十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号
救命率向上のため、夜間や休日の部活動、また地域の体育振興会などで使用ができるよう、AEDを増設するか、保健室や職員室に設置してあるAEDを移動してもらいたいと平成29年12月議会で一般質問しております。その後、何校か体育館でも使用できる場所に移動した学校がございました。うれしい限りです。 コロナ禍でお休みしていた活動が徐々に再開されてきています。
救命率向上のため、夜間や休日の部活動、また地域の体育振興会などで使用ができるよう、AEDを増設するか、保健室や職員室に設置してあるAEDを移動してもらいたいと平成29年12月議会で一般質問しております。その後、何校か体育館でも使用できる場所に移動した学校がございました。うれしい限りです。 コロナ禍でお休みしていた活動が徐々に再開されてきています。
当市では、中学生海外派遣事業として、平成5年度からニュージーランド、カナダ、アメリカ、オーストラリアへ中学2年生を派遣し、平成13年の同時多発テロ以降、安全面への配慮を強めながら事業を継続してまいりました。しかし、平成21年度の新型インフルエンザ流行を受け、平成22年度で事業を廃止いたしました。
中学、高校を卒業し、金の卵と言われて東京に向かう悪友を三沢駅で列車が見えなくなるまで手を振り見送ったあの光景は今でも忘れません。 時が流れ、今、地方は人口減少に歯止めがかからず、過疎化が進み、経済も生活環境も大きく変化しました。働く場所が欲しい。安心して暮らせるまちであってほしい。地方の再生、地方の創生は、今や地方自治体の最大の懸案であると思います。
最終学年の小学校6年生と中学3年生が少人数で学べるようにする教員加配を3,100人、夏休みや放課後の補習などに当たる学習指導員を6万1,200人、授業準備や保護者への連絡などを担うスクール・サポート・スタッフも2万600人配置するという内容です。しかし、県教育委員会では、学習指導員を小中学校に248校、スクール・サポート・スタッフは312校に配置するようで、私は少ない配置だなと考えています。
北海道では42市町村で実施され、佐賀県では全県の中学3年生に実施されているそうで、そのほか兵庫県丹波篠山市、岡山県真庭市、秋田県由利本荘市など、全国に広がっており、本県では弘前市が取り組んでおります。
思い起こせば中学2年生のころ、はるか40年以上昔に「広報とわだ」に掲載するため、当時の中村亨三市長とお話をさせていただいたことを思い出します。テーマは、十和田市の未来か将来だったと思います。まだ中学生の私にとって、それは一大事件だったのですが、そのときは十和田市には娯楽施設がないので、スケート場をつくって、子供たちに遊び場を提供してくださいと言った記憶があります。
他県の当時中学2年生の男子生徒が自殺した問題は、担任と副担任の厳しい叱責が原因とするとの報告書が公表されたとの記事です。発達障害の疑いがあると助言されていたにもかかわらず、担任と副担任は放置し、宿題などの提出がされていないと厳しく叱責し、自殺に追い込んでしまったというのです。
勤務時間や子育て中の方からは、時間を気にせず夜間も証明書が取得できるサービスを望む市民の声も私に寄せられております。証明書のコンビニ交付は、例えば仕事で出張されている場合でも、単身赴任中の場合でも、全国どこでも簡単に各種証明書を取得できるようになります。当市と同規模の石狩市で行われている現状を踏まえて、市民サービス向上のために再検討など進んでいるのか、お伺いいたします。
中学2年生は、全くまたはほとんどしないが36%で最も多く、次いで10分以上30分未満が27%となっています。中学生になると不読率の割合が高くなることから、学校において読書活動を促す取り組みをさらに進めるとともに、家庭における読書の時間を確保するよう、保護者にも協力を求める必要があります」とあります。
