十和田市議会 2021-08-31 08月31日-議案説明-01号
この審査に当たっては、各会計歳入歳出決算書、決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況を示す書類につきまして、関係法令に準拠して作成されているか、予算が適正かつ効率的に執行されているか、財産の管理及び基金の運用は適正であるか等に主眼を置いて実施いたしました。
この審査に当たっては、各会計歳入歳出決算書、決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況を示す書類につきまして、関係法令に準拠して作成されているか、予算が適正かつ効率的に執行されているか、財産の管理及び基金の運用は適正であるか等に主眼を置いて実施いたしました。
本日御説明申し上げます重点事業要望は、当市が抱える独自の課題を直接県知事に対し要望するものであり、現在、新型コロナウイルス感染症対策を最優先に取り組んでおりますが、そのような中でも将来を見据え、当市として重要性、緊急性、効率性の観点から特に進めていく必要があると判断した事項に関する国県への要望を、別冊のとおり令和4年度重点事業要望書として取りまとめました。
普及率は前年度の65.6%から1.2ポイントの増となっておりまして、今後も効率的に下水道整備を進め、未普及の解消に努めてまいります。 続いて、収支の状況を御説明いたしますが、資料下段の表のほうも併せて御覧いただければと思います。こちらの表は、令和2年度1年間の経営活動の結果を表しました、いわゆる損益計算書を抜粋したものでございます。
今後も収益の確保と運営の効率化による費用の削減に努め、安定した経営基盤を築いてまいりたいと考えております。 令和2年度八戸市立市民病院事業会計決算の概要についての説明は以上になります。 続きまして、八戸市立市民病院新改革プランの達成状況について、お手元の資料に基づき御説明申し上げます。
温泉施設の更新に当たりましては、市議会議員、温泉受給者、学識経験者などにより構成されます十和田市温泉運営委員会による調査、審議を頂きながら、長期的な視点に立ち、将来にわたって安定的に温泉事業を継続していくことができるよう、設備投資及び維持運営の合理化、効率化に資する計画を策定した上で取組を進めてまいりたいと考えております。
従来の6・3・3制と異なり、小中学校の9年間でどのように有効的かつ効率的に児童生徒に学習指導計画の編成と教育方針を明らかにするかということが今まで以上に重要となってくると思うのであります。その考えをお聞かせください。 ②、校長、教職員の一体的、継続的取組。
集団接種の流れにつきましては、回数を重ねるごとに改善し、効率よくスムーズに進行していると感じております。また、接種を終えた市民からは、「思っていたより順調に進み、早く終わった」との声が聞かれております。 続きまして、ワクチン接種対策室の人員体制についてのご質問にお答えいたします。
また、こうした果たすべき役割と併せまして、体系図にはございませんが、効率的な業務運営体制の構築や、経費の節減及び資源の有効活用についても中期目標には示されているものであります。
次に、高校生等の若年者への接種については、かかりつけ医を持たない方が相当数いると想定され、効率的に接種するためには、学校医、養護教諭等の協力を得て、学校内で接種することも有効な方法と考えられますので、学校での集団接種について、今後、県教育委員会等の関係機関と接種体制について検討してまいります。 以上でございます。
そんなふうに強く感じているわけですけれども、それよりは、このようにしたらワクチン接種が効率よく進みますという自治体がありますので、いかがでしょうか。最近、ホームページにもそれが載っています。それは最近です。ですので、こういうことをもっと早くしっかりやっていただいて、時間に間に合ってちゃんとやれるようにすることが国の役割かと思うので、遅いという感じがしないでもないわけです。
在宅中心で勤務される方もおられますが、実用性、効率性で最適なのがコワーキングスペースであります。現在、市内でコワーキング機能のあるレンタルオフィスは恐らく民間で1社だけであると認識しております。
3点目といたしましては、漁業者からの要請に応じて、岸壁にクレーン車両を用意し、ホースセッティングの効率化を図ることで作業の軽労化と利便性の向上を図るものであります。
新年度は、施設の整備の補修経費や医療機器の更新経費などが計上され、医療提供体制の充実、強化に資する予算編成であり、今後も引き続き健全な経営を維持し、収益の確保に努め、効率的な業務運営を行っていただきますよう御期待申し上げます。 次に、議案第4号令和3年度八戸市下水道事業会計予算についてであります。
との質疑に対し「本改正のメリットについては、重度心身障害者医療費支給事務及び地域生活支援事業の実施に関する事務において、他の地方公共団体と個人番号を利用した情報連携を行うことにより、これまで市外からの転入者等の申請時に必要だった前の住所地における所得課税証明書の添付が不要となり、市民の負担軽減につながるほか、事務の迅速化・効率化が図られる点であると考えている。
また、こうした果たすべき役割と併せまして、効率的な業務運営体制の構築や経費の節減及び資源の有効活用についても示されているものであります。 独立行政法人国立病院機構では、中期目標の内容を踏まえた中期計画を作成し、果たすべき役割を実施するとともに、特に経営面では、近年の厳しい医療経営環境の中、法人全体として医療の持続的な健全性が保たれるよう、経営改善の取組を進めているものであります。
既設橋の基礎ぐい撤去に当たりまして、変更前は左側ですが、作業員が水面より低い位置でワイヤー等の機材を使用して基礎ぐいをブロック状に切断し、クレーンで撤去するワイヤーソーイング切断ブロック撤去工法を検討しておりましたけれども、作業効率や作業員の安全性向上を図るため、右側の切断専用の機械を基礎ぐい上部に設置して、筒状の鋼製ケーシングを回転させながら地中に圧入、所定の深さでくいを切断する全周回転掘削機水平切断工法
幅広い知識と経験を持った職員を育成するためには、人事異動により様々な部署での業務を経験させることが重要な一つの方策であり、また組織の効率化、業務の最適化にも結びつけることができます。今後につきましても、人事管理や職員研修等を通して、様々な角度から職員の育成及び適材適所の配置に努めながら、より一層の住民サービスの向上を図ってまいりたいと考えてございます。 以上です。
次に、各サービス別の改正内容でございますが、人員基準、運営基準の緩和を通じた業務効率化、業務負担軽減の推進を図るため、訪問系サービスにおいては、オペレーターの配置基準等の緩和、また、通所系サービスと共通するものとして、サービス付高齢者向け住宅等における適正なサービス提供の確保、短期入所系サービスにおいては、看護職員の配置基準の見直し、個室ユニット型施設の設備、勤務体制の見直し、居宅介護支援においては
現在の十和田市のサイトをより効果のあるものに、また効率的に運用できるものにクオリティーを上げていくことはとても重要なことです。それを行いながらも、他方で十和田市が飛躍できるもっと大きな可能性についてもしっかりと押さえておく必要があると思います。このようなことから、情報発信について幾つかお尋ねいたします。
当院及び三沢市立三沢病院が連携して取り組む地域医療連携推進法人は、人口減少等を背景とした地域医療の危機感を共有し、持続的かつ効率的な病院経営を図るとともに、将来にわたる地域医療の在り方や課題に対して柔軟に対応できる体制を備えるために設立するものであります。