49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

歳出における第2款総務費では、男女共同参画社会推進事業について、市職員の研修や健康診断について、市街地循環バス等運行事業について、結婚新生活支援事業について、ふるさと納税に係る各サイトの利用料について、第3款民生費では、防犯カメラ設置基準について、民生児童委員の補充について、児童虐待に関する相談内容について、仲よし会指定管理料算定方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業について

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

教科担任制における児童メリットとしては、専門性の高い授業を受けることで学習意欲学力が向上すること、全教科先生が入れ替わる中学校への滑らかな移行、学級担任以外の先生相談しやすくなるなどがあり、教員メリットとしては、担当教科が減ることによる授業準備負担軽減学級事務をする時間の確保、複数の指導教員による多面的な児童理解ができるなどが挙げられます。  

十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

水、食料はほとんどを旧十和田湖町給食センターで保管しており、各避難所で不足が生じた場合は配送が必要であること、また水、食料賞味期限を迎える前に、防災訓練などの行事や防災教育の一環として小中学校児童生徒への配付などで消費され、水は期限を経過した後も一定数量を保管し、洗濯やトイレの水などとして利用することにしていること。

十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

具体的には、特別支援教育対象となる児童生徒数は年々増加し、そのうち小中学校通常学級に在籍しながら、障害の状態に応じた特別の指導通級による指導といいますが、特別の指導を受けている児童生徒は10年間で2倍以上に増加しているが、必要な教員は十分に措置されていないこと。  児童生徒学力家庭状況などの社会経済的背景が影響を与える一方で、経済的援助を受ける困窮家庭が増加。

十和田市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-02号

市では、児童家庭相談窓口として、令和2年4月から子育て世代親子支援センターを開設してございます。この子育て世代親子支援センターでは、職員が9名おりまして、この9名により相談内容に応じた情報の提供だとか支援を行い、また学校児童相談所警察など関係機関との連絡調整を図り、対応窓口へ一緒に出向くなど、支援が途切れないような相談体制を取ってございます。  

十和田市議会 2021-03-03 03月03日-議案説明-01号

子育て世代親子支援センターにおいては、児童虐待未然防止妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援体制充実を図ってまいります。  さらに、子供が健やかに成長できる環境を整えるため、老朽化が著しく、緊急性の高い保育所等施設整備支援してまいります。  学校教育充実については、学習指導要領に基づき、重点課題として「授業」「心の教育」「キャリア教育」の充実に努めてまいります。  

十和田市議会 2020-09-18 09月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

歳出における第2款総務費では、広報とわ発行等事業について、生活交通路線維持対策事業について、市街地循環バス等実証運行事業について、新たなコミュニティづくり事業について、青森県議会議員選挙費について、第3款民生費では、民生委員が受ける相談件数及び内容について、地域生活支援給付事業について、子ども・子育て支援事業計画策定事業について、児童虐待防止対策支援事業について、病児・病後児保育事業について、第

十和田市議会 2020-02-26 02月26日-議長選挙・議案説明・質疑-01号

           制定について 第14  議案第4号 十和田非常勤職員報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条           例の制定について 第15  議案第5号 十和田特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定に           ついて 第16  議案第6号 十和田市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例           の制定について 第17  議案第7号 十和田放課後児童健全育成事業

十和田市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

平成27年1月の議会で、児童福祉法改正により、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する市の基準条例で定める条例改正が可決されました。  改正された制度の主な内容は、対象児童を2年生までから6年生まで拡大し、定員をふやします。クラス分けを行い、1クラス当たりの定員をおおむね40人以下とします。

十和田市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

東日本大震災の大津波東北地方沿岸部に甚大な被害を及ぼした中、岩手県釜石市内児童生徒の多くが無事でした。この事実は釜石の奇跡と呼ばれ、大きな反響を呼んでいます。中でも、海からわずか500メートル足らずの近距離に位置しているにもかかわらず、釜石市立釜石東中学校鵜住居小学校児童生徒約570名は、地震発生と同時に全員が迅速に避難し、押し寄せる津波から生き延びることができました。

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

次に、児童虐待防止対策についてでありますが、東京都目黒区で昨年3月、両親から殴られる、食事を与えられないなどの虐待を受けて、船戸結愛ちゃん(当時5歳)が亡くなりました。両親への反省をノートに書き、懸命に生きた幼い命をなぜ救うことができなかったのか。児童相談所警察対応、しつけの範囲を超えた虐待の問題が指摘されました。  

十和田市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-02号

そして、新入学児童生徒学用品費等が1万円増額されています。引き上げについてのご回答をお願いいたします。 ○議長(竹島勝昭君) 教育部長教育部長三上和一君) 支給額引き上げについてお答えいたします。  現在国では、要保護児童生徒援助費補助金制度を実施しており、新入学児童生徒学用品費予算単価は、小学1年生に対し4万600円、中学1年生に対し4万7,400円となっております。

十和田市議会 2019-02-27 02月27日-議案説明・質疑-01号

また、児童虐待などの家庭の養育問題を改善できるよう、こども子育て支援課内に新たに「十和田こども家庭相談センター」を設置し、要保護児童及びその家庭への支援体制強化に努めてまいります。  さらに、子供が健やかに成長できる環境を整えるため、老朽化した保育所等施設整備支援してまいります。  

十和田市議会 2018-09-04 09月04日-一般質問-02号

この支援拠点を設置する大きな目的の一つとして、都道府県の児童相談所虐待相談を受けて対応したケースのうち、多くは施設入所の措置ではなく、在宅での支援となった場合に重篤な虐待事件が起こったケースが多いことから、子供虐待発生防止するためには、市区町村が身近な場所で子供やその保護者に寄り添って継続的に支援し、より一層の在宅支援強化市区町村を中心に図っていくという内容が盛り込まれております。  

十和田市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-02号

内容は、現在の三本木小学校特別支援教育センターは、本来発達障害を抱える児童または疑いのある児童そして不安を抱えるその保護者への指導相談を行う施設です。そこでは、幼児受け入れも行っております。  しかし、年々グレーゾーンと言われる気になる幼児がふえてきていることで、新規の幼児受け入れが年度途中にもかかわらずできない現状であることから、児童幼児を切り離した指導について要望いたしました。