八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号
活用状況といたしましては、本人の身体情報や介護サービスの利用状況等の共有にとどまらず、家庭や介護施設での本人の様子が手帳に記載されていたことで、受診時に薬剤の調整が行われるなど、効果的な活用が図られていると伺っております。
活用状況といたしましては、本人の身体情報や介護サービスの利用状況等の共有にとどまらず、家庭や介護施設での本人の様子が手帳に記載されていたことで、受診時に薬剤の調整が行われるなど、効果的な活用が図られていると伺っております。
当市では、昨年11月から今年1月にかけて、市内体育施設利用者、八戸市スポーツ協会加盟38競技団体、エスプロモ株式会社等の市内体育施設指定管理者及びヴァンラーレ八戸FC等の市内プロスポーツチームに対しまして新たな体育館の建て替えに関するアンケート調査を実施しており、市内体育施設利用者に対するアンケート調査では、新たな体育館に期待する役割として、全国大会等の競技スポーツに利用できる体育館、市大会等の市民
続きまして、(3)のおくやみコーナーの利用方法ですが、まず、土日祝日、年末年始を除く利用希望日の3日前までに電話により予約していただきます。 次に、予約の際に、御遺族から亡くなった方の氏名、生年月日等の情報をお聞きした上で、担当課と連携して必要な手続を抽出した後、利用日の前日に御遺族の方に必要な持ち物等を電話で御連絡いたします。
まず、1の区域外搬入の概要でございますが、一般廃棄物は、自区域内処理が原則でございますが、都市化の進行等による最終処分場の確保の困難化等により、自区域内処理が容易ではなくなってきておりまして、再生利用や資源化を推進するための広域処理が増加しております。
(4)として、今回の新たな浸水想定により、大津波警報発表時に利用不可能となってしまう避難施設の調査結果を反映しております。具体には、表の左側の新たに浸水想定区域に含まれたことで利用不可となる指定避難所は白銀小学校など7か所、表の右側の浸水が高くなったことで利用不可となる津波避難ビルは柏崎小学校など6か所となります。
専決第1号 令和3年度十和田市一般会計補正予算(第11号) 第2 報告第2号 専決処分の報告について 専決第2号 令和3年度十和田市一般会計補正予算(第12号) 第3 議案第1号 十和田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 第4 議案第2号 十和田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 第5 議案第3号 十和田市財政調整基金条例
バス事業は、人口減少、少子化の進行に加え、新型コロナウイルス対策としての新しい生活様式の定着による利用者数の減少など、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、持続可能な経営に努力されていることを評価いたします。
なお、実際の現地確認は、11月と2月に企画いたしましたが、雨天及び新型コロナウイルスの感染拡大により中止し、新年度に入り開催できるよう現在調整中でございます。
東小学校南側の稲生川に架かる歩道橋にある車止めは、シニアカー、またセニアカーと呼ばれる高齢者などが利用する自動の乗り物や自転車などを利用する市民にとって、車止めは横断するために大変不便な状態にあります。この車止めは、何を目的として設置したのか、また撤去できないのか質問します。 最後に、農林行政について、特に地球温暖化防止のための緑の吸収源対策として質問します。
まず、(1)の設置期間は令和4年4月4日月曜日から5月31日火曜日までの期間で、御利用に当たりましては完全予約制として、令和4年4月1日金曜日から予約受付を行いたいと考えております。 次に、(2)の開場時間ですが、土日祝日を除く平日の9時から17時まででございます。 次に、(3)の設置場所は、市庁本館1階市民ホールに特設会場を設置したいと考えております。
春から秋までは景観もよく、気分よく用を足せるのですが、一転冬場になると雪や凍結で足元が極端に悪くなり、転倒の危険もあるので利用しにくく、できるのならば奥入瀬ろまんパーク近隣にある大堀公園西側の公衆トイレを冬場も開放して利用できるようにしてほしいと多くの方、特にお年寄りの方から声を聞く機会が増えたような気がします。これも高齢化の表れでしょうか。
長く屋根つきで御利用していただいていたバス停につきましては、老朽化も進んできているところから、こうしたモデル設置事業の費用を更新の部分に割り振らなければならないところがございます。先ほど申し上げましたとおり、102か所程度市で管理しておるところがございまして、利用者ができるだけ多い箇所で更新が必要な部分から優先的にその事業を使わせていただいて、更新している状況でございます。
まず、降雪があったときの予約率とその利用率ですけれども、令和元年度から2期目の指定管理期間が始まってございますので、令和元年度から申し上げます。 まず、令和元年度の1月の予約率ですけれども、予約率56%が降雪によって利用率53%まで落ちます。2月の予約率は70%のものが利用率52%まで落ちています。このときの積雪のために臨時開場しなかった日数は、1月が2日間で、2月が5日間でございます。
ギャラリーは、現代美術館と連携した企画展や市民の作品展示、音楽をはじめとする舞台発表、講演会など、また多目的室は市民の創作活動やダンスの練習などにご利用いただくことが可能であり、多くの利用者に様々な用途で活用いただけるものと考えております。 次に、(仮称)地域交流センターのカフェスペースの業者選定についてのご質問にお答えいたします。
その利活用に関しまして、廃校を利用する際の手続が面倒であると、 なかなか利用しにくいという声も届いているわけでありますが、まず廃校を利用するときの手続と、学校施設の開放手続、この違いについてお伺いいたします。 ◎中里 教育部次長兼教育総務課長 利用の手続の違いについてお答え申し上げます。
◎佐々木 保健予防課長 施設における利用の促進についてでございますけれども、まず、この検査は月2回の検査を受けられる事業でございます。事業所の皆様に対しては、それぞれ日常で使う場面もそのとおりですし、あるいは、よそとの交流があったとか何かしらの場面が起きたときには御利用いただけるというふうに、それぞれの施設で工夫をしながら御利用いただいて構いませんという形でお伝えをしております。
制度としましては、京都のような同じ制度を使っておりますけれども、電子感謝券の利用する形態につきまして、若干御説明いたしますが、当市のほうで導入した電子感謝券につきましては、利用できる店舗を8baseだけに指定してございます。
2款1項5目市民サービスセンター費37万3000円の減額でございますが、2節給料及び3節職員手当等は給与改定等に伴う職員の人件費の調整、13節使用料及び賃借料及び17節備品購入費は執行残を減額するものでございます。 9目市民相談室費3節職員手当等1万6000円の減額は、給与改定に伴う職員の人件費を調整するものでございます。 続きまして、106ページをお開き願います。
次に、2項1目課税費は620万6000円を減額するもので、2節給料から4節共済費までの減額は人件費の調整によるもの、8節旅費及び18節負担金補助及び交付金は支出予定額の確定により減額するものでございます。