105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

子供居場所づくり支援する民間団体一般社団法人みらいねっと弘前連携し、子供食堂運営者弘前大学、弘前市などが参画する子どもの居場所づくり支援ネットワーク会議を全4回開催し、関係者間の連携体制を構築したほか、家庭で眠っている食品市民子供食堂福祉施設などに気軽に寄附できるように、市役所や金融機関など市内16か所にフードボックスを設置する取組や、市内子供食堂や無料で学習支援を行っている場所などを

弘前市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

一つ目として、国及び先進的な企業との連携等によって確かなデジタル化推進が可能となり、さらには国に対して先進的な提案等により新たな予算確保等財源確保も可能であると思います。いかがでしょうか。  要はやっぱり先んずるが制するですので、市としてやはりどんどん先んじて、逆に国に対してそれを指導していくぐらいの勢いがあればなという質問でございます。  

弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)

また、学生団体をはじめ地域の皆様、各関係機関等弘南鉄道株式会社連携して様々な形で取り組んでいただいていることは、弘南鉄道地域の貴重な財産として捉え、愛着を持っての動きであると思っております。  市といたしましては、弘南鉄道株式会社とともに、このような動きを大事にし、連携した取組を継続することでさらに活発なものとし、路線の維持・活性化につなげてまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

市といたしましても、国土交通省政策検討パートナーとしてウォーカブル推進都市に登録しており、今後は官民にかかわらず、公共的空間を活用した取組をより推進すべく、中土手まちづくり推進会議による社会実験により、民間事業者連携しながら、今後の公共的空間利活用可能性に資する提案ができるよう推進をしてまいります。  以上です。 ○議長清野一榮議員) 坂本議員

弘前市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 5日)

具体的には、小学生や中学生、高校生、地域住民等対象に、大鰐線を利用するための情報商店街等連携したお得な情報を提供して、公共交通の自発的な利用を促す取組――モビリティ・マネジメントを実施したほか、沿線の商店街医療機関等連携した企画切符の発行などの取組など実施しております。  

弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

具体的には、弘前市は、地方創生SDGs官民連携プラットフォームに登録しております。その活動内容、及びどのように展開していくのか伺います。2、先進的取組自治体――北九州市、北海道下川町など、SDGs未来都市を参考として当市としても積極的に推進してほしいと思いますが、御所見を伺います。  (2)環境課取組について。  環境こそ、最も大きな役割を持っております。

弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)

これらの課題を踏まえ、当市といたしましては、農業の将来の担い手となる新規参入者育成定着に向け、引き続き関係機関連携し、就農初期から定着に至るまで切れ目なくサポートしていくとともに、農作業補助者育成についても農業協同組合等関係機関連携して受け入れ態勢充実を図るなど、新規就農者及び農作業補助者育成に向けた取り組みを推進してまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2019-09-11 令和元年第2回定例会(第4号 9月11日)

いずれにいたしましても、美術館オープンの効果を中心市街地全体に波及させるためには、行政、民間事業者関係団体等連携が必須であると考えておりまして、今後も関係団体情報を共有しながら、美術館オープンに向けて官民一体で取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 ○議長清野一榮議員) 坂本議員。 ○3番(坂本 崇議員) 答弁ありがとうございました。  

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

上下水道部長加藤和憲) 水道事業広域連携についてお答えさせていただきます。  市町村等水道事業広域連携につきましては、国から平成28年度に、都道府県が主体となって検討体制を構築し、広域連携に向けた検討を進めるよう通知があったところです。このことから、青森県では平成28年10月に県内を6地区に分け、協議の場として地区協議会を設置しております。

弘前市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第5号 9月14日)

議会や執行機関は、情報提供環境を整え、支援し、市民力地域力向上を支える車の両輪のように働き、市民とともに3者が連携・協力して取り組むことで、このまちの明るい未来へつながっていくものと考えております。重要なことは、この条例をつくることが目的ではなく、この条例を生かしていくことであります。  

弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)

さきに、きのうですか、先輩議員も質問されておりましたことでありますが、このたびの水道法改正案では、大きな改正として官民連携推進改正の大きな一つ目的ではないかと私は理解をしているところであります。水道事業効率性のためにも人、物、金の部分において、ある程度、官民連携は必要と考えております。  

弘前市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(第5号 6月22日)

次に、経営力向上を図るために中小企業を下支えするための制度融資経営指導体制充実・強化するとともに、県や関係機関連携して、創業・起業に関するさらなる支援を実施してまいります。  地元生産品販売力強化につきましては、関係機関との連携を強化し、官民一体となった地元生産品普及啓発販路開拓・拡大、地域資源ブランド化に総合的に取り組んでまいります。