十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) ただいまのご質問にお答えいたします。 各地域包括支援センターに対しては、緊急に支援を要するケース以外に、市から個人情報を提供していない現状にあります。 以上でございます。
○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) ただいまのご質問にお答えいたします。 各地域包括支援センターに対しては、緊急に支援を要するケース以外に、市から個人情報を提供していない現状にあります。 以上でございます。
まずは、農業経営者に対する経営力の向上や経営環境の改善への取組状況についてお伺いいたします。 次に、高齢化による人口減少の影響は労働力不足を招き、発展的な産業振興の妨げとなっております。特に農業の担い手不足は、私たちの食料事情に関わることですし、当市の農業衰退につながるため、対策が急がれるものと思います。後継者問題に対し、市ではどのように取組を行っているのか、状況を踏まえお伺いいたします。
令和 4年 9月定例会(第3回) 令和4年9月16日(金曜日) 議事日程第5号 令和4年9月16日(金)午前10時開議 第1 議案の一部訂正について 第2 観光建設常任委員会所管事務調査の報告 第3 認定第1号 令和3年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について 第4 認定第2号 令和3年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
○副議長(野月一博) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) ただいまのご質問にお答えいたします。 青森県自宅療養者サポートセンターは、陽性者またはみなし陽性者で、無症状または症状が軽い方のうち、保健所が自宅療養可能と判断した方を対象とし、サポートを行っております。
○副議長(野月一博) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) 民生委員、児童委員の定数と現状についてお答えいたします。 民生委員、児童委員の定数は146人で、現状は8月末現在で141人、欠員は5人となっております。 次に、選任方法についてお答えいたします。
国が5年に1度実施する農林業センサスによりますと、当市の農業経営体数は平成27年は2,308経営体、令和2年は1,933経営体と、5年間で16.2%に当たる375経営体が減少しております。また、経営耕地におきましては、平成27年は9,755ヘクタール、令和2年は9,230ヘクタールと、5年間で5.4%に当たる525ヘクタール減少しております。
△日程第4 陳情第4―1号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、農家経営支援の強化を求める陳情の委員長報告 ○議長(畑山親弘) 日程第4、陳情第4―1号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、農家経営支援の強化を求める陳情の委員長報告を議題とします。 本陳情に関し、委員長の報告を求めます。
について 第3 報告第5号 専決処分の報告について 専決第5号 十和田市地方活力向上地域に係る固定資産税の特別措置に関す る条例の一部を改正する条例の制定について 第4 報告第6号 専決処分の報告について 専決第6号 十和田市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について 第5 報告第7号 専決処分の報告について 専決第7号 十和田市国民健康保険税条例
病院は、市民の健康と患者治療の最前線にあり、存続については市民誰一人として異を唱える者はいないと思いますが、しかし赤字経営がこれだけ長く続くことに一抹の不安を抱く市民がいることも事実だと思います。 そこで、私は今から16年前、一般質問で取り上げたことを思い出しながら、再度提案、質問したいと思っています。
○副議長(野月一博) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) 先ほどご答弁申し上げましたとおり、現時点では考えておりません。 以上でございます。
について 第6 報告第5号 専決処分の報告について 専決第5号 十和田市地方活力向上地域に係る固定資産税の特別措置に関す る条例の一部を改正する条例の制定について 第7 報告第6号 専決処分の報告について 専決第6号 十和田市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について 第8 報告第7号 専決処分の報告について 専決第7号 十和田市国民健康保険税条例
また、各特別会計、各企業会計の審査においては、国民健康保険事業特別会計におけるOAシステム構築事業について、特定健康診査の未受診者勧奨事業について、後期高齢者医療特別会計における高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業について、介護保険事業特別会計におけるとわだ生涯現役プロジェクト事業について、下水道事業会計における公共下水道事業費用の管渠費について、特定環境保全公共下水道事業費用の維持管理費について
○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(山田広美) 各仲よし会の蔵書数についてお答えをいたします。 仲よし会の図書の備付けにつきましては、仲よし会の指定管理者が実費費用として徴収している教材費からの購入によるもののほか、市の指定管理料からの購入及び地域の皆様からの寄附によるものとなっております。
新聞報道によれば、北海道農民連では「転作割合の高い北海道では交付金がなくなれば経営が続けられなくなる。土地改良区への支払いもできなくなる。これでは農家も農業団体も立ち行かなくなる」、福島県農民連では「農協も県も寝耳に水だと言っている。
○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(山田広美) ただいまのご質問にお答えをいたします。 議員がおっしゃったとおり、無症状の方では7日間、症状のある方は症状が発症してから10日間の療養となってございます。 以上です。
また、虫歯予防対策として、年長児を対象に保育所等で実施するフッ化物洗口事業に新たに取り組み、子供たちの健康づくりを推進してまいります。
大きい項目の3つ目は、中央病院の経営です。 公立の病院はもうからないものだと言われます。民間と違ってもうからない診療科目もやらなくてはならないから、赤字が当然なのだと言う人もいます。 その一方で、八戸市民病院は12年間黒字を続け、143億円もあった累積欠損金を昨年度に解消したそうです。
○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) 当市の農業経営体数及び収入保険制度への加入状況についてのご質問にお答えいたします。 当市の農業経営体数は、2020年農林業センサスによりますと1,933経営体となっております。
11 議案第69号 十和田市議会議員の議員報酬及び費用弁償条例の一部を改正する 条例の制定について 第12 議案第70号 十和田市特別職の職員の給与に関する条例及び十和田市病院事業 管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第13 議案第71号 十和田市集会施設条例の一部を改正する条例の制定について 第14 議案第72号 十和田市国民健康保険税条例
例えば保健全体では、出生時の男女比、健康寿命の男女比、そして教育分野の識字率の格差、基礎教育在学率、中等教育在学率などの分野では、世界144か国中で日本は1位で、学力の男女格差は世界トップレベルまで縮めることに成功しています。 一方で、その他、経済、政治などの男女差を示すデータの数々は、日本のジェンダーギャップが根強く潜在している事実を示しています。