青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23
負ける人がいるからもうかるのです。競輪は、射幸心をあおるギャンブルです。ギャンブル依存症は推計536万人に疑いがあるとの調査結果もあります。経済的・社会的・精神的問題が生じているにもかかわらず、やめることができないのがギャンブル依存症で、世界保健機関は精神疾患として定義しています。
負ける人がいるからもうかるのです。競輪は、射幸心をあおるギャンブルです。ギャンブル依存症は推計536万人に疑いがあるとの調査結果もあります。経済的・社会的・精神的問題が生じているにもかかわらず、やめることができないのがギャンブル依存症で、世界保健機関は精神疾患として定義しています。
先ほどの答弁では、今までの指定管理者であった東青畜産農業協同組合から人を融通してもらうとのことであったが、東青畜産農業協同組合では高齢化が進んで、けが人が出てできなくなり、指定管理者をやめたのに、そのようなところから人を手配してもらうといっても、実際、指定管理業務ができるかどうか、心配である。
1 「東京都は、合計特殊出生率が全国最下位の1.15にもかかわらず、子どもの数がこの10年で増えていることを考えると、本市の出生数が減少しているのは女性の転出超過が要因と考えるが、過去3年間の18歳から34歳までの女性の転入・転出者数を示せ」との質疑に対し、「本市における18歳から34歳までの女性の転入・転出者数は、平成29年が転入1821人、転出2231人で410人減、平成30年が転入1799人、
また、離職した方から市の窓口や電話で寄せられました個別の相談等に対しましては、関係機関の紹介はもとより、市の関係部局へ相談内容を引き継ぐなど、丁寧な対応を行うとともに、市が把握しております市内企業の求人情報をお知らせするなど、相談者の希望に応じた支援を行っております。
その後も、地域の事業者をはじめ、相談活動や補助事業の申請のお手伝いを行っています。6月議会では、それまでの家賃補助の事業に加えて、自己所有物件の事業者についても支援を行うことが決まり、実際に補助金を受け取ることができた人からは、よかったという声がある一方で、条件によってはもらうことができない人もいます。
当センターを設置してから8月31日までに寄せられた相談件数は4409件、そのうち発熱や咳、倦怠感等の症状や受診についての相談は2837件となっております。発熱等の症状についての相談は不安感を伴うことが多く、心の健康相談も併せ、その方の訴えに寄り添いながら対応しているところです。症状以外の相談は1572件ですが、その中で心の健康不安を強く訴える相談は13件ありました。
給付額及び採用予定人員につきましては、高等学校等につきましては、給付額は月額1万6000円、採用予定人数は10人、大学等につきましては、給付額は月額3万3000円、採用予定人員は10人としております。なお、支給期間につきましては、在学する学校の正規の修業年限以内の期間としております。
4つに、随時対応する子育て相談など、これらについては職員や支援対象者の体温測定などの体調確認、手指消毒、マスクの着用等の感染予防対策を徹底させ、継続して実施しているところでございます。 特に集団健康診査を延期した方々には、お一人お一人への電話での連絡の機会を捉え、子育てに関する不安や悩みなどについてお伺いしながら、必要な方には訪問等による支援を行ったところでございます。
厚生労働省の発表によると、新型コロナウイルス感染拡大に関連した非正規労働者の解雇や雇い止めは6月5日時点で4943人、労働者全体の解雇・雇い止めは2月からの集計で2万933人、そのうち青森県は312人だと報じられました。
1 「改正前と改正後で具体的にはどのように変わったのか」との質疑に対し、「成年被後見人というのは、判断能力が欠けているのが通常の状態の方であるため、お一人で窓口に印鑑登録の届け出にいらっしゃった場合は、意思能力を有しないものとしての行為となるため印鑑登録はできないが、御本人がおいでになり、なおかつ法定代理人、この場合だと成年後見人が同行し、御本人も登録したい、成年後見人もそれに同意して同行しているという
