青森市議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第3号) 本文 2015-03-04
栃木県足利市では、まだ使えるのに不用になった制服やランドセル、体操着などを必要としている人たちに橋渡しをしようと、20年前から制服リサイクルバンクを消費者団体が中心となって開設しています。この取り組みは、平成21年度地域づくり総務大臣表彰を受賞しています。足利市駅から歩いて1分のビルの1階に、市が賃料を負担し、側面から支援し支えています。
栃木県足利市では、まだ使えるのに不用になった制服やランドセル、体操着などを必要としている人たちに橋渡しをしようと、20年前から制服リサイクルバンクを消費者団体が中心となって開設しています。この取り組みは、平成21年度地域づくり総務大臣表彰を受賞しています。足利市駅から歩いて1分のビルの1階に、市が賃料を負担し、側面から支援し支えています。
当市においては、近年、レスリング、自転車、弓道、体操など各競技において、世界や全国へ通用する有力な選手を多数輩出しており、各競技団体における選手強化策が十分効果を上げているものと認識しております。
主な施設の機能としては、1階部分は、温泉を活用した浴場のほかに市民交流や各種事業などで使用するための市民交流室、大広間、休憩室を配置し、2階部分は、健康づくりフロアとして体操などができるフィットネスルーム、運動機器により体力づくりができるトレーニングルーム、また屋内型のウオーキングコースを配置することとしております。
例えば柔道であれば、準備体操、もちろん受け身等、これを慎重にやっていけばけがは少なくなると思いますので、そのように十分注意して、けがのないようによろしくお願いしたいと思います。 それから、学校司書の件ですが、先ほどは答弁で採用計画はないというふうにお話しされました。
中体連について、せんだって、全国中学校体育大会の体操の男子総合で、根城中学校の大久保圭太郎君が個人総合で優勝したということで大変よかったなと思っております。この子も4歳からやっていると。 根城中学校は部活がありますから、部活の先生なりが引率したと思いますけれども、他方、部活がないところで体操に参加している子どももいまして、今回中体連に出られなかったということがございました。
毎月1回で午前の2時間は体操やノルディックウオークなど運動を中心に、午後はリラックス効果のあるとされるアロマや歌、さらに若々しさを保つために役立つファッション講座、また、料理教室やストレッチ運動、筋力トレーニングなどが行われており、男だけだと気兼ねしないでいいし、人と触れ合えるので認知症も防止できると参加者の感想は上々のようです。
ロコモティブ症候群は、運動器、これは脳や筋肉、関節などを指しますが、これらの障害のために自立度が低下しまして、介護が必要となる危険性の高い状態をいうもので、市では要介護状態に移行しないで高齢者誰もが生き生きと生涯元気に暮らしていくための介護予防対策として、湯っこで生き生き交流事業及び体操を取り入れた介護予防教室等の運動器の機能向上事業等に取り組んでいるところでございます。
平成26年度は新たに2地区ふやし、20地区での開催を予定しており、各地区で交流を楽しむ茶話会のほか、介護予防のための講話や健康体操、童謡、民謡等の合唱、料理や編み物などの創作活動、防災やボランティアなどについての講座などを、それぞれの地区においてさまざまな工夫を凝らしながら、毎月1回から3回程度実施してきております。
中央紙に「廃れる方言学校で教えて」や「なまりラジオ体操で元気」といった投書が掲載され、東日本大震災後、宮城県石巻市では地元ラジオ局などが石巻弁の号令で行うラジオ体操のCDを制作し反響を呼びました。ことしの夏にはラジオ体操第1が各地の方言による号令で収録されたCDが複数のレコード会社から発売されております。
このいきいき教室は、歌やレクリエーション、健康体操などを取り入れた健康教室で、毎回10名前後の参加者が楽しく健康づくりをしております。参加者からは、集会所なので参加しやすい、それから顔見知りばかりで気兼ねなく参加できる、家でも時々やっているなどの感想が寄せられております。
それから、体育の時間については、やはりけがをしないように体を温める準備体操を十分やってという、我々も先生になるときにそうやって仕込まれてきておりましたので、そういう対応をしながら子どもたちの健康状態を考えているところでございます。
しかし、一方では、地域の中に公園や緑地はもちろん市所有の土地もなく、夏祭りはおろか、夏休みのラジオ体操を行う場所を探すのにさえ苦慮している町会もあります。市民館等の建物の建築に関しては補助制度があるものの、土地取得についてはそのような制度はありません。町会にとっては、その運営上深刻な問題でありながら、町会だけでは解決困難な問題でもあります。
3つ目は、身体活動、運動は疾患の発症予防となると言われているところから、大正5年、文部省で試作発表、昭和の初期には国民体操として大ブームとなったという自彊術を市で取り入れてはどうか。 次に、小・中学校における環境教育について。 私は、平成6年にEM、有用微生物群を知り、平成10年から県内にEMを広め、現在も近所の農家など水辺サポーターなどに指導させていただいております。
また、高齢者の方々に体を動かしていただくことを目的とした御当地健康体操、せんべい汁体操もあります。今や地域づくりに八戸せんべい汁は欠かせない存在です。
さらに、高齢者の健康増進対策といたしましては、ニュースポーツの普及やストレッチ体操、ウオーキングなどの機会の提供に努めるとともに、スポーツ指導員やスポーツ推進委員を町会や団体に派遣し、参加しやすい状況をつくる機会の増加に努めていくこととしております。
今、子どもとのかかわり合い、例えば夏だったら、ラジオ体操もありましたし、盆踊りがあったり、夏祭りみたいなのがあったり、地域のかかわり合いの中で結ぶというので、コーディネーターの方々の役割もちょっとあるのです。
例えば三八五・こども館でしたら、こども館の周辺において、毎年こどもの日に5人の子どもに植樹してもらって、施設を支えてもらっていることをPRする部分であったり、体操教室を行ったり、親御さんが預けるときに、子ども預かりタイムみたいなのも年に1回や2回だけでもいいので、そういったものを冠として創設していくということも有効かもしれません。
また、男子児童については、徒手体操である第1、第2制定体操を、女子児童同様に学校ごとに二つのグループに分かれて実施しております。 これまでも、学校によっては集団演技を運動会の種目に組み入れて、全校児童、保護者、地域住民に披露することで、弘前市民の歌を広める機会となっております。
次に、地元商業者が主体となって策定したにぎわいリバイバルプランへの支援についてでありますが、昨年度策定した駅前・大町地区においては、歩行者専用道路「えきどてプロムナード」等を活用したイルミネーション事業や地域住民との交流を目的とした、駅前でラジオ体操などを新たに実施し、にぎわいが創出されてきております。 今年度は、駅前・大町地区に加えて、土手町・鍛冶町地区での実施を支援してまいります。