744件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会(第4号) 本文 2006-12-08

認定こども園には、先ほど舘田議員の御紹介にもございましたように、大きく分けて4つの類型があり、認可幼稚園認可保育所連携型である幼保連携型、認可幼稚園が新たに保育所的機能を備えた幼稚園型、認可保育所が新たに幼稚園的機能を備えた保育所型、いずれの認可もない地域教育保育施設機能を果たす地域裁量型となっております。  

十和田市議会 2006-11-14 11月14日-一般質問-03号

その運営方法につきましては、1つ目として認可幼稚園認可保育所連携して一体的な運営を行う幼保連携型、2つ目として幼稚園保育に欠ける子供保育時間を確保し保育所的な機能を備える幼稚園型、3つ目として認可保育所保育に欠けない子供を受け入れ、幼稚園的な機能を備える保育所型、4つ目として幼稚園保育所のいずれの認可も受けていない地域教育保育施設認定こども園機能を果たす地方裁量型の4つのタイプに

十和田市議会 2006-09-12 09月12日-一般質問-03号

そこで、官民一体となってゆとり休暇を取得できるよう協議を進めてはいかがと考えますが、市長の考えをお伺いしたいと思います。  団塊世代大量退職が始まる2007年問題は、いろいろな分野で技術技能継承など大きな影響を及ぼすと言われておりますが、子育てからも仕事からも解放され、購買力の高い団塊世代を中心とした新しい消費者市場としてプラス面も見逃すことはできないと思います。

弘前市議会 2006-09-12 平成18年第2回定例会(第2号 9月12日)

質問の第6項目は、国立大学法人弘前大学弘前市の連携強化と東北女子大学弘前学院大学との連携についてであります。  市と大学とが連携して地域が抱える多くの課題を解決し、市民福祉向上地域活性化を図ることは必須の流れであります。  相馬市長は、「学都弘前の中枢をなす弘前大学が、弘前市に及ぼす影響は学術的な面のみならず、経済的な面など多方面にわたっている。

十和田市議会 2006-09-11 09月11日-一般質問-02号

次に、病病連携、病診連携が現在行われていますが、先般中央病院治療に通院されているお年寄りと話す機会がありました。その中で、そのお年寄りは内科と外科2つの科に通院していたのですが、外科は慢性の病気であることから、これらの連携により市内の開業医に紹介状を書かれ、通院することになりました。ここで、最初考えていなかった負担がこのお年寄りにかかることとなりました。

青森市議会 2006-09-06 平成18年第3回定例会(第5号) 本文 2006-09-06

子どもたち健全育成のためには、学校家庭地域社会が共通の目標実現に向け、連携、協働していくことが重要です。そのため、地域への学校施設の開放はもちろんのこと、学校支援ボランティアによる子どもたちへの支援活動等を通して、地域の方々が子ども健全育成に積極的にかかわっていける環境整備に努めてまいります。  5つには、小・中学校間の連携でございます。

十和田市議会 2006-06-14 06月14日-一般質問-03号

県と活用協議会からは、地域間の連携を強めるには上十三地域で何か連携事業を導入できれば弾みがつき、具体化して方向性ができるよう県でも取り組みを検討したいとのこと。また、観光物産などどう磨きをかけるか、七戸物語という視点で地域ストーリー性、集客のポイントをつくることが大事とのことでしたが、十和田市ではまだ開業準備の機運がない。

八戸市議会 2006-06-13 平成18年 6月 定例会-06月13日-03号

したがいまして、観光振興はまさに地域振興であり、官民連携して推進していくことが大事であると認識をいたしております。  このため、八戸商工会議所八戸観光コンベンション協会など観光関連団体と市で構成をいたしますはちのへ観光誘客推委員会組織して、今後の観光振興のための戦略的な方策を検討しているところであります。  

青森市議会 2006-06-12 平成18年第2回定例会(第4号) 本文 2006-06-12

今年度は特に警察署連携して、子ども見守り活動ポイントという不審者対策に関する手引を作成し、各学校や見守り活動をしている関係者等に配付して、学校地域がより一層連携し、安全確保が効果的に行えるよう努めているところでございます。  自分の命は自分で守ることが基本になるとはいえ、不審者等から子どもを守るには、学校家庭地域が一丸となって取り組むことが不可欠であります。

六ヶ所村議会 2006-06-05 平成18年 第3回定例会(第2号) 本文 2006年06月05日

患者といかにコミュニケーションをとり、的確な治療医療判断をし、高度な医療設備専門性のある技術を持った地域基幹病院連携をとった医療を提供できるかが肝要ではないでしょうか。  そういう観点から、一定期間で転勤される医師派遣体制ではなく、医師定着化が強く望まれているのであります。今、村では定住促進のためいろいろな施策を構築し、着々と実践しております。

十和田市議会 2006-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

従来ですと同規模の民間の官民格差があれば、勧告をするということでやってきたわけです。一挙にこれも下げた、同規模事業所市内にもあると思うのですが、それほど下げなければならない理由というのは、私は根拠に乏しいのではないかと思いますが、そういった官民格差に関する考え方についてお聞きしたいと思います。  それから、特に今回は、勤務評定を今までもやってきていますよね。

弘前市議会 2006-03-13 平成18年第1回臨時会(第2号 3月13日)

それから、アグリチャレンジャー支援事業ですが、有限会社がやられるということで、直売所も設けられるというお話でしたので、この直売所に農産物を提供する生産者方たちとはどのように連携されていくのか、もし、そこまでわかっていたら伺いたいと思います。  それから、アスベストの件ですけれども、私が12月議会質問をしたときに、ちょっと読ませていただきたいのですけれども、このように答弁しています。