青森市議会 2008-03-06 平成20年第1回定例会(第2号) 本文 2008-03-06
人工衛星を利用して位置情報を把握できるGPS車載器とGPS機能を搭載した携帯電話のインターネットサービスを活用することにより、除排雪車両の作業状況及びパトロール車両の活動状況を除排雪対策本部においてリアルタイムに把握するためのシステムを構築し、除排雪作業管理の効率化並びに除排雪に関する市民への情報提供の強化を図るものである。
人工衛星を利用して位置情報を把握できるGPS車載器とGPS機能を搭載した携帯電話のインターネットサービスを活用することにより、除排雪車両の作業状況及びパトロール車両の活動状況を除排雪対策本部においてリアルタイムに把握するためのシステムを構築し、除排雪作業管理の効率化並びに除排雪に関する市民への情報提供の強化を図るものである。
例えば、防犯指導隊、交通指導隊、PTA、学校、町会ボランティアなどなどの、学校の休みや地域のイベントなどの情報交換により、効率よく効果のある活動ができるのではないでしょうか。 ボランティア活動をしている方のお話では、幾つか問題、悩みもあると言います。
戦略プロジェクトは総合計画の基本構想に掲げる将来都市像の実現に向け、前期推進計画の5年間において重点的に取り組まなければならない事業であり、その推進に当たっては、ハード、ソフトにかかわらず、緊急性、効率性などを重視しながら積極的に実施していくものであります。
これまで、弘前地区にあっては3カ所あった市立保育所のうち2カ所を民間移譲するとともに、相馬地区では2カ所あったものを統合して1カ所にし、財政の効率化に努めてまいりました。 岩木地区には現在も大浦、鳥井野、百沢の3カ所の市立保育所がありますが、少子化の影響や居住地域以外の保育所へ入所する児童の増加など、ここ数年、定員割れの状態で推移しております。
議員御指摘のとおり、種差海岸の自然保護につきましては、関係団体が活動状況を共有化することで、より効率的に展開できるものと認識しております。今後は各種団体のネットワーク構築について、関係する団体と協議しながら検討してまいりたいと考えております。 次に、種差海岸保護指導員の活動内容についてお答え申し上げます。
しかしながら、市民に身近な社会資本の整備、社会福祉の充実など、将来の都市像である海と大地が響きあう北の中核都市の実現を目指して、重点的かつ効率的な施策を展開したいと考えております。
このことから、当初予算などの編成に際して、循環、持続、協働、自立をキーワードに、限られた経営資源を効果的、効率的に活用すべく、選択と集中による予算の重点化を図ることとし、行政評価を踏まえた「自治体経営システム」の着実な運用のもと、施策の重点化と事務事業の厳選に意を用いたところであります。
こうした状況のもと、地方の停滞を打開するためには、あらゆる地域資源を合理的、効率的に活用する多様な施策の推進など、新たなまちづくりへの挑戦が求められているものと受けとめております。
生涯学習社会実現に向けての対応では、学習環境の整備を進め社会教育活動を支援するほか、効率的な施設の運営に努めてまいります。 スポーツ、レクリエーションの振興では、弘前・白神アップルマラソン大会、津軽路ロマン国際ツーデーマーチ、岩木山スキーマラソン大会などの各種スポーツ大会に取り組むほか、スポーツ少年団、中学校部活動へ支援してまいります。
さて、平成20年度の国の予算は、歳出改革を軌道に乗せる上で極めて重要な予算であり、国、地方を通じ、引き続き経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006、及び経済財政改革の基本方針2007にのっとり、最大限の削減を行うとともに、若者があすに希望を持ち、お年寄りが安心できる、希望と安心の国の実現のため、予算の重点化、効率化を行うこと等を基本方針として編成されました。
