八戸市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-09月22日-01号
───────────── 出席理事者 まちづくり文化スポーツ部長 前 田 晃 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり文化スポーツ部次長兼 石 丸 隆 典 君 スポーツ振興課長 文化創造推進課長 佐々木 真 君 美術館副館長 高 森 大 輔 君 長根屋内スケート場副館長兼国体室長
───────────── 出席理事者 まちづくり文化スポーツ部長 前 田 晃 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり文化スポーツ部次長兼 石 丸 隆 典 君 スポーツ振興課長 文化創造推進課長 佐々木 真 君 美術館副館長 高 森 大 輔 君 長根屋内スケート場副館長兼国体室長
八木田満彦君 都市整備部長 大志民 諭君 教育部長 石亀純悦 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 工藤俊憲 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 石丸隆典 君 文化創造推進課長 佐々木 真君 美術館副館長 高森大輔 君 長根屋内スケート場副館長兼国体室長
○議長(畑山親弘) 石橋議員 ◆15番(石橋義雄) せっかく国体を見据えて造るわけですから、それなりの盛り上がり方もあるし、今相撲もまた三農がちょっと元気を出してきたので、また盛り上がってくるのではないかなと私は思っています。
これらが行われる目的は、競技会運営能力の向上や県民の国体及び競技に関する関心を高め、理解を深めるとともに、本大会開催の機運醸成を図ることです。当然各会場によって行われます。当市の相撲場で行われるリハーサル大会としての正式なプレ大会は、全国教職員相撲選手権大会として2025年8月の中旬に予定されております。
スポーツ部長 前 田 晃 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり文化スポーツ部次長兼 石 丸 隆 典 君 スポーツ振興課長 文化創造推進課長 佐々木 真 君 美術館副館長 高 森 大 輔 君 八戸ポータルミュージアム館長 北 村 政 則 君 長根屋内スケート場副館長兼 大 橋 充 君 国体室長
◎大橋 長根屋内スケート場副館長兼国体室長 それでは、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会青森県実行委員会の設立について、資料に基づき御説明いたします。 タブレットの資料を御覧ください。
最後に、令和5年に開催予定の特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の八戸開催に向け、新たに国体室を部内に新設してございます。これにより、まちづくり文化スポーツ部は、1室3課3館の体制となります。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
そして、令和8年には青森県におきまして、冬季大会及び本大会を同じ県で開催する、いわゆる完全国民スポーツ大会が、昭和52年の全国初の完全国体となったあすなろ国体以来49年ぶりに開催されることが内定いたしました。 当市における競技種目につきましては7種目と伺っておりますが、開催するために必要な今後の会場整備についてお知らせいただきたいと思います。 ◎石丸 スポーツ振興課長 おはようございます。
今後さらに経済効果の裾野を広げていかなければならないわけですけれども、もし、スケート以外の夏の競技を誘致できたら、例えば冬の国体は三沢市開催のフィギュアも込みで1500人ですけれども、夏の国体や高総体は2000人から3000人とか、あと合宿になればその経済効果はさらに大きいと考えますが、そのためには長根の体育館の整備は不可欠ですので、お金がないのは重々承知なのですけれども、この点、一度強く要望しておきます
プール施設に関しましても、まさにオリンピックイヤーでもあり、さらには、2026年には青森県において完全国体が開催されるとお聞きしております。当市においても大きな大会を開催、誘致できるプールの施設等が必要と考えます。未来に残せるレガシーとして取り組んではいかがでしょうか。 健康とスポーツは密接なものと思いますが、観光とも深く関わっていると考えます。
長根では過去に国際大会が開かれ、何度も冬季国体のスケート競技会場となってまいりました。昨年は定額給付金の申請書発送準備の会場としても使われてきております。高速リンクを実現するため、2次冷媒として新たに冷媒温度を一定にできる二酸化炭素冷媒を採用しているのが特徴です。屋内スケート場はスケート専門の施設ではなく、市民誰もが利用できる施設となっているのです。 質問をしてまいります。
藤原議員は一般質問で、国体が1年延期になったのだから、2024年に供用開始しなくてもいいのではないかと質問しましたが、それに対する答弁はありませんでした。コロナ禍での税収減、市民の暮らしの困窮が予想される中で計画を推し進めることは、市民の切実な要望に背くことにつながるのではないでしょうか。感染対策や事業支援、暮らしの応援こそ優先されるべきです。
今年開催予定のかごしま国体が新型コロナの影響で延期になり、鹿児島大会を2023年とし、内定していた2023年の佐賀県と2024年の滋賀県をそれぞれ1年延期することになったことにより、青森県で行われる同大会本番が1年延期され、リハーサル大会も1年延期となりました。 青森国民スポーツ大会リハーサル大会、2024年にアリーナの建設を間に合わせる必要がなくなりました。
6目国民体育大会費は、次の250ページにわたりますが、国体室職員の人件費及び第75回国民体育大会青森県実行委員会負担金などでございます。 第10款教育費の説明は以上でございます。 ○中村 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆山名 委員 77番から80番の4点です。 10款5項、報告書では181ページということで、南郷文化ホールの利用状況について伺いたいと思います。
△発言の訂正について ○議長(畑山親弘) 市長 ◎市長(小山田久) 先ほどの答弁の中で、国体を「2006年」と申し上げましたが、「2026年」に訂正をしてくださるようお願いします。 ○議長(畑山親弘) 議長において許可をいたします。 ○議長(畑山親弘) 病院事務局長 ◎病院事務局長(中谷慎志) 今後の医療従事者支援についての質問にお答えします。
今年開催予定のかごしま国体が新型コロナの影響で延期になり、鹿児島大会を2023年開催とし、内定していた2023年の佐賀県と2024年の滋賀県をそれぞれ1年延期するというものです。自動的に青森大会も1年延期ということです。日本スポーツ協会、スポーツ庁は、関係知事の了解を得て決定するようですが、ほぼ決定となりそうであります。
00分〜午前10時23分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 職員紹介 ● 議 題 1 八戸市新美術館整備事業について 2 八戸市長根屋内スケート場における広告掲載の開始について 3 その他 (1)今後のスケート場の運用について (2)スケートリンクの一般開放について (3)冬季国体開催
最初から決まっていたものだと思いますので、こういう施設というものが本当に2024年のリハーサル大会に必要なのかということになると、私は違うと思いますし、国体の開催に当たって国体の簡素化という流れがずっと続いていて、国体に間に合わせて新しい施設をつくるということではなくて、既存の施設を使うということが前提となっているのが、国体──国民スポーツ大会の基本的な考え方だと思っています。
また、第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の終了に伴いまして、昨年度設置いたしました国体室を廃止するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について皆さんのほうから御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 まちづくり文化スポーツ部長 原 田 悦 雄 君 新美術館建設推進室長 山 田 泰 子 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 前 田 晃 君 まちづくり文化推進室長 まちづくり文化スポーツ部次長兼 河原木 実 君 長根屋内スケート場副館長兼 国体室長