弘前市議会 2019-12-13 令和元年第3回定例会(第5号12月13日)
3項目めは、弘前さくらまつりの仮設トイレについて質問いたします。 弘前さくらまつりは、毎年多くの観光客が訪れる弘前市最大のお祭りでございます。毎年、桜の満開時期や天候のよい行楽日和の日などには、トイレの順番を待つ観光客の姿をよくお見かけいたします。そういったピーク時の混雑の対応として、まつり期間中は仮設トイレも各所に設置されておりますが、その多くが和式トイレとなっております。
3項目めは、弘前さくらまつりの仮設トイレについて質問いたします。 弘前さくらまつりは、毎年多くの観光客が訪れる弘前市最大のお祭りでございます。毎年、桜の満開時期や天候のよい行楽日和の日などには、トイレの順番を待つ観光客の姿をよくお見かけいたします。そういったピーク時の混雑の対応として、まつり期間中は仮設トイレも各所に設置されておりますが、その多くが和式トイレとなっております。
第2項目めの質問は、市内体育施設のトイレ改修計画についてであります。 時代背景から近年、和式トイレから洋式トイレに移行し、各家庭でも洋式化が進み、公共施設等でも利用頻度が洋式にシフトしている現状の中で、特に体育施設を利用する選手からは、トイレが狭過ぎる、和式では用が足せないなどの苦情も聞かされております。
空調設備、そしてトイレ、こういった利用する児童・生徒及び職員が過ごしやすい環境に差が出ないように、利用者等の要望を随時、丁寧に吸い上げて対応していただきたいと要望させていただきます。
このほか、72時間以上の連続運転が可能な非常用発電設備や非常用の蛇口などが設置された給水設備、災害時に転用可能なベンチ・あずまや、停電時も使用可能な屋外照明、20基以上の災害対応トイレ、防災資機材等の洗浄に使用する地流し及び非常用として使用可能な屋外用コンセントの設置や、通信施設の配備を想定しております。
具体的には、トイレ設備が和式でかつ老朽化しておりますことから、利用者からの要望も踏まえ、洋式化するとともに多目的トイレも設置した研修棟の改築について、今年度、設計を進めているところであります。 今後、さらに多くの方に安全で快適に利用していただき、交通安全に寄与する施設となるよう、周知を図りながら適切な維持管理に努めてまいります。 以上です。
このため、市では、訪れる方々に御不便をおかけしないよう、夏の観光シーズンを迎える7月上旬に公衆トイレの横に仮設トイレ2基を設置したところであります。
訪日外国人のSNSなどにもそのトイレ画像が上がったりしていますが、日本人の高齢者などにも安心してご利用いただけるようになったと思います。 公衆トイレの整備については、市でも取り組みを進めているかと思いますので、お伺いいたします。十和田湖温泉郷には身障者用トイレがないのが現状ですが、新しい整備や、現在あるトイレの改修のお考えはございますでしょうか。 次に、民泊について質問いたします。
第1に、学校トイレ洋式化改修について。家庭における生活形態の洋式化に伴い、和式トイレを使った経験のない子どもたちがふえています。平日の半分を学校で過ごす子どもたちにとって学校トイレの洋式化は無視できない問題です。また、災害時避難所になっている小・中学校には、膝が悪くてしゃがめない高齢者が避難してくることも想定され、その点からもトイレの洋式化は急務と言えます。
車椅子でも安心して学校生活を送れるよう、西中学校改築の際にエレベーターを設置すべきと思うが、市教育委員会の見解を示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では学校改築時におけるバリアフリー対応として、玄関スロープや1階への多目的トイレの設置、床面の段差解消等により、障害のある児童・生徒の快適な学校生活のための配慮をしているが、エレベーターの設置については考えていないところである」との答弁があった。
4点目、各学校及び教員住宅に洋式トイレの設置を進めてきたが、満足できる状況か。 5点目、教員住宅については概ね3年から5年程度で転任するため、新築する際には暖房機器を当初から設置することで、入居する教職員の負担軽減を図る考えはないか。
