十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号
今後は、交通量調査及び交通解析を実施し、感応式信号機の設置が可能かどうかについて、警察及び公安委員会等関係機関と協議してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 山端議員 ◆7番(山端博) 先ほどの答弁の中で、まずは交通量調査ということで、これは市の事業なのか、県の事業なのか、そしてまたいつから行う予定であるのか等、情報があったらお聞かせください。
今後は、交通量調査及び交通解析を実施し、感応式信号機の設置が可能かどうかについて、警察及び公安委員会等関係機関と協議してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 山端議員 ◆7番(山端博) 先ほどの答弁の中で、まずは交通量調査ということで、これは市の事業なのか、県の事業なのか、そしてまたいつから行う予定であるのか等、情報があったらお聞かせください。
当該交差点につきましては多くの課題があり、周辺市道の交通体系の見直しを含めた平面交差での整備、または都市計画道路としての立体交差での整備を今後検討していく必要があると考えております。
私からは、(仮称)公共交通拠点の整備による効果等についてお答えいたします。 本市では、平成24年に十和田市駅が廃止され、地域公共交通の核が失われたことにより、公共交通の利便性やアクセスの面で様々な課題を抱えてまいりました。
品田雄智 君 商工労働観光部長 磯嶋美徳 君 農林水産部長 上村智貞 君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 佐々木勝弘君 市民防災部長 秋山直仁 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 大志民 諭君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
通学路でありながら歩道がなく、交通量が多くて危険な道路です。 もう一つは、レストランペリカンの東の地点です。北平から稲生川を渡り、東十一番町に抜ける変則な交差点になる難しい場所ですが、市の見解は、県の計画次第だと、進展をしません。 この2か所について考えをお聞きします。 壇上からは以上です。
8306万2000円の増額、次の20ページの第8款環境性能割交付金は234万9000円の増額、次の21ページの第9款ゴルフ場利用税交付金は8万6000円の減額、次の22ページの第10款国有提供施設等所在市助成交付金は890万2000円の増額、次の23ページの第11款地方特例交付金は3811万6000円の増額、次の24ページの第12款地方交付税は4億9175万1000円の増額、次の25ページの第13款交通安全対策特別交付金
これまで当市は、その陸海空の交通アクセスに恵まれた立地性、気候や多様な産業の集積、観光資源となる風土や文化による暮らしやすさ、働きやすさを半都半邑というキーワードの下、移住に向けた各施策をきめ細やかな発信、対応により進められてきております。
バス事業は、人口減少、少子化の進行に加え、新型コロナウイルス対策としての新しい生活様式の定着による利用者数の減少など、厳しい経営環境の下、公共交通機関として都市機能の重要な役割を担い、持続可能な経営に努力されていることを評価いたします。
直ちに警察が来ましたが、既に後続の車が数珠つなぎですので、警察は交通止めの処理をしました。土木課も駆けつけ、急遽除雪車を手配し、何とか2車線を確保しました。 こういう道路を子供が通学しているのです。道路整備には優先度をつけていると聞きます。この道路の歩道整備の優先度は何番目なのか教えてください。 以上、6つの質問をいたしました。
◎佐藤 交通部長 議案第2号令和3年度八戸市自動車運送事業会計予算の大要につきまして御説明申し上げます。 当市のバス事業は、公共交通機関として都市機能の重要な役割を担ってきております。
次の22ページに参りまして、第13款交通安全対策特別交付金の予算額は3325万円で、前年度比175万円、5.0%の減を見込んでおります。 次の23ページに参りまして、第14款分担金及び負担金の予算額は1億3341万3000円で、前年度比388万1000円、2.8%の減を見込んでおります。
第8款土木費並びに関連議案第73号及び第74号の説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長兼財政課長 それでは、108ページを御覧願います。 第8款土木費につきまして御説明申し上げます。 令和3年度の予算額は94億6278万3000円で、前年度と比較し44億6322万5000円、32.0%の減となるものでございます。
………………………………………………………………………… 113 ● 休憩・再開(午前11時55分・午後1時00分)…………………………………………………… 122 (3) 第7款 商工費 ……………………………………………………………………………………… 122 ● 休憩・再開(午後1時58分・午後2時03分)…………………………………………………… 131 (4) 第8款 土木費及
品田雄智 君 商工労働観光部長 磯嶋美徳 君 農林水産部長 上村智貞 君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 佐々木勝弘君 市民防災部長 秋山直仁 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 大志民 諭君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
地域生活交通対策費補助金220万2000円の減額、地方路線バス維持費補助金221万8000円の増額は、運行実績に基づき補助金をそれぞれ減額及び増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 第4款衛生費の関係部分について理事者から説明を求めます。
また、青森県被災宅地危険度判定士登録要領によりますと、被災宅地危険度判定士として県に登録するには、県内に居住し、または勤務する者で、次の各号、つまり1に宅地造成等規制法施行令、または都市計画法施行規則による該当者、2に国、地方公共団体等職員及び職員であった者で土木、建築または宅地開発の技術に関して3年以上の実務経験を有する者、3に国、地方公共団体等の職員及び職員であった者で、宅地開発に関して10年以上
地域住民の交通手段の維持について、沿線市町村が支援を含めた検討を行う前提として、まずは弘南鉄道株式会社がこの厳しい経営状況をどのように考えているのかが重要であることから、10年間の経営方針などを掲げた弘南鉄道中長期計画を沿線市町村に提出していただきました。
道路のマンホール部分に生じる雪の段差にどう対応するのかとの質問に対し、土木課と下水道課が連携して対応しなければならないと考えているとの答弁がありました。業者がオペレーターの確保や機械の更新をできなくなってくる状況が想定されるが、対応を考えているかとの質問に対し、問題解決のめどが立っていないので、改めて検討していかなければならないと考えているとの答弁がありました。
市では、弘前警察署や弘前交通安全協会など関係機関、関係団体と連携して交通安全対策に取り組むため、市内56団体で構成する弘前市交通安全対策連絡会を設置し、交通安全運動の重点事項を掲げて市民の交通安全意識の高揚及び啓発を図っております。また、当連絡会の会議や会員間での情報交換等をする中で、交通事故の現状や発生箇所、各地域における道路交通の危険箇所の把握に努めております。
新中核病院である(仮称)弘前総合医療センターにつきましては、本体工事や周辺の交通環境整備が順調に進捗しているところであり、令和4年4月1日、開院の運びとなりました。引き続き、国立病院機構、青森県及び弘前大学と連携して診療機能等の調整・強化に努めてまいります。