十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
当該路線は、児童生徒の通学に利用されているほか、元町コミュニティセンターや避難場所に指定されております元町公園へ通じる道路でもございます。しかしながら、幅員が狭く、歩行者や車同士の擦れ違いに支障を来していることから、町内会からも拡幅の要望が提出されており、整備の必要性については認識しているところでございます。
当該路線は、児童生徒の通学に利用されているほか、元町コミュニティセンターや避難場所に指定されております元町公園へ通じる道路でもございます。しかしながら、幅員が狭く、歩行者や車同士の擦れ違いに支障を来していることから、町内会からも拡幅の要望が提出されており、整備の必要性については認識しているところでございます。
十和田湖ヒメマスについて、中山間地域等直接支払事業について、市営共同牧野の指定管理業務について、森林整備事業の造林面積について、米価下落対策緊急支援事業について、第7款商工費では、企業の誘致件数や奨励金について、インバウンド受入環境整備事業の補助内容について、シバザクラ植栽業務について、観光施設感染防止対策事業について、プレミアム付商品券発行事業について、第8款土木費では市道区画線の維持・補修について、公園等
当市の産業は、農業や畜産業、林業や国立公園を中心とする観光業が盛んでありますが、他地域ではその自治体の主要産業をより強固にしながら、脱炭素社会を実現するという取組がほとんどであります。
また、運動施設である高森山総合運動公園においては、公園内園路舗装の浮き上がりがございました。このほかにも、上水道施設において、敷地が冠水したことにより、法量送水ポンプ場や新田第1取水場での外構フェンスの倒壊などが発生しております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) 市管理河川、道路の被害状況についてのご質問にお答えいたします。
活性化公社の経営状況を説明する 書類について 第14 議案第33号 十和田市地域交流センター条例の制定について 第15 議案第34号 十和田市税条例等の一部を改正する条例の制定について 第16 議案第35号 十和田市過疎地域における産業振興促進区域の固定資産税の特別 措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第17 議案第36号 十和田市都市公園条例
これらの取組により、今後とも焼山地区が温泉地としての魅力を持ち続けることが重要であるとの認識をしており、花と温泉とアートの要素を取り入れながら、国立公園の玄関口としての観光拠点となる地域づくりに努めてまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
官庁街通りの桜につきましては、公園緑地係の技能主事2名と公園緑地等維持管理員16名の合計18名によって、枝の剪定、肥料やり、薬剤散布、害虫駆除、コケの除去、雑草取りなどの管理を行っております。今年度は、桜の樹勢回復と延命を図ることを目的に、樹勢が衰えた9か所の植樹ますの拡幅と土壌改良を実施しております。 そのほかに、樹木医による診断を3年ごとに行い、桜の状態の適切な把握に努めております。
活性化公社の経営状況を説明する 書類について 第17 議案第33号 十和田市地域交流センター条例の制定について 第18 議案第34号 十和田市税条例等の一部を改正する条例の制定について 第19 議案第35号 十和田市過疎地域における産業振興促進区域の固定資産税の特別 措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第20 議案第36号 十和田市都市公園条例
世界に誇る国立公園、十和田湖、八甲田、奥入瀬の絶景を破壊し、歴史文化景観を消滅させることがないよう、市長の自然と景観を守る英断を。 これで全ての質問を終わります。失礼いたしました。ありがとうございました。 ○議長(畑山親弘) 以上で小笠原良子議員の質問を終わります。 △休会の件 ○議長(畑山親弘) 以上で本日の日程は全部終了しました。 お諮りします。
奥入瀬ろまんパークは、奥入瀬観光の東玄関口として1995年にオープンし、美しい景観が楽しめる広大なエリアに親水公園や芝生公園など、ゆっくりと自然を満喫できる施設であります。
また、国立公園満喫プロジェクト及び奥入瀬ビジョンに基づき、観光客の上質な滞在環境の創出、冬季利用の促進等、奥入瀬ビジョンの実現に向け、自然の魅力を生かした選ばれる観光地域づくりを進めてまいります。
今回の相撲場の整備に関しては、整備財源として国民スポーツ大会の開催に向けた都市公園の整備に当たるとして、対象経費の5割が交付される国土交通省の社会資本整備総合交付金を活用することとしております。したがって、交付金の対象となる事業規模としては、まず国民スポーツ大会の開催に必要な部分として認められる必要がございます。
大規模風力発電計画では、奥入瀬渓流をはじめとする国立公園からの景観の阻害、やはり土砂災害の発生、動植物の生息環境への影響、また古くからの信仰の場所であった文化が保全されないのではないかと懸念されるとともに、周辺住民への事業に関する説明不足により、地域住民の反対運動も行われております。 そこで、当市の再生可能エネルギーの利用について質問いたします。
三木野公園前には、市街地循環バスの停留所もあり、路上駐車されると、より危険度が増します。以前、先輩議員も三木野公園の駐車場整備の一般質問をされています。 平成26年6月定例会での質問の答弁は、 三木野公園への駐車場設置についてお答えいたします。三木野公園南側にある道路敷の残地は、市道のつけかえにより発生したスペースでございます。
生活困窮者自立支援事業について、仲よし会の指定管理料について、児童虐待防止対策支援事業について、第4款衛生費では、休日当番医運営事業について、自殺対策の取組について、子ども医療給付事業について、がん検診の受診状況について、資源集団回収事業の奨励金について、第6款農林水産業費では、「食と農」安全・安心推進事業について、農業人材力強化総合支援事業について、十和田湖ひめますブランド力向上事業について、稲生川ふれあい公園内
相撲場、今あるところというのは都市公園と言ったか、ということは規制があるのか。これ以上のものは建てられない、こういう形のものは建てられない、例えば防災というのを兼ねたトイレだとかシャワー室だとか、そういうのを造りたいとかといったときにいろいろ規制がかかるのですか。そこを。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) ただいまのご質問にお答えいたします。
県道青森田代十和田線、十和田八幡平国立公園の第2種特別地域に指定されている樹木の伐採がされました。8月7日のデーリー東北に「緑のトンネルばっさり 風力発電部品運搬目的か」の記事。四季を通して大好きだったあのブナ林。あっさりと簡単に伐採され、ショックでした。(仮称)惣辺奥瀬風力発電事業とは異なりますが、やはり景観への配慮は損なわれたと思いました。
国立公園満喫プロジェクトについて伺います。 本年2月25日の東奥日報に、奥入瀬渓流の自然保護と観光資源についての交通システム整備方針が掲載されました。
環境省が進める国立公園満喫プロジェクトが5年間延長され、また北海道・北東北の縄文遺跡群がイコモスにより記載が適当との勧告がなされました。地域の魅力を高めるコンテンツ、ソフト面での強化が急がれます。 そこで質問をいたします。新型コロナウイルス感染症収束後の誘客を見据え、観光コンテンツの開発など、持続性がある取組が今のうちから必要と考えますが、市のお考えをお聞かせください。
市がWi―Fiを設置した施設等は、主に観光の用途として、十和田湖観光交流センター「ぷらっと」、官庁街通り、現代美術館、中央公園緑地、馬事公苑交流館、道の駅奥入瀬観光物産館「四季彩館」、道の駅とわだ、奥入瀬渓流館、十和田神社境内付近、奥入瀬渓流温泉スキー場ゲレンデハウス、宇樽部キャンプ場の11か所、そのほか市民図書館、市民交流プラザ「トワーレ」、市役所本館1階フロアの合計14か所に設置しております。