トイレの洋式化について。近年は一般家庭はもとより、公共施設、商業施設、さまざまなところでトイレの洋式化が進められております。和式のほうも若干ありますが、ほとんど見られなくなってきました。また、児童・生徒を見ると、しゃがむということができない生徒が結構おります。
次に、トイレの洋式化について、小中学校の整備状況についてお伺いいたします。家庭の洋式トイレが当たり前の現在、学校の和式トイレの使用に苦痛を感じている児童生徒が数多くいらっしゃいます。トイレに行きたいけれども、和式なので我慢しよう、洋式トイレ待ちで混み合うため、我慢しようなどと思い、自宅に帰るまで我慢する、耐えるつらさは想像以上です。学業に影響が及ぶことや健康上大変よくありません。
本当に子どもたちの置かれている環境は千差万別で、クーラーのあるなし、トイレの洋式和式、部屋の広い狭いなど、さまざまな環境で過ごしていることがわかりました。 そこで質問します。学校外で実施している放課後児童会の熱中症対策と過密状態解消を図るべきと思うがどうか。 次に、住民票等写しの交付について質問します。
十和田市では、町内会に対して一部に宝くじなどの益金を利用して建設した集会所もあり、また集会所トイレの洋式化改修工事などへの助成があります。しかし、町内会の運営には、電気、ガス、水道等の維持管理の経費が必要です。 北斗市では、集会所の建設から維持管理経費まで市の負担です。公民館的な扱いです。
最後の質問は、小・中学校トイレの洋式化についてです。 来年度予算に、学校トイレ洋式化改修予算を計上していただき、予算要望し続けてきた公明党会派としては大変に喜ばしいことと感謝いたします。私は、今回の定例会でもトイレの洋式化を再度質問する予定にしていました。何とか小学校1年生のトイレだけでもできないものかとお願いしようと思っていたところに、18校もの実施とのことでさらにうれしい限りです。
2つといたしましては、生活様式の変化から、住宅や商業施設などにおいて洋式トイレが一般的となっていることから、近年の学校改築の際は洋式トイレを中心に整備を進めてきましたが、子どもたちがより健康的で快適な学校生活を送ることができるよう、既存の老朽化した学校トイレについても洋式化を中心とした改修を行い、トイレの環境改善を図ることとしております。
冬は暖房料金を払ってもなかなか暖まらず、トイレも和式で狭く、洋式トイレにしてほしい。卓球台もかなり傷み、点数表などもかなり老朽化していますが、改善されていません。多くの市民や関係者から要望書が出されていますが、どのような対応をしているのでしょうか。体育館の整備改修についてどのような方針なのでしょうか、お答えください。 以上、壇上からの一般質問を終わります。
1 「消防団機械器具置き場のトイレのうち水洗化されていないものについて、下水道等の集合処理によらない地域においては、環境の面から簡易水洗化を進めるべきと思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「同トイレの簡易水洗化について、現段階では下水道未整備地域のくみ取り式トイレの改修は考えていないが、下水道管が布設された際には速やかに水洗化するとともに、老朽化等により同置き場を建てかえる際には、水洗トイレの設置
霊園事業について2点目の質問は、三内霊園のトイレについてです。 三内霊園は、お盆のときには周辺の道路が1日中渋滞するほど市民が墓参に訪れる墓地なのに、管理事務所を含めて計6カ所に和式トイレが11基、洋式トイレが3基の計14基のトイレしかありません。その上、時々使用中止の紙が張られています。先日も、便槽が満杯のため使用できません。
大会を開くためには、トイレや控え室などがどうしても弓道では必要であり、志道館と併置していなければ困るわけです。また、弓道場がもう少し広ければ、県大会レベルのものも開催できます。そうすれば、市の経済にとっても活性化に寄与できようというものです。そういう意味でも、事前に体育協会や関係団体からの意見聴取は必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。