十和田市議会 2005-06-15 06月15日-一般質問-02号
そこで、屋外においていわゆるラッパ型の拡声器から放送されます屋外受信機、これは43局ございます。それから一般家庭などに設置されます箱型の戸別受信機、戸別というのは世帯を数える1戸、2戸の戸別受信機となりますけれども、これが140局ございます。 以上です。 ○議長(豊川泰市君) 2番 ◆2番(紺野忠明君) 答弁ありがとうございました。
そこで、屋外においていわゆるラッパ型の拡声器から放送されます屋外受信機、これは43局ございます。それから一般家庭などに設置されます箱型の戸別受信機、戸別というのは世帯を数える1戸、2戸の戸別受信機となりますけれども、これが140局ございます。 以上です。 ○議長(豊川泰市君) 2番 ◆2番(紺野忠明君) 答弁ありがとうございました。
最後の質問は、信号機の設置について。 平新田地区の都市計画道路3・2・3外環状線が昨年12月末、開通しました。これに伴い、交通量が多くなり、原別小学校通学路、食堂「春」前が分断され、非常に危険です。ここに歩行者用信号機を設置するべきと思いますが、答弁を求めます。 以上で質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
183 21番(藤原浩平君・日本共産党)…………………………………………………………………… 184 1 市長の政治姿勢について……………………………………………………………………… 184 2 教育問題について……………………………………………………………………………… 185 3 農業問題について……………………………………………………………………………… 185 4 信号機
情報システムにつきましては、これまでの大手IT企業依存型の高コスト構造の大型汎用機によるいわゆるホストシステムから脱却し、人件費や導入経費、システム改修経費などの大幅なコストの削減、さらにはデータへのアクセスとその活用についての高度なセキュリティー機能の確保、総合窓口や電子申請に対応できる柔軟なデータベースの構築が実現可能なオープン系システムへ全面的に移行することを目指して取り組んでいるところであります
市としては、市税等公金 の納付の利便性を図るため、本人確認のための記載が省略できるよう、これまでも金融機関に対し お願いしているが、改めて青森市指定金融機関及び収納代理金融機関となっている市内の各金融機 関に対し、文書でお願いをしていきたい」との答弁があった。
びその名称の変更について 議案第139号 三八視聴覚教育協議会規約の変更について 議案第140号 八戸市・南郷村合併協議会の廃止について 議案第141号 八戸地域広域市町村圏事務組合規約の変更について 議案第142号 八戸市階上町田代小学校中学校組合への加入に関する協議について 議案第143号 三戸郡福祉事務組合への加入に関する協議について 議案第144号 電子計算機による
1 「本市は浪岡町との合併を機に、既存のホスト系コンピュータシステムからアウトソーシングを利 用したオープン系システムに移行するとのことだが、それによる雇用の創出を含め、産業振興にど のように取り組んでいくのか」との質疑に対し、「これまで、地方自治体などの情報システムにおい ては、システムの閉鎖性ゆえに特定の大手IT企業に占められている例がほとんどであったが、本 市が率先してオープン系システム
新町のスクランブル交差点は、信号の待ち時間が長いのでかなりの宣伝効果があります。私たちは宣伝カーを回しながら、スクランブル交差点で大きな声で「あははは、浪岡だってよ」というふうに笑われました。こっちも正直言って恥ずかしくなりました。浪岡ではたくさんの町民が手を振り、役場の職員も手を振るのに、青森市内はさすがに白けています。青森市民にとっては、浪岡町との合併がほとんど関心がない。
小型除雪機が貸与されるようになっても、階段部分は人力でしか除雪できません。布施一夫議員は、長年ボランティアで頑張ってきた人の声を取り上げ、凍結する階段部分などにロードヒーティングの設置を求めてきました。また、同僚議員も議会で取り上げ、昨年7月には各町会が融雪装置の設置を求める2000名の署名を三内西小の児童と一緒に角田教育長に届けています。
