2425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

広場利用が一番多い時期と申しますと、コロナ前であれば、やはり三社大祭が行われていました7月、8月の利用者が非常に多くて、広場は月に6万人弱ぐらいの利用がございました。冬場でございますが、一番少ない時期といいますと、やはり2月、3月が少ないような形になってございまして、大体4万人弱ぐらいが冬場利用しているという形でございます。  以上です。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

移動支援の一例といたしましては、長距離の歩行が困難な高齢者の方や要介護認定を受けている方、障がい者の方、運転免許証を自主返納した方などを対象に、利用申請者に対してタクシー利用助成券を交付し、自宅と投票所との往復にかかる利用料金の全額を助成する制度などがあり、投票率向上のための取組の一つであると考えております。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

また、7月28日には、JR東日本は、地域に現状を理解してもらうとともに、持続可能な交通体系について建設的な議論を行うため、令和元年度において、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が2000人未満の利用が少ない線区対象に、経営情報を初めて開示し、県内では、JR八戸線の鮫・久慈間を含む5路線線区が該当しております。

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号

する者につき意見を求めることについて    議案第93号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例制定について    議案第94号 八戸職員育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第95号 八戸市税条例等の一部を改正する条例制定について    議案第96号 八戸手数料条例の一部を改正する条例制定について    議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約

十和田市議会 2022-08-29 08月29日-議案説明-01号

体を動かして体験するアート作品を増設していたが、空調設備がなくてとても暑かったことから、利用客が快適に過ごせるように空調設備の整備が必要であると感じたとの意見がありました。  これらを踏まえて協議した結果、休屋地区については廃業施設撤去等は進んでいるが、撤去後の新たな観光の在り方を市民、市、国が一体となり考えていく必要がある。

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 民生協議会−07月21日-01号

ウ、同一の訪問介護員が複数の利用者に対し、同日同時間帯にサービスを提供したとして、重複して令和2年11月分介護給付費を請求した。  これらは、法第77条第1項第6号に規定する不正請求に当たるものでございます。  (2)虚偽の答弁。  監査において、訪問介護員の資格を持たない職員サービス提供について、令和3年4月以降、介護給付費は請求していないと事実と異なる証言をしたものです。

十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号

議長畑山親弘) 農業委員会会長農業委員会会長杉山秀明) 農業委員会における農地利用最適化の役割についてお答えいたします。  農業委員会が行うべき業務については、農業委員会等に関する法律第6条に規定されており、担い手への集積や遊休農地発生防止新規参入促進については、全て農地利用最適化に関する事務とされております。  

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

市では、平成25年度から定住自立圏構想による秋田県小坂町との簡易水道施設共同利用について調査検討を進め、平成28年3月より施設共同利用を開始しております。また、青森県南と岩手県北の水道事業体で設立した北奥羽地区水道事業協議会や、県が国の要請を受けて設置した青森水道事業広域連携推進会議とそれに基づく地区会議により、各地区で実情に応じた広域連携に関する検討を行ってまいりました。

八戸市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 観光振興特別委員会−06月17日-01号

利用対象者は、東北6県、それから北海道の居住者となっております。  以上で新型コロナウイルス観光への影響についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。  

十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号

この給水装置は、子供や車椅子でも利用できるバリアフリーに対応したものであり、多くの市民利用していただいております。  また、今年4月に供用を始めました志道館においても、同様の給水装置を設置しており、利用者から好評を得ております。  以上でございます。 ○議長畑山親弘) 教育部長教育部長小川友恵) 今後の体育施設への給水スポット設置の見通しについてお答えいたします。  

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 経済協議会-06月16日-01号

次に、⑤から⑦につきまして、利用店舗購入期間及び利用期間は、実行委員会において協議の上決定されるものでございますが、利用店舗は公募によるものとし、購入期間は秋頃から年末、利用期間は秋頃から令和5年2月上旬を想定しております。  最後に、3の事業費といたしまして12億5000万円を見込んでおります。  

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 総務常任委員会-06月16日-01号

第2款総務費は25億700万円の増額でございますが、3目財産管理費において、財政調整基金及び市債管理基金へ積立てするほか、寄附金等財源各種基金へ積立てするもので、3目以外の1目一般管理費、4目企画費及び12目青葉湖展望交流施設費は、市債等補正により財源調整するものでございます。  

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

当市では、2020年――今年の2月から八戸圏域地域連携ICカードとして、交通系電子マネー利用できるハチカ交通部などで販売され、1万枚ほどが購入されていると伺っています。このハチカ利用範囲の拡大を図るとともに、利用枚数の増加につなげる意味でも、市民課などで戸籍謄本などの各種証明書手数料の支払いに交通系電子マネー利用を進める考えがあるのか質問いたします。