55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)

また、周辺交通環境整備につきましては、外来患者等増加により正面入り口交通量増加が見込まれることから、弘前大学側から病院へ進入するための右折車線設置するほか、信号処理見直し病院敷地内の緊急車両専用口設置など、青森県及び弘前警察署と連携しながら、円滑な道路交通を確保するため事業を進めております。  

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

また、幸仙橋から鼻和寄りに約200メートルの、信号のない交差点、地元では通称八幡様のところと言われている場所ですが、重大事故が毎年数件発生しています。  私も先日、改めて現場を見てきました。八幡町会から八幡様に向かう地点ですが、確かに一時停止標識もあります。一旦停止して出ましたが、進行方向右側幸仙橋方向が見えにくいように感じました。

弘前市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第2号 6月16日)

次に、交差点改良につきましては、(仮称)弘前総合医療センター運営開始に伴い、隣接する一般県道石川土手町線の交通量増加が見込まれることから、車両病院敷地内へスムーズに進入できるよう、現在の交差点形状十字交差とみなし、弘前大学方向からの右折専用車線設置信号処理見直し、また、病院入り口を広げるための交差点改良について、県と当市において、弘前警察署とこれまで何度も協議を重ねて詳細設計を進めております

弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

受領した使用済み商品券は、速やかに処理業務を行うため読み取りを活用し、商品券の真贋及び枚数を確認した上で、参加店申込時に登録した指定口座に振り込みいたします。  換金に要する事務処理期間としては、各月の1日から10日までの申込分は同じ月の20日に、11日から20日までの申込分はその月の末日に、21日から末日までの申込分は翌月の10日に換金を行います。

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

日本自動車連盟は、昨年、信号のない横断歩道における歩行者優先についての実態調査全国で実施し、その結果を公開いたしました。それによりますと、一時停止率全国平均が8.6%で、9割以上の車がとまらないということがわかりました。青森県の停止率は2.1%で、東京都と並んでワースト5位という残念な結果になりました。東北6県の中では青森県が最下位でございます。  

弘前市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第5号12月14日)

いずれの取り組みも、地域に生ごみ処理設置して地域住民の方に生ごみを持ち寄っていただいて、そこで、機械の中で堆肥化をして、また地域住民の方にその堆肥を使っていただくというような内容になってございます。  また、東北管内でいきますと、岩手県紫波町でございますけれども、そこの、盛岡・紫波地区環境施設組合家庭系生ごみから堆肥を生産して販売しているというような事例が見受けられます。  以上です。

弘前市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第5号 9月14日)

それからまた、消防団とはいいもので、終わっても、退団してもやっぱりOBとか現役のつき合いというのが続いて、先日もOBの方ですとか現役の方々とお話をしまして、やっぱり幾つか今の現状課題というものを指摘されましたものですから、満期で退団して1年になったのをに、この場で少しその課題について質問してみたいと思います。  

弘前市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第2号 9月 5日)

しかし、通学路でありながら、大きな交差点自動車用信号のみ設置され、児童が最も必要とする歩行者用信号設置されていない場所も存在しております。また、事故が多く発生し、子供たちにとって危険な交差点と確認できている場所においても、信号設置されていない交差点もあると聞き及んでおります。  そこでお伺いいたしますが、通学路歩行者用信号設置状況と今後の整備計画についてお伺いいたします。  

弘前市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4号12月 8日)

信号がないことによるコスト削減、美しい景観、また災害時ではさまざまな利点があります。  前回市答弁は、今後、他自治体の動向を注視し情報の収集をしていくと述べております。その当時は、国内において運用及び計画しているところは数カ所しかなく、国内における法的な対策も不十分な状況でした。  しかし、現在は大きく進歩、変化しております。

弘前市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第4号 9月 8日)

街路樹剪定に当たっては、造園業者と打ち合わせを行い実施しておりますが、信号道路標識視認性あるいは道路照明の明るさに支障とならないよう、どうしても道路機能を優先した剪定作業とならざるを得ないことから、樹木本来の樹形と違ったものとなる傾向も見受けられます。  今後は、本来の樹形に近づけられるよう、樹木医の意見も聞きながら適切な管理手法を研究してまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2016-03-17 平成28年第1回定例会(第6号 3月17日)

との質疑に対し「大型除雪ロータリ車死角部分が多く、青信号で出ていったが、結果的に市が100%悪いということになったものである。」との理事者答弁でありました。  委員より「車の修理代はどのくらいか。」との質疑に対し「タクシーへの損害賠償は、45万5893円で示談を交わしている。」との理事者答弁でありました。  審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。  

弘前市議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第4号12月10日)

ちなみに、ドクターヘリ出動回数は392件となっております。ドクターカー出動回数は全体として75.6%と非常に高い数値になっております。  当市においても、多くの市民から本格的な体制、稼働に関して要望を伺っています。特に、近くに病院のない地域市民より、何かあったときに救急車の対応では助かる命も助からない、また、重篤化してしまうなど不安の声をいただいております。  

弘前市議会 2015-09-09 平成27年第3回定例会(第3号 9月 9日)

前回の私の一般質問では、岩木山観光のために周辺活性化をどう図るのかという観点から質問させていただき、先ほど市長からの答弁もあったように、いろいろな計画を持ってこれから合併10周年を岩木山の、岩木山ブランドを高めていきたいというふうに、前回も同じような内容答弁でありましたけれども。