弘前市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)
条例案 議案第26号 弘前市多目的広場条例を廃止する等の条例案 議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 弘前広域都市計画事業弘前駅前北地区土地区画整理事業施行条例
条例案 議案第26号 弘前市多目的広場条例を廃止する等の条例案 議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 弘前広域都市計画事業弘前駅前北地区土地区画整理事業施行条例
条例案 議案第26号 弘前市多目的広場条例を廃止する等の条例案 議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 弘前広域都市計画事業弘前駅前北地区土地区画整理事業施行条例
総務省が5年ごとに行ってきた住宅・土地統計調査によりますと、平成30年の空き家数は、全国に848万9000戸存在すると言われております。市においては、国に先駆けての空き家条例の制定、空き家・空き地バンクの創設、空き家等対策計画の策定、さらには老朽空き家等除却促進事業などの支援のほか、法令等に基づく適正管理にしっかり取り組み、成果を上げてきていると伺っております。
申請が受理されますと、地区担当のケースワーカーが申請者の預貯金、生命保険、年金などの収入や土地・建物などの資産状況、借入金などの負債状況などを確認するほか、親や子供などの扶養義務者に対しては援助が可能かどうか扶養照会を実施し、最終的には、国が定める基準により算定した申請者の最低生活費の月額と収入状況を比較し、収入状況が最低生活費を下回った場合、生活保護が決定されます。
条例案 議案第26号 弘前市多目的広場条例を廃止する等の条例案 議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 弘前広域都市計画事業弘前駅前北地区土地区画整理事業施行条例
そして、観光客にとって、その土地ならではの食に出会えるのが旅の醍醐味の一つであり、当市の飲食業界は、市民のみならず、これまで多くの観光客を食でもてなしてきた実績があります。 しかしながら、今その飲食業界が新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって苦境に立たされております。
難航していた用地交渉は職員が粘り強く丁寧に説明を重ねて、先般、その土地の権利者及び関係者並びに地区住民の方々の御理解と御協力が得られたことから、今年度内に用地取得がおおむね完了する見込みとなりました。道路整備についても、(仮称)弘前総合医療センターが開設されるまで、オープンするまでには道路を整備するという方向で、供用開始できるという見込みになったものであります。
この地区は土地区画整理事業が完了し、現在、徐々に商業施設やマンション、一戸建て住宅も立ち並び、新しい弘前の顔、駅前地区の顔として徐々に形が見えてきたようにも思います。 雪国に暮らす者として、冬場の雪かき作業から解放され、雪に強い魅力的なまちとしてもまちづくりが推進されてきたものとお聞きしております。
める条例の一部を改正する条例案 議案第77号 弘前市岩木山百沢スキー場条例及び弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第78号 工事請負契約の締結について 議案第79号 動産の取得について 議案第80号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 議案第81号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 議案第82号 弘前市土地開発公社
○副市長(鎌田雅人) 私からは、第2項目、弘前市土地開発公社の解散についてお答えします。 弘前市土地開発公社は、昭和47年に制定された公有地の拡大の推進に関する法律により、地方公共団体に代わって土地の先行取得を行うことを目的とする土地開発公社の創設が明文化されたことに伴い、昭和48年5月に設立されました。
そのため、昨年度から駅周辺の土地・建物について交渉を進める準備をしておりましたが、現在、沿線自治体とともに弘南鉄道株式会社の維持活性化について検討している中で駅舎の移設を含む広場の整備を進めることは拙速であると考え、駅前広場を拡張するための用地取得等の交渉を一旦見合わせることで、国及び県との協議も終了しております。
しかし、当時の土地所有者が昨年10月に逝去され、翌11月に親族から、当該箇所が保存樹林に指定されていることについて公園緑地課に問合せがあったものです。
基準等を定める条例の一部を改正する条例案 議案第77号 弘前市岩木山百沢スキー場条例及び弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第78号 工事請負契約の締結について 議案第79号 動産の取得について 議案第80号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 議案第81号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 議案第82号 土地開発公社
また、条例改正によりどのような効果が見込まれるか。」との質疑に対し「事業者が新たに取得した土地の売買価格で算定する立地奨励金から固定資産税の課税免除に変更することにより、奨励措置の公平性を担保するものである。
一方、ただ対象になるというわけではなくて、やはりその事業の要件というものがございまして、これは先般の市議会の中でも何回か御紹介させていただいていますとおり、率直に言って、国の事業というのはやはり要件が複雑であったりとか、いわゆるポイント制というもので、なかなか土地利用型農業――米とか大豆とかがはやっているようなほかの産地と比べまして、なかなか果樹産地主体の我々にとっては、正直言って使いづらいというのが
合計で約7,100坪の土地、駅から、バスターミナルから徒歩数分、弘前市街のど真ん中、最高に条件のよい土地であります。また病院棟の一部は、まだ手を加えることで使うことも可能であり、減築による活用となるのか、全体が何の用途のものか、何の機能を有するものが計画されるのか、市民の注目も集まるところであります。
それで、売店事業のほうは自動販売機等を設置するに当たっての土地の貸出しといいますか、それに係る費用と売上げに係る販売マージン、こちらのほうが大半だというふうに理解しておりました。 それで今回、私ども、この補助金という部分について考えるに当たって、あくまでも鉄道路線の確保だということで考えるに当たって、補助金は一定の目的をもって支出されるものだろうということでございます。
まず、総合計画の中で、市の土地利用については都市計画マスタープランにおいて定めるというふうになっております。さらに、16中学校区ごとに地域別構想をつくりまして、地域の方々が地域の歴史文化的資源を利用しながら、適正な管理をすることの必要性を定めるというものでございます。
そうなれば、土地勘のない、初めて訪れる観光客の方にとってはもっとわかりづらいのではないかというふうに思います。赤ちゃん連れの家族が安心して弘前公園に出かけることができるよう、ぜひ授乳スペース、またおむつ交換スペースのわかりやすい表示、あとピクトグラムとか、今ユニバーサルデザイン、本当に多岐にわたって見やすいものがどんどんできているので、その辺の研究をしていただければなというふうに思います。
総務省統計局で5年ごとに発表している土地住宅統計調査によりますと、平成30年度における全国の空き家の数は約850万件となっており、空き家率は、全国で5.6%、青森県で7.6%、弘前市で5.7%となっております。空き家の数は、人口減少や少子高齢化の進展により年々増加しており、民間の研究機関からは、15年後には全国で約11%が空き家になるという将来予測も出されております。