弘前市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5号 9月11日)
弘前市では、郷土を誇りに夢を育む中学校区での教育自立圏の構築を進めるために平成30年4月からスタートし、初年度は28の小中学校、24の学校運営協議会が立ち上がりました。
弘前市では、郷土を誇りに夢を育む中学校区での教育自立圏の構築を進めるために平成30年4月からスタートし、初年度は28の小中学校、24の学校運営協議会が立ち上がりました。
平成29年度は、1次調査の段階で、森町品川町線の弘前大学医学部附属病院前において空洞の可能性がある異状箇所を5カ所発見したため、直ちに2次調査を行っております。
記 1.平成30年度会派無所属クラブ行政視察団 (1)派遣目的 大垣市における電車の上下分離方式の調査並びに柏市における地域包括ケアシステム(豊四季台プロジェクト)の調査並びに品川区における大崎図書館と品川リハビリテーションパーク複合施設の調査並びに小平市における協働事業フォローアップ支援事業の調査 (2)派遣場所 岐阜県大垣市、千葉県柏市、東京都品川区、東京都小平市 (3)派遣期間 平成30
渋谷区、品川区では町会自治会の業務を支援する規定を盛り込んだ条例を施行しております。また、埼玉県所沢市の自治会応援条例などもあり、このようなことについてどのようにお考えになるのかお聞きしたいと思います。 道徳の教科化についてであります。道徳が教科になるということを市民の皆さんはよく知らないようであります。
ごめんなさい、ちょっときのうも話をして、ふと思ったのですけれども、きのうの質問の中で弘前市内に309でしたか、街区公園があると……あ、きょうは来ていないのだ、公園緑地課。ではいいです。いや、どこかにキャッチボールできる公園はないかなということを言いたかったのですけれども、それまた次回にします。失礼しました。
一方、市が面的に整備を進めている本町、茂森町、城西、下町地区などの消流雪溝や富田町、品川町、土手町地区等の流雪溝については、上流から下流まで円滑に利用していただくために地元管理組合、町会等と連携しながら投雪時の指導、周知を市のほうで行ってございます。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 千葉議員。 ○2番(千葉浩規議員) 今の市の流雪溝、消流雪溝のことについては答弁いただきました。
カラスは現在、弘前公園をねぐらとし、元寺町や一番町坂、並木通りや品川町など、ふん害などの被害が出ています。 市ではカラス対策としてテグスのほかに、箱わななどでの捕獲や駆除、また、ごみステーションにおいては、ごみ集積ボックス設置に際して助成金を出すなど、市民や事業者にごみの適正な出し方を呼びかけるなど実施され、今日まで街なかカラス対策について議会で取り上げてきました。
○農林部長(熊谷幸一) 受益者への説明ということですけれども、先ほど私が言ったのは多分……多分ではないですね、改良区とか事業所のほうでは説明会はやっていると思っております。 それで、今おっしゃいましたほかの市の例がございますけれども、そういったことについて今後いろいろ新しい土地改良事業とかも計画もありますので、そういったときの参考にしっかりさせていただきたいと思います。 以上です。
その中では、自転車の走行で危険だという意見が実は出てございまして、土手町の県道弘前岳鰺ヶ沢線、またあと本町から弘南鉄道の大鰐線中央駅へ向かう市道森町品川町線というところは、道路の段差とかあとは幅員の狭さなど道路構造に関するもの、それから交通量が多いと、そのような道路環境に関するようなそういう意見が出てございます。
当市といたしましては、学校教育指導の方針と重点に掲げた「授業を深める」「中学校区を基盤に各小・中学校が連携・協働して、継ぎ目の少ない教育活動を進める」取り組みを今後も推進し、義務教育9年間を見通した学力向上対策を進めてまいります。
二つ目、特に、清富町、品川町、南大町等のはんらん状況、テレビの報道でも、地元紙でも報道された地域でございますけれども、これらの地域のはんらん状況に至ったその原因、今後の対応などについてもあわせてお答えをいただきたいと思います。 質問の第4項目は、駅前北地区土地区画整理事業についてであります。
土地改良区所有なので直接的には県の管轄ですが、間接的には弘前市ともかかわりがあることです。市としては、何らかの動きをつかんでいるのか質問いたします。 次に、市内施設の直近で小水力発電が極めて可能なところがあります。岩木山総合公園です。
東京都品川区では、小学校の新1年生の保護者会で入学前までに和式の使い方になれることを求めるほか、入学後はトイレの使い方を指導、低学年の男子トイレには足型を描いたり、イラストを張って工夫しています。生活に不可欠なトイレ、それだけに重要な問題であります。 そこで、質問をいたします。 小学校のトイレ問題に対する御認識と今後の方向についてお伺いいたします。
旧相馬村では、歩道を花々で飾り潤いをもたらそうという事業がありましたし、旧弘前市では、緑の相談所などを拠点として、緑化思想の普及・啓発に取り組んできたほか、12の地区に設置された地区公民館や市街地の11の小学校区に組織された学区まなびぃ講座において、そのすべてではございませんが公民館事業として取り上げております。