次に、奥入瀬渓流への無線LAN導入や夜間のライトアップ、銚子大滝でのプロジェクションマッピングを実施する考えについてでありますが、無線LANについては、一番には外国人対応を考えてのことであります。
また、そこでお尋ねいたしますが、子育て支援や少子化が問題視される今だからこそ、市内全域合計で5,000人ほどいる小中学生の子育て支援のためにも、通院医療費を中学3年生まで無料化にできないものなのか。また、中学生まで困難であれば、段階的にまず小学生までの通院医療費の無料化はできないのか見解をお聞かせください。 次に、教育行政についてお尋ねいたします。
これは、中学3年生が小学1年生の面倒を見る、中学2年生が小学2年生の面倒を見る等という形の教育活動であります。避難訓練、運動会、音楽会などで実施されており、子供の成長が大いに期待されるすばらしい活動と思われました。 委員からは、通学バスの台数は何台か、行事はどこまで小中一緒なのか、共有エリアは昼休み一緒に使えるのか、共有エリアの掃除はどうなっているかなどの質疑がありました。
なお、市内では、小中一貫というふうなことで、今各中学校区ごとにそれぞれどういうことが連携できるのか、共通で連携できるのか、連携しなければいけないのか、取り組んでいるところでございます。 それから、三本木高校附属中学校の第1期生がことし3月に高校を卒業しました。その進路状況についてお話ししたいと思います。三本木高校附属中学校に入学したのが80名でございました。
この4月から中学1、2年生全員に、国技である柔道、剣道、相撲が必修となっていますが、市内9校の選択種目の内訳並びに備品である畳が準備されていない学校があると聞くが、その実態が知りたい。柔道の授業や部活動での死亡、後遺障害事故が中学1年生、初心者に多いので、しっかりとした基本指導と用具、備品の畳が必要だと思われます。
院内保育所の設置に対しては、24時間保育、一時保育、夜間保育、病児保育などの多くのニーズがあり、地域の保育事情を踏まえ、当院で働く女性医師や看護師、そして子供たちにとって必要とされている保育施設を明らかにしていくことが必要であると考えております。
旧国道4号から太素公園までの通り、いわゆる産馬通りが夜間大変暗いという話は以前から指摘されていたようであります。先般、私もこの目でしっかりと確認してまいりました。確かに暗い状態であることを痛感いたしました。この状態なら、防犯以前に人が通らない、そんな通りになってしまう気がしてなりません。
18番 ◆18番(杉山道夫君) 今回建設にかかわって、建設にかかわる間は四和地区統合小中学校とかなんとかと仮称の呼び方していますが、これはどうなのかな、私もそのほうから来ているけれども、このままで理解すると併設校だけれども、このままいくと小学校と中学校を設置して、小学校長、中学校長を配置するような展望なのか、その先には小中学校という設置の仕方がないものなのか。
具体的に言いますと、日中、夜間を含め、上十三圏域の軽症以外の急患を当院が引き受け、病状が安定次第、地域の病院に転院していただくシステムです。これにより、例えば七戸病院であれば、日常診療を中断することなく外来診療が継続でき、かつ入院患者、それも病状の安定した入院患者が確保できるというメリットがあります。
県内自治体の平成22年度における取り組み状況といたしましては、西目屋村では小学6年生及び中学1年生を対象に全額助成しており、また東北町では小学6年生を対象に3分の2の助成、東通村では中学1年から3年生を対象に全額助成で実施予定との情報を得ております。 仮に市が平成23年度に12歳の児童354人を対象に予防接種を実施した場合、約1,600万円の費用が発生すると見込まれます。
それをいいことに次々と産業廃棄物が持ち込まれ続け、住民が夜間も搬入されていることを訴えても産廃処理業者は県の立ち入りを拒否しました。ようやく2000年に青森、岩手両県警が県内と埼玉県の産廃処理業者を逮捕し、翌2001年に盛岡地裁で有罪判決、許可取り消しとなりました。このように住民が訴えてから10年以上もかかった青森県の対応のずさんさに怒りを覚えます。