、なぜ私たち子育てというものをわざわざ学ばなければならないのでしょうか。

青森市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会[ 資料 ] 2018-03-23

具体的には、第26条ではDV防止計画について、第27条では配偶者暴力相談支援センターについて、第28条では被害者の緊急時における安全の確保について規定している。  第6章禁止事項等については、第29条から第32条までとなっており、男女共同参画の推進を阻害する禁止事項等について規定している。  

八戸市議会 2017-12-11 平成29年12月 定例会-12月11日-02号

また、不登校傾向に陥った場合であっても、児童生徒状況を的確に把握し、将来の自立に向け、家庭関係機関と連携したきめ細やかな支援を行うことによって、早期学校復帰がかなう場合もあります。  現在、不登校児童生徒が在籍する学校では、学級担任等家庭訪問を定期的に行い、当該児童生徒家庭生活や学習の状況等を把握しております。

六ヶ所村議会 2017-12-11 平成29年 第5回定例会(第2号) 本文 2017年12月11日

村長と考えが一緒でございますけれども、私が考えるまでもなく、まずあれですね、庁での村長初め職員等による検討委員会設置を行い、計画について十分理解していかなければならない、私もそう思っております。この計画はどの庁舎の課にも当てはまる計画ではないのかなと私は思っております。

弘前市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第5号12月 8日)

都市環境部長柳田 穣) 私より、第1項目め、「家庭系ごみ指定袋制度」の導入につきましてお答えさせていただきます。  家庭系ごみ指定袋制度導入に当たっては、現在、その内容等を広く周知するため、町会の定例会など市民が集まる会合等職員が直接伺う個別説明会を10月から実施しております。

十和田市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-02号

家族と過ごす時間がないことで家庭環境危機的状況に陥るケースもあり、子供が不登校になったり、離婚の危機を迎えているなど、さまざまな問題も浮上してきています。このような教師労働環境の苛酷さが一般にも知れ渡り、教員採用試験応募人数減少傾向にあり、教師という仕事に夢を持ちにくくなっている現状があります。