3月2日現在の中国の感染者は8万26人、死者2912人、世界の死者数は3000人を突破いたしました。3月3日現在の国内の感染者は986人、うちクルーズ船は706人、チャーター機での帰国者は14人、死亡者は12人となっており、感染者986人のうち、クルーズ船、チャーター機での帰国者を除く266人の感染者は全国26都道府県──きょうも1つ追加になったので、多分27都道府県に広がっています。
保証人につきましては、青森市営住宅管理条例におきまして、入居決定者と同程度以上の収入を有する者で、連帯保証人2人の連署する請書を提出することとしており、特別の事情があると認める者につきましては、連帯保証人の連署を要しないこととし、少なくとも1人の連帯保証人を求めているところでございます。
4月1日から開設する「あおもり親子はぐくみプラザ」では、新たに助産師や管理栄養士等も配置し、全ての妊婦へのあおもり親子はぐくみプランの作成や、助産師による個別相談や訪問指導、管理栄養士による妊娠期からの食育など、多職種の専門職により、不安を抱える妊婦には、さらにきめ細かに一人一人に寄り添った支援をしていくこととしております。
次に、青森港における水際対策についてでございますが、青森港ではこれまでも、クルーズ船の寄港に際しまして、管理責任者である県青森港管理所と海上保安庁第二管区海上保安本部青森海上保安部が、船舶のスペックや寄港時における港湾内の安全性等を確認した上で許可を出すなどしてきましたほか、外国船籍のクルーズ船に対しましては、厚生労働省仙台検疫所青森出張所による検疫や、法務省仙台出入国在留管理局青森出張所による訪日外国人
平成29年度においては、査察指導員数は9人、ケースワーカー数は70人、1人当たりの担当ケース数は98世帯。平成30年度においては、査察指導員数は9人、ケースワーカー数は74人、1人当たりの担当ケース数は92世帯。平成31年度においては、査察指導員数は9人、ケースワーカー数は71人、1人当たりの担当ケース数は95世帯となっています。
人の手が入っていない斜面を滑るバックカントリースキーは、スキー・スノーボードの上級者や外国人を含む観光客に人気が高い反面、立ち木への衝突やコースに戻れなくなって遭難したり、雪崩に遭うケースが多いということで実施に踏み切ったようです。青森市は四季を通じた魅力づくりとして、八甲田の樹氷のブランド化を初め、冬季観光の推進に注力することとしております。 そこで質問いたします。
市民病院において、紹介患者数の推移を過去5年間において申し上げますと、平成26年度が6271人、平成27年度が5922人、平成28年度が6200人、平成29年度が5851人、平成30年度が5650人となっております。なお、令和元年度については9月までの実績で2987人となっておりまして、前年同時期累計と比較して、39件の増となっております。
先週、先々週もこれを乗せましたけれども、風呂で悪くなる人方というのは、やっぱり持病を持っている人が多いんですよ。心臓が悪い人もいます。それから、手術した人もいます。そういう方が悪くなっているんですよ。
1 「ふれあい保育事業では、保育士の加配基準が対象児童3人につき1人となっており、実態と見合っていないため、多くの自治体のように2人につき1人や、1人につき1人に引き上げるべきだと思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「仮に当該事業の加配基準を引き上げた場合、必要となる保育士数が増加することとなり、保育士が確保できない施設においては結果として受け入れ人数を減らさざるを得なくなることから、市では、現在
それで、外国人の観光客が非常にふえております。海外では、たばこに関しては外で吸うのは普通にオーケーが出ております。その感覚で、クルーズ船からおりてきた外国人の中でも、普通に吸っている人を私は見ております。歩きながらたばこを吸う、また、アスパムの裏側の海沿いを散歩しながらたばこを吸っている方もおります。そういうのを見るたびに──今、新中央埠頭にターミナルができるということを聞いております。