弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)
また、周辺の交通環境整備につきましては、外来患者等の増加により正面入り口の交通量の増加が見込まれることから、弘前大学側から病院へ進入するための右折車線を設置するほか、信号処理の見直し、病院敷地内の緊急車両専用口の設置など、青森県及び弘前警察署と連携しながら、円滑な道路交通を確保するため事業を進めております。
また、周辺の交通環境整備につきましては、外来患者等の増加により正面入り口の交通量の増加が見込まれることから、弘前大学側から病院へ進入するための右折車線を設置するほか、信号処理の見直し、病院敷地内の緊急車両専用口の設置など、青森県及び弘前警察署と連携しながら、円滑な道路交通を確保するため事業を進めております。
また、幸仙橋から鼻和寄りに約200メートルの、信号機のない交差点、地元では通称八幡様のところと言われている場所ですが、重大事故が毎年数件発生しています。 私も先日、改めて現場を見てきました。八幡町会から八幡様に向かう地点ですが、確かに一時停止の標識もあります。一旦停止して出ましたが、進行方向右側の幸仙橋方向が見えにくいように感じました。
次に、交差点改良につきましては、(仮称)弘前総合医療センターの運営開始に伴い、隣接する一般県道石川土手町線の交通量の増加が見込まれることから、車両が病院敷地内へスムーズに進入できるよう、現在の交差点形状を十字交差とみなし、弘前大学方向からの右折専用車線の設置や信号処理の見直し、また、病院の入り口を広げるための交差点改良について、県と当市において、弘前警察署とこれまで何度も協議を重ねて詳細設計を進めております
受領した使用済み商品券は、速やかに処理業務を行うため読み取り機を活用し、商品券の真贋及び枚数を確認した上で、参加店が申込時に登録した指定口座に振り込みいたします。 換金に要する事務処理期間としては、各月の1日から10日までの申込分は同じ月の20日に、11日から20日までの申込分はその月の末日に、21日から末日までの申込分は翌月の10日に換金を行います。
日本自動車連盟は、昨年、信号機のない横断歩道における歩行者優先についての実態調査を全国で実施し、その結果を公開いたしました。それによりますと、一時停止率、全国平均が8.6%で、9割以上の車がとまらないということがわかりました。青森県の停止率は2.1%で、東京都と並んでワースト5位という残念な結果になりました。東北6県の中では青森県が最下位でございます。
いずれの取り組みも、地域に生ごみ処理機を設置して地域住民の方に生ごみを持ち寄っていただいて、そこで、機械の中で堆肥化をして、また地域住民の方にその堆肥を使っていただくというような内容になってございます。 また、東北管内でいきますと、岩手県紫波町でございますけれども、そこの、盛岡・紫波地区環境施設組合で家庭系生ごみから堆肥を生産して販売しているというような事例が見受けられます。 以上です。
それからまた、消防団とはいいもので、終わっても、退団してもやっぱりOBとか現役のつき合いというのが続いて、先日もOBの方ですとか現役の方々とお話をしまして、やっぱり幾つか今の現状、課題というものを指摘されましたものですから、満期で退団して1年になったのを機に、この場で少しその課題について質問してみたいと思います。
この区間の供用に当たって、蒔苗地区の弘前環状線との交差点がこれまでの丁字路から十字路に変わること、また当該路線における将来交通量の増加を見込んで公安委員会に信号機設置を要望しましたが、現状の交通量が少ないとの理由から信号機が設置されないままでの供用となっております。
しかし、通学路でありながら、大きな交差点に自動車用信号機のみ設置され、児童が最も必要とする歩行者用信号機が設置されていない場所も存在しております。また、事故が多く発生し、子供たちにとって危険な交差点と確認できている場所においても、信号機が設置されていない交差点もあると聞き及んでおります。 そこでお伺いいたしますが、通学路の歩行者用信号機の設置状況と今後の整備計画についてお伺いいたします。
スクランブル交差点は、交差点を横断する歩行者と自動車の交通を完全に分離する方式の歩車分離式信号機が使用されている交差点で、歩行者はあらゆる方向に自由に横断することができるため、人通りの多い繁華街の交差点において主に採用され、横断歩行者の安全確保が図られております。
信号がないことによるコスト削減、美しい景観、また災害時ではさまざまな利点があります。 前回の市答弁は、今後、他自治体の動向を注視し情報の収集をしていくと述べております。その当時は、国内において運用及び計画しているところは数カ所しかなく、国内における法的な対策も不十分な状況でした。 しかし、現在は大きく進歩、変化しております。
議員御指摘の、県道石川百田線と県道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、ことし5月に弘前市通学路合同点検を実施し、交通管理者であります弘前警察署に対しまして、車と歩行者の通行時間帯を分ける信号制御の検討を要望しておりました。
街路樹の剪定に当たっては、造園業者と打ち合わせを行い実施しておりますが、信号機や道路標識の視認性あるいは道路照明の明るさに支障とならないよう、どうしても道路機能を優先した剪定作業とならざるを得ないことから、樹木本来の樹形と違ったものとなる傾向も見受けられます。 今後は、本来の樹形に近づけられるよう、樹木医の意見も聞きながら適切な管理手法を研究してまいりたいと考えております。
この結果、北大通り交差点付近で異常信号の検出があったとの報告を受けております。報告によりますと、路面から約50センチメートル下方に、縦80センチメートル、横70センチメートルの空洞化の可能性があるというものでありました。
との質疑に対し「大型除雪ロータリ車は死角部分が多く、青信号で出ていったが、結果的に市が100%悪いということになったものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「車の修理代はどのくらいか。」との質疑に対し「タクシーへの損害賠償は、45万5893円で示談を交わしている。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
そして、小学校の通学路で信号機のない場所や交通量が多く危険度合いが高い場所に、弘前警察署や教育委員会などと協議の上、交通整理員を配置し、児童の登下校時の交通安全確保を図ってきたところであります。
ちなみに、ドクターヘリ1機の出動回数は392件となっております。ドクターカーの出動回数は全体として75.6%と非常に高い数値になっております。 当市においても、多くの市民から本格的な体制、稼働に関して要望を伺っています。特に、近くに病院のない地域の市民より、何かあったときに救急車の対応では助かる命も助からない、また、重篤化してしまうなど不安の声をいただいております。
物販は、具体的にはスポーツ施設内に設置されている自販機についてであります。設置者は指定管理者で、電気代を支払った後の収益は指定管理者のものと認識しておりますが、これは間違いでないでしょうか。 そして、自販機はどこの施設も設置されているものは全てがメーカー品用であります。
前回の私の一般質問では、岩木山観光のために周辺の活性化をどう図るのかという観点から質問させていただき、先ほど市長からの答弁もあったように、いろいろな計画を持ってこれから合併10周年を機に岩木山の、岩木山ブランドを高めていきたいというふうに、前回も同じような内容の答弁でありましたけれども。
危険行為とは、信号無視や一時不停止、酒酔い運転など14項目を指し、3年以内に2回以上繰り返した自転車運転者に自転車運転者講習の受講が命じられ、命令に違反した場合は5万円以下の罰金が科せられることになり、罰則規定が厳しくなってございます。