青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
次に、操車場跡地周辺地区では、平成31年3月22日に決定した青森操車場跡地利用計画を踏まえ、跡地の利活用を進めているところである。
次に、操車場跡地周辺地区では、平成31年3月22日に決定した青森操車場跡地利用計画を踏まえ、跡地の利活用を進めているところである。
新市庁舎は、防災機能に加え、市民や本市を訪れる多くの方々の憩いの場、安らぎの場となるようサードプレイスを整備、また、北と南の広場は各種レクリエーションや催事の会場として利用できるよう整備いたしました。 そこで質問します。新市庁舎のロビー及び「北のひろば」・「南のひろば」の利用状況をお示しください。 最後の質問は、浅虫温泉駅バリアフリーの進捗状況についてであります。
また、温室効果ガス排出抑制に向けた職員の意識の醸成を図り、成果を着実に上げていくために、全庁共通目標を設定し、重点的に取り組んでいくこととしており、今年度は、スマートムーブの推進として、通勤時の公共交通機関の利用やエコドライブの心がけ、近場の会議などは徒歩や自転車を利用することにより、ガソリン等の化石燃料の消費抑制に努める、用紙類の使用量の削減により、リサイクルの推進と資源の有効活用を図ることとしております
現に、駅前庁舎オープン後のアウガの期日前投票所の利用率及びイオン青森店の期日前投票所の開設後の利用率はいずれも増加傾向にありますことから、市民の間に浸透が進んでいるものと考えているところであり、今後も引き続き、これらの期日前投票所の利用を呼びかけてまいります。
繰り返しとなりますが、この制度は市営霊園・墓園の循環型利用を促進するための特例措置でございまして、市営墓地を利用する方につきましては、利用に当たって、市に使用料をお支払いいただいております。八甲田霊園の例によりますと、広い区画で181万6000円、狭い区画でも20万1000円、この使用料を納めていただき、毎年の年間の管理料もいただいております。
3つに、路線バスからの乗り継ぎ等による新駅利用見込み者数については、路線バスが新駅に乗り入れることにより、新駅までの交通利便性が向上し、交通手段として新駅利用を考えていない方が、路線バスを乗り継ぎ、新駅を利用する方に転換するものと想定し、推計したものとして、年間約9万人となり、昨年の推計結果と合わせた利用計画の実施による新駅利用見込み者数は年間約60万人と推計したことを説明し、意見交換をしたところでございます
その結果、これらの所管事項については、これまで本委員会において様々な見直しを図りながら取組を進めてまいりましたところ、今後は、地方自治法第100条第12項及び青森市議会会議規則第168条の規定に基づく協議または調整を行うための場として、本委員会に代わり新たに組織されます議会広報紙編集会議及び議会広報広聴推進会議において引き続き協議・調整が図られることとなりました。
歳入については、財政調整積立金からの繰入れを行うものであります。 その結果、2億6042万4000円の増額補正となり、これを加えた一般会計予算総額は1595億6146万1000円となる次第であります。
市では、これまでも国の通知を基に県とも調整を図った上で当該情報について公表してきたが、今後は県の公表基準に準じて対応したいと考えている」との答弁があった。
西大野地域のバス運行につきましては、平成30年10月29日から令和元年12月1日までの期間で、利用者ニーズ等を調査するための社会実験を行ってございます。その結果を踏まえて、現在は、その利用実績を踏まえまして、朝の通勤時間帯に合わせて大野循環線1便を運行しているところでございます。
市といたしましては、青森操車場跡地利用計画に位置づけているアリーナ等の整備について、カクヒログループスタジアムの老朽化を踏まえ、長きにわたり利活用の方向性が定まらず、現在に至った広い敷地を有する青森操車場跡地の利用計画をようやく策定するに至ったことに加え、青森操車場跡地利用計画の柱の一つである防災への対応及び新型コロナウイルス感染症対策も考慮すれば、今後も着実に進める必要があるものと考えております。
私も筒井駅を通っていますが、自転車がいっぱいで利用者が出し入れに苦労している様子が見えます。また、近隣の住民の方によると、駐輪場からはみ出た自転車が歩行者の妨げになっていることもあり、とりわけ車椅子利用者の通行に支障が生じているとのことです。ここは大きな店舗が近くにでき、7月には隣接するコンビニがオープンして、歩行者や自転車で往来する利用者が増えています。 そこで質問します。
また、浪岡庁舎市民課では土曜日、駅前庁舎市民課では土曜日及び第二日曜日にも交付を行い、平日来庁できない市民の方に利用いただいております。
アリーナの収入につきましては、要求水準書におきまして、施設利用料金、照明・空調等の光熱水費関連料金、設備・什器備品等の利用料金、個人使用料金等とし、その基準額は事業者の提案に委ねることとしてございます。
また、商品券の利用期間については、商品券の購入と同様に令和2年10月中旬から利用開始、物入りとなる年末年始に御利用いただけるよう、令和3年1月31日日曜日までの3か月半を予定しております。利用店舗については、御議決いただいてから募集を行うことになりますが、令和元年度に実施した青森市プレミアム付商品券事業の登録店舗数1123店舗を上回る1500店舗程度を目指してまいりたいと考えております。
「新型コロナウイルスに立ち向かう あおもり応援プロジェクト」については、青森市ふるさと応援寄附制度を活用し、1つには、市民が市内の宿泊施設を利用した場合に宿泊料が5000円割引になる青森市民泊まって応援キャンペーン事業。
4月1日にオープン予定だった「あおもり親子はぐくみプラザ」でありますが、そのプレイルームは新型コロナウイルス感染拡大防止のため利用を延期としておりました。6月1日から、感染予防対策を講じた上で、改めてスタートしております。6月10日現在、昨日現在のプレイルーム利用者は、140組の親子、計315名、親御さんが148名、お子さんが167名の御家族に御利用いただいております。
市税を滞納していても分割納付をしている人は、行政サービスを利用できるというサービス項目があるんですよ。ないのもあるんです。
融資利用のために手続に訪れた方々からは、特に個人事業者にとって、今後の経営の先行きが不安な中で、当面の資金繰りの資金として利用しやすい制度で大変助かったとの声や、融資の申請に必要なセーフティネット保証、危機関連保証の認定を即日で対応いただき、スムーズな融資申請手続ができたなどのお声をいただいているところであります。