八戸市議会 2009-02-20 平成21年 2月 民生協議会-02月20日-01号
7 八戸市児童館条例の一部改正(案)の概要について 8 市有財産の無償貸付けに係る変更(案)の概要について 9 保育料の一部改正(案)の概要について 10 八戸市後期高齢者等市民保養所宿泊助成事業(案)について 11 八戸市国保保養施設宿泊助成事業の改正(案)について 12 青森県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 13 「みちのく八戸国体
7 八戸市児童館条例の一部改正(案)の概要について 8 市有財産の無償貸付けに係る変更(案)の概要について 9 保育料の一部改正(案)の概要について 10 八戸市後期高齢者等市民保養所宿泊助成事業(案)について 11 八戸市国保保養施設宿泊助成事業の改正(案)について 12 青森県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 13 「みちのく八戸国体
分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 福祉灯油購入等助成について 2 休日・夜間窓口サービスの実施について 3 繁忙期における休日窓口サービスの実施について 4 国民健康保険税及び後期高齢者医療保険料の特別徴収と口座振替の選択制の実施について 5 「みちのく八戸国体
今、インカレがあったり国体があるというようなことで、当然中心市街地の活性化という意味でも、または八戸の美観という意味でも、こういうふうな機会は大変重要だと思うんです。その中にあってどうもいつも気になるのが、長根運動公園の駐車場のあり方とか、更上閣の下の通路とか野球場のところにある通路とか、うまく有効活用されていないところが多いと思うんです。それから美観的にも非常に見劣りするところがある。
なお、平成21年度は青森県におきまして、第36回東北総合体育大会、いわゆるミニ国体が開催されます。当市においては、相撲、バスケットボール、馬術の3競技種目が開催される予定となっております。また、平成23年度には、青森県を主会場に北東北3県にまたがりまして全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイの開催が予定されておりまして、当市も競技会場として予定されているところでございます。
ぜひ冬季国体を成功させ、そして一方で東北フリーブレイズを歓迎し、氷都八戸を新たに全国に、ひいてはアジアに向けて強く発信していきたいものであります。 そこで小林市長にお伺いいたします。東北フリーブレイズの受け入れに当たり、市長を先頭に率先した、行政サイドとしても協力をされ、当市としてチーム受け入れの機運醸成についての取り組みも必要と思われますが、小林市長の御所見を伺いたいと思います。
現在、市では、ことしの新春テレビ特番の中でも話題となりました仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設の建設、ハサップ対応型魚市場の整備、仮称・是川縄文館の建設、さらに来年1月に開催いたします第64回冬季国体などの大きなプロジェクトに取り組んでいるところであります。
2点目でございますが、市民生活と深いつながりのある文化・スポーツの部門について、事務を教育委員会から市民生活部に移管し、文化スポーツ振興課及び国体室を新設いたしました。 なお、文化財保護に関する事務及び学校給食等に関する事務は、従前どおり教育委員会で所管するものでございます。
また、スポーツ振興課にありましたスポーツ振興グループを、同じく市民生活部文化スポーツ振興課に、国体室を市民生活部に、学校給食グループを学校教育課に移管し、スポーツ健康課を廃止しました。 次に、2、教育委員会内の機構改革についてでございますが、教育政策課を教育総務課に名称変更しました。
今申し上げました検討の結果、屋内スケート場につきましては、来年のスケート国体開催を急遽受け入れましたように、我が国のスケート競技を支える上で当市の果たす役割が非常に大きい反面、現行の長根スピードスケートリンクの老朽化が著しく、施設整備の緊急性が高いと考えました。
7目国民体育大会費は、来年の1月下旬から2月上旬開催予定の第64回国民体育大会冬季大会に係る経費でございまして、国体室の職員の人件費、157ページに参りまして、青森県実行委員会への負担金でございます。 以上で第10款教育費の説明を終わります。 ◎中屋敷 中央公民館副館長 議案書の25ページをお開き願います。
特に5000メートルでの青森県勢の優勝は実に36年ぶりという快挙であり、その後行われた国体でも、両選手は再びメダルを手にする活躍ぶりでした。かつて氷都八戸の名をとどろかせた青森県勢でしたが、近年の全国大会では不本意な成績が続いていただけに、両選手の活躍は久々に八戸市民の胸を熱くさせたのではないでしょうか。
例えば、来年の国体の開会式の入場行進にマーチにアレンジして八戸のオリジナリティーを出すとか、また競技の合間のBGMに利用するとか、小中高校の器楽演奏、吹奏楽にそれぞれ独自のアレンジで演奏をお願いし、演奏会を行うとか、さらなる有効活用を検討されているのか、所見をお伺いします。 八戸は音楽文化の高いまちだと私は思っております。
このため、氷都八戸として全国に名がとどろいているばかりでなく、来年度の国体開催の要請からもわかるように、我が国のスケート競技を支える上で、八戸市の果たす役割は非常に大きいものがあります。
初めに、国体開催決定までの経過についてでございますが、昨年12月27日に財団法人日本体育協会、文部科学省から開催要請がございました件につきまして、青森県知事と八戸市長が県庁で対談いたしまして協議いたしました。同日、県体育協会、それから県スケート連盟、県アイスホッケー連盟が、県議会議長に対しまして開催について協力を要請してございます。
────────────────────────────────────── 3 冬季国体等について ○立花 委員長 次に、冬季国体等について報告願います。 ◎三浦 教育部次長兼スポーツ健康課長 それでは、冬季国体等について、お手元の資料によりまして御説明いたします。
油川の山、さっき言った26号線を通っていくんですけれども、あの道路はあすなろ国体のとき、ロードレースのときに整備されたと聞いていましたが、景色もよくて、短時間で飯詰まで出かけられる。ですが、せっかくのあの山道も余り使われていないような印象を受けます。私が行っても、まず対面の車はほとんど会わない。なぜなんだろうと。やっぱり急過ぎるんです。
今は年が若いとかお年寄りとか関係なく、全国大会とか国体、いろんなスポーツの大会があります。また、公認でなくても、これから大きくしようという任意の大会が今、東北大会や全国大会でもあるんです。親御さん方は遠征費とか活動費に大変苦慮しているんです。
昭和5年の第1回全日本スピードスケート選手権大会や昭和22年の第1回から10回にわたる冬季スケート国体の開催の実績はまさに氷都八戸の伝統を築いてきました。ことし2月には全日本アイスホッケー選手権大会、全日本社会人対抗スピードスケート競技大会が相次ぎ、観戦する市民の熱気はほかにはないと言われ、これが伝統、まさに氷都八戸と応援しつつ、実感いたしました。
全国選抜高校相撲十和田大会50周年記念誌「駒光」によれば、洞内地区に伝わる民俗芸能でもある駒踊りが昭和49年の23回大会、市制20周年の第24回大会、あすなろ国体前年の国体リハーサル大会として行われた25回大会、そしてあすなろ国体本番の年の26回大会と、計5回披露され、その後途絶えておりましたが、昭和63年に当市相撲場で開催された全国中学校相撲選手権でもこの駒踊りが披露され、相撲場に詰めかけた観衆には
について 第5 議案第2号 十和田市国民保護協議会条例の制定につ いて 第6 議案第3号 十和田市職員の給与に関する条例の一部 を改正する条例の制定について 第7 議案第4号 十和田市納税推進条例の一部を改正する 条例の制定について 第8 議案第5号 十和田市あすなろ国体記念基金条例及