青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23
アリーナ計画は問題だとする市民の声は、現にあります。日本共産党は、今後もアリーナ計画について、凍結すべきであるという立場で、議会で問題点を指摘し、取り上げてまいります。藤原議員は一般質問で、国体が1年延期になったのだから、2024年に供用開始しなくてもいいのではないかと質問しましたが、それに対する答弁はありませんでした。
アリーナ計画は問題だとする市民の声は、現にあります。日本共産党は、今後もアリーナ計画について、凍結すべきであるという立場で、議会で問題点を指摘し、取り上げてまいります。藤原議員は一般質問で、国体が1年延期になったのだから、2024年に供用開始しなくてもいいのではないかと質問しましたが、それに対する答弁はありませんでした。
1 「委員外議員が問題としているのは、制度上の問題か、それとも職員の対応の問題か」との質疑に対し、理事者側からは「『広報あおもり』等での周知については、あくまでもやむを得ない理由があると認められる方に限り、遡って減免の対象となることを前提に周知しているものであり、本来は、税の原則として遡って減免することはできないものである。
問題は、感染者の累計数ではなくて、その日その日に感染者が県内に何人いて、どういう処置を受けているのかということであります。現に、最近の青森県内における感染者は、12月1日に26人だったものが、12月9日現在、61人と、この1週間余りで約2.3倍になっています。
まず、今回のこの問題のポイントとしては、国の制度設計、いろいろ御説明いただきましたけれども、一旦支払われた保険税であっても遡って減免の対象にできるということ、それを青森市はそういう対応をしていないということが今回のこの問題の特徴です。
いろんな問題、市街化調整区域の問題とか何とかと、たくさんありますけれども、やはり町会が元気じゃないと、市が元気にならないということなので、何とかその辺をよろしくお願いしたいと思います。 それでは2つ目、ごみ出し問題。 ひとり暮らしや夫婦ともに高齢になって、週に数回のごみ出しは相当な負担になると。特に、これから雪が降ったり、雨が降ったりとか、風がある日は、もう年寄りには大変だと。
青森駅を利用する人だけじゃなくて、多くの市民があそこを通って、あそこのトイレを利用しているということが現実としてあるわけですけれども、このトイレの問題について、これまではなかなかトイレを設置するということについて難しい話をされてきたと思います。今、トイレを設置するというのは難しいなと。
それは、宮田地区までの交通アクセス問題です。公共交通機関で行くとしたら、大変不便な場所であることから、中体連の開催期間中は何らかの手だてを講じるべきと考えます。教育委員会のお考えをお示しください。 次に、青森駅周辺整備について質問します。 2020年度中の供用開始に向けて、着々と工事が進捗している自由通路等の整備状況をお示しください。 次に、青森操車場跡地の利活用について質問します。
私は、デジタル化の推進を全て否定するものではありませんが、現状において国が進めている地方自治体のデジタル化には幾つかの問題点があり、まず、それらが解消される必要性があるものと考えています。
実際に市民へ公開するとなると人の配置や場所の広さの問題があるため、現実的には難しいと考える」、「市民図書館や大学の図書館とインターネットを利用してうまく連携するような仕組みさえつくれれば、あえて議会図書室を開放する必要はない」、「議会図書室の市民への公開は人員配置の問題もそうであるし、開放しても議会図書室よりたくさん蔵書があるところを利用したほうがよいと考える。
市では様々いろんな問題があるからできないんだよということだったんですけれども、私は、今、不妊治療を受けている夫婦にとって、経済的な負担だけじゃなくて、様々な不安を抱えながら治療しているわけで、経済的な負担軽減だけでもしてあげられないかなと思うわけです。
そこで、まず──ただ、申請の中にはやはり、亡くなった人の代理手続ができなかったりですとか、世帯での申請──これは国による制度上の問題なんですけれども、世帯主が申請したことによって、本来であれば、個人に給付される、個人が受け取れるものであるのに、受け取れなかったという声も聞いていますので、その辺についての問題というのはあったのかなと思っています。
また、今、アメリカでも起こっておりますが、「ブラック・ライブズ・マター」、人種差別問題も含めて、今いろんな見方から幾つものアプローチでそういったことを議論できる、そういうテーマでもあると思いますので、ぜひ子どもたちにも、これから社会を生きる上での様々な問題を考える機会をつくっていただきたいと思います。
16 ◯1番(赤平勇人君) それでは、空き家の問題から再質問をしていきたいと思います。 年度内に策定を目指す、今は素案の状態という答弁だったと思います。
106 ◯28番(藤原浩平君) 何ら問題ないという答えでしたか。マスクもしているもので、そういう御答弁でしたか。何ら問題がないとお答えになったんだとしたら、これは問題ですよ。だって、そんなに洪水の水が押し寄せてくるようになっている場所に、その可能性がある場所に、新たに避難所としてそこを指定すると。
番(工藤健君・市民クラブ)………………………………………………………………………… 119 1 新型コロナウイルス感染症対策について……………………………………………………… 120 2 防災について……………………………………………………………………………………… 121 3 教育について……………………………………………………………………………………… 121 4 環境問題
最大の問題は、支援が現場に届くのが決定的に遅く、失業や倒産、廃業が増え続けていることです。雇用を守るための支援が迅速に支援されるかどうかが問われています。 文化、スポーツ、芸能、イベントへの支援については、政府はやっと500億円規模の支援を決めましたが、自粛要請による3300億円の損失から見れば不十分です。
1 「町内において、市民雪寄せ場の使い方に係るトラブルが起こっているが、市民雪寄せ場に設置している掲示板にはどのようなことを記載しているのか」との質疑に対し、「市民雪寄せ場におけるトラブルについては、雪を捨てる市民の方々のモラルの問題や町内での話し合い、コミュニケーション不足の面もあると考えるが、市民雪寄せ場に設置している掲示板には、『ここは町会の市民雪寄せ場です。
しかしながら、職員の皆さんの大変な努力によって、大きな問題や混乱がなく、これまで多くの市民の皆さんに給付がなされてきていることは大変よかったと思いますし、今後については、まだ申請されていない方や、申請したけれども、書類の不備などによってまだ給付されていない方なども含めて、給付を希望する全ての市民に対して一人残らず給付がなされるということが大切になってくると思います。
今回の事態により、保護者の都合上、この間、週のほとんどを一日中放課後児童会で過ごす児童も少なくなく、その中でこれまでも問われてきた放課後児童会の環境の問題や支援員の処遇の問題などが、より一層浮き彫りになったと思います。再び学校が休校となるような事態にならないことを何よりも願う思いですが、第2波を想定した対応や感染拡大防止の観点から、放課後児童会について質問します。
………………………………………………………………………………………… 108 21番(工藤健君・市民クラブ)………………………………………………………………………… 108 1 新型コロナウイルス感染症対策について……………………………………………………… 109 2 学校教育について………………………………………………………………………………… 110 3 子どもを取り巻く問題