東高校近くの原別郵便局前にある遊歩道をつなぐ長い横断歩道に、町会要望もあり、私も以前から信号機の設置を要望していますが、12月後半の道路開通を見据え、信号機を設置すべきと思うが、考えをお示しください。 質問の第2は、「自治体経営システム」に関連して、市民サービス向上に向けた道路行政についてお伺いいたします。本年も11月16日に初雪が降り、いよいよ本格的な冬の訪れです。
市では、現在、在宅ひとり暮らし高齢者などを対象に、安否確認機能を備えた緊急通報装置の貸与を、また、聴覚障害者を対象に、通常の映像を字幕や手話通訳つきで見ることができる機能や災害時の緊急信号受信機能などを備えた聴覚障害者情報受信装置を給付しております。
次に、議案第135号平成16年度青森市自動車運送事業会計補正予算につきましては、先ほど御説明いたしました平成17年4月1日から供用開始を予定しております青森駅と浪岡駅を結ぶ市営バスの運行に係る車両及び各種車載機等に要する経費を措置いたしたものであります。 次に、条例案について御説明申し上げます。
本案は、八重田処理区の面整備拡大に伴う流入汚水の増大に対処するため、分流水処理2系列目の機械を設置するものであり、工事の概要は、流入可動堰、汚泥かき寄せ機、反応タンク攪拌機、散気装置、流入ゲート機械設置工等一式である。去る8月10日に入札を行った結果、予定価格内で落札されたことから、「三菱重工業株式会社東北支社」と5億4600万円で契約を締結しようとするものである。
結局、Yちゃんのお姉さんが小学校へ入学するのを機に、ことし3月、父親も青森市の職場をやめ、家族4人で神戸市に引っ越すことを決断しました。祖父母2人が青森市に残りました。 治療が難しい子どもの病気はほかにもあると思います。しかし、県内で小児外科を開設しているのは八戸市立病院と弘大附属病院の2つだけで、青森市内には開設されていません。
小学生の校内暴力の増加、いじめ、不登校、気分が沈んだり、眠れなかったり、抑うつ的な症状の小学生もふえているという、心と体の危険信号が子どもから発信されていると見るべきです。青森市はこの危険信号に真剣に耳を傾け、状況に目を凝らし、次世代をどう育てるか、次世代がどう育っているかという重要なテーマを本気で取り組み、施策のトップに掲げてきたでしょうか。
本市では、パートナーシップによる雪処理の推進を図るため、これまで地元住民で組織する管理組合方式による「流・融雪溝の整備」、地域の自主的な除排雪への取り組みを支援する「スクラム排雪助成制度」や「融雪施設設置支援制度」の創設、住民協力による歩行者空間を確保するため町会等に対する「小型除雪機貸与事業」を行うなど、官民が一体となった雪対策の推進に努めている。
まず、4月の総務企画常任委員会での説明についてですが、昨年4月に事務局長として大学へ参りましてから、市長部局に比べ懇親会の回数が多いと感じたことや、前課長の羽ぶりがよいといううわさを耳にしていたことなどもあり、本年2月9日、前課長がアメリカ出張へ出発したのを機に、調査を指示したものであります。
また、昨年4月に事務局長として大学へ参りましてから、市長部局に比べて懇親会の回数が多いと感じたこととか、前課長の羽振りがよいというふうなうわさを耳にしていたこと等もありまして、本年2月に前課長がアメリカ出張へ出発したのを機に、調査を指示したものであります。
まず、青い森セントラルパークのメーンエントランスが位置する交差点箇所への信号機の設置についてであるが、平成15年11月に実施された現地交通診断の結果を踏まえ、信号機設置に際して必要性が判明した現駐車場出入り口の部分改良や位置変更等に係る具体的な手法について、これまで青森警察署、県・市の関係各課及び地元関係町会で調整作業を進めてきたが、引き続き調整を図ってまいりたいと考えており、青森警察署に対して信号機
3つには、各校で策定している交通安全指導計画に基づいた特別活動の授業を通して、飛び出しをしないこと、左右の安全を確かめてから横断すること、信号を守ること、ふざけて歩かないことなど、交通ルールやマナーについて学習させ、道路を安全に歩行できる能力が身につくよう指導しております。