また、将来的には標準化が進むことにより効率化が進み、一人一人の医療費は低減していくものと考えております。 具体的な計算方法につきましては、図の方を後ほどごらんいただきたいと思います。 対象となるのは、一般病棟の入院患者様です。ただし主治医の判断によりますけれども、病名や診療内容が診断の分類に該当しないなどは対象外となります。
1の営業規模についてでございますが、平成16年3月18日に決定しました経営改革の基本方針及び平成19年3月に路線バスを初めとした乗合公共交通の効率的で持続可能な供給を適切に確保することを目的に設定された市公共交通再生プランの提言に基づきまして、バス利用者の利便性をできるだけ低下することなく、朝夕については通勤通学に配慮し、日中を主に削減し、営業規模を縮小することで、各曜日等において前年比7仕業から13
まず、今回改正を予定しております物品調達基金についてでございますが、物品調達基金は、物品供給事務を円滑かつ効率的に進めることを目的として昭和48年に設置し、これまでにこの基金を活用して各課共通で使用できる物品の集中購入を行ってきております。
八戸市では、事業系紙ごみの資源化についてより効率的な回収システムを探るため、昨年11月より中心商店街と郊外店舗を対象といたしまして新聞紙、段ボール等の回収試験を行ってまいりましたが、その試験結果がまとまりましたので御報告いたします。
そして従業員、社員の方々がノウハウを蓄積し、経験も蓄積し、あるいは利益とかそういうことは別にしても、ここで非常に効率的に、業務を円滑にうまく執行できるというところをしんしゃくいただいて、誘致決定されているところも実はございます。マネックス証券もそうですし、テルウェル東日本、それから例えば中央発篠ですとかが実際に誘致の結果としてあらわれてきているということでございます。
それから、大規模農家と小規模農家の格差の拡大ということでございますが、これはあくまでもこの事業が制度化をされまして、作業効率的に、実際農地等が分散しておる、散在しておるというようなことで、非常に作業効率が悪いというようなことも考えられまして、そういう作業効率の面、あるいは労力の軽減こういうことで経営改善を図りたいという受益者の希望にこたえるため、この国の支援制度を市としては導入して活用していただくというものでございまして
であり、機種ごとの性能もさまざまな項目について格差があることから、圧雪車オペレーターやスキー場パトロール隊長などモヤヒルズスキー場のゲレンデ及び特性を把握している者で構成するモヤヒルズ圧雪車機種選定委員会を設置し、買いかえ対象の機種と同等の性能を有することを条件として、候補となった4機種の主要諸元のうち、ゲレンデ斜面の登坂能力を左右する最大トルク、ランニングコストの軽減を図るための燃料消費量、作業効率
さて、国における平成20年度予算編成方針においては、平成19年度末で約607兆円の長期債務残高が見込まれるなど財政状況は依然として厳しいことから、基本方針2007を踏まえ、真に必要な財源の重点配分を行いつつ、骨太の方針2006で示された5年間の歳出改革を軌道に乗せる上で極めて重要な予算と位置づけ、引き続き、歳出全般にわたる徹底した見直しを行い、歳出の抑制と予算配分の重点化、効率化を図ることとしております
次に、平成19年陳情第4号法務局職員の増員に関する陳情について、大館委員、三浦博司委員、大島委員、夏坂委員から、地方議会が国の職員数について議論することはなじまないものであり、また、国が簡素で効率的な政府を目指して行政改革を進めている状況において、職員の増員を図ることは、その取り組みに逆行することから、不採択とすべきであるとの意見があり、本陳情は全会一致で不採択と決しました。
また、商船1隻当たりの平均トン数は年々大きくなる傾向にあり、輸送効率化のための船舶の大型化が進んでいるということがわかります。 参考としまして、八戸港へ入港した最大船舶は、チップ運搬船のHACHINOHEMARU、4万8191トンとなっております。 次に、資料の2ページをごらんください。 海上出入貨物についてですが、調査の対象は、港湾区域に出入りした貨物でございます。