八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
あと、7名の中、6校、1事業所となっていますが、事業所の方が参加された経緯というのが、どういうことでしょうか。 ◎早狩 市民連携推進課長 お答えいたします。
あと、7名の中、6校、1事業所となっていますが、事業所の方が参加された経緯というのが、どういうことでしょうか。 ◎早狩 市民連携推進課長 お答えいたします。
次に、医療的ケア児保育支援事業についてお答え申し上げます。 国の医療的ケア児保育支援事業は、保育所等における医療的ケア児の受入れ体制の整備等を目的として、看護師の配置や保育士の喀たん吸引等に係る研修受講等への支援を行うものであり、令和2年度まではモデル事業として実施され、令和3年度からは一般事業化されました。
その背景には、2000年11月に児童虐待防止法が施行されてから急激に児童相談所の業務が増えて対応し切れなくなり、2004年の法改正により、市町村との二元対応で連携を取り合って虐待事案に対応する仕組みへと変わり、市町村は在宅支援のケースを受け持つという役割分担が行われています。 いずれにしても、マンパワーが不足し、児童相談所も市町村も十分に対応できていない状態にあると言われます。
次に、投票所への土足での入場についてお答えを申し上げます。 現在、当市では、投票日当日において、小中学校や地域の集会所、公民館、消防の屯所など92か所に投票所を設置しております。
また、8月10日からは、抗原定性検査キットを保育施設の職員、小中学校の職員、そして明日から始まる秋まつりの関係者などへ順次配付をしております。また、ワクチン接種については、4回目の接種も順調に進んでおりまして、今後は小児ワクチンの3回目の接種及びオミクロン株対応のワクチン、これは今秋からの接種予定であると伺っておりますが、この実施に向け、現在各医療機関と調整を進めているところでございます。
待機児童ゼロの当市として、次は地域の保育ニーズに応えながら保育を守っていくことを求められていると考え、質問いたします。 (1)、市街地と郊外の保育施設等の定員と利用状況について。 (2)、少子化と育児休業等の普及により保育施設への入所が減少しており、特に郊外にある保育施設等の経営状況が悪化し、閉園も危惧されることから、人件費等の補助ができないでしょうか。
市では、大雨等の災害が発生した場合、防災行政無線、防災ラジオ、駒らん情報めーる、ホームページを活用し、避難指示や避難所開設に関する情報発信を行うとともに、これらの情報を県の総合防災情報システムへ入力することによりテレビにテロップが流れ、市民の皆様に情報を伝達する仕組みとなっております。
また、広報はちのへ9月号や市ホームページに掲載するとともに、すくすく親子健康課などの子育て関係課の窓口及び保育所などの子育て関連施設においてチラシを配布するなど周知を図ってまいります。 最後に、8のその他でございますが、こちらのアプリは紙の母子健康手帳を補完するものとなっておりますので、健診や予防接種を受ける際は、これまでどおり紙の母子健康手帳が必要となるものでございます。
次に、3の避難指示、避難所開設についてですが、土砂災害警戒情報発表に伴い17時22分に避難指示を発令し、その後、大雨警報解除に伴い19時55分に避難指示を解除しております。避難対象地域は、田面木地区、根城地区、長者地区及び是川地区の土砂災害警戒区域で、避難所は田面木小学校、根城小学校、長者小学校及び是川小学校の4か所を17時40分に開設し、20時に閉鎖をしております。
新潟県十日町市では、2019年度に使用済み紙おむつを燃料化する事業に本格的に取り組んでいるわけでありますが、これは市内の福祉施設や保育所から回収した紙おむつでペレット燃料を製造している。当市でもごみとして焼却されている紙おむつを新たなエネルギー源として再利用し、循環型社会の形成を目指す考えはないかお伺いします。
例を申し上げれば、東京2020大会でも実施されたスポーツクライミング、雨天でも利用できる施設内ウオーキングとランニングコース、乳幼児保育室、高齢者対応トレーニング室等々、ユニバーサルデザインによる整備が求められております。誰もが利用したくなる親しみある施設づくりについての考え方を伺います。 第2点は、防災拠点、避難所としての機能についてであります。
事業実施に当たっては、毎年、市内の指定短期入所事業所に対して受入れの意向確認を行っており、令和4年度は全17事業所中11事業所が受入れ可能として市と委託契約を締結しており、緊急時の受入れ体制を確保しております。 また、退所後の自立に向けた支援については、一時保護期間中に本人の意向等を確認しながら関係者間で協議して、退所後の住居やサービス利用等の支援計画を立てております。
愛知県津島市は、5月20日、小中学校、保育所、幼稚園、認定こども園の給食費を、9月分から来年3月分までの時限措置ですが、完全無償化すると発表しました。完全無償化の財源としたのは地方創生臨時交付金です。保護者からは、給食費は値上げするのかとの声が寄せられております。 1点目です。食材高騰対策について検討していることを質問します。
民生協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年5月20日(金)午前10時01分~午前10時41分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 新型コロナワクチンの追加接種(4回目)の実施について 2 八戸市立看護師養成所条例
また、歳出における第2款総務費では、広報とわだデジタル配信事業について、奨学金返還支援事業について、まちなか交通広場の維持管理等について、SDGsフォーラムについて、コミュニティセンター空調設備設置事業について、第3款民生費では、成年後見制度利用促進事業について、仲よし会利用支援事業について、とわだde子育て応援ギフト券給付事業について、保育所等整備事業について、子ども見守り支援事業について、第4款衛生費
号 令和4年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算 議案第9号 令和4年度八戸市学校給食特別会計予算 議案第10号 令和4年度八戸市駐車場特別会計予算 議案第11号 令和4年度八戸市中央卸売市場特別会計予算 議案第12号 令和4年度八戸市霊園特別会計予算 議案第13号 令和4年度八戸市介護保険特別会計予算 議案第14号 令和4年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算
主なものといたしましては、1項国庫負担金では1目1節の障害者自立支援給付費負担金、2節の子どものための教育・保育給付交付金、3節の児童手当負担金、5節の生活保護費負担金、2目1節の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金など、2項国庫補助金では1目1節の地方創生臨時交付金、次の28ページに参りまして、2目1節の地域生活支援事業費補助金、3節の保育所等整備交付金、子ども・子育て支援交付金、3目1
市といたしましては、小児のワクチン接種に対する考え方や留意点に十分配慮して、小児及び保護者が安全、安心に接種できるよう、医師、また教育委員会、保育施設等とも連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
今後の活用ですけれども、今年度、活用について、外部の有識者、私立幼稚園、あるいは保育所、認定こども園等の園長さんとか、八戸学院大学短期大学の准教授の方から御意見をいただきました。その中で、まだ配置から間もないこともあって十分に周知が行き届いていないのではないかという御指摘もいただいております。
7目看護師養成所費は、職員の人件費など、高等看護学院の管理運営に要する経費のほか、12節の旧総合健診センターへの移転に係る設計業務委託料などでございます。 次の84ページに参りまして、8目応急診療所費は、休日歯科診療所運営等委託料及び休日夜間急病診療所の指定管理料などでございます。