八戸市議会 2007-09-14 平成19年 9月 決算特別委員会−09月14日-03号
なお、本委員会におきまして我が会派が申し述べました要望に対しましては、各課において十分検討していただくようにお願いいたします。
なお、本委員会におきまして我が会派が申し述べました要望に対しましては、各課において十分検討していただくようにお願いいたします。
記 1.平成19年度会派鷹揚会・社会民主党(藤田隆司)行政視察団 (1)派遣目的 池田市におけるなかよしこども園の調査並びに鯖江市における越前漆器伝統産業会館の調査並びに京都市における環境保全活動センターの調査並びに大津市における社会教育行政の調査 (2)派遣場所 大阪府池田市、福井県鯖江市、京都府京都市、滋賀県大津市 (3)派遣期間 平成19年10月中の4日間 (4)派遣議員 町田藤一郎議員
今回、弘清会、無所属議員の7名での会派視察におきまして、高知県南国市、香美市、食育そして学校評価について全国でも先んじた取り組みをしている自治体、また学校を視察してまいりました。 そこで、やはり特色を持つためには、さまざまな先進的なモデル事業を受託して積極的に取り組んでいく、これが必要だと思ってまいりました。
一方、我が高志会の江渡龍博会長は、その卓越した政治センスや見通しの確かさで、会派と議会をまとめて市政運営を支えているのであります。 雨が降れば傘を差す。傘がなければ風呂敷でもかぶり、それもなければぬれても仕方ありません。雨の日に傘がないのは、晴れた日に油断して、その用意をしなかったからです。雨にぬれて初めて傘の必要を知る。そして、次の雨にぬれないように考えるのです。
さきの会派での学区再編の勉強会、そして今回の質問の聞き取り、また1日目、2日目、そして本日と行われてまいりました各議員の質問と理事者の答弁を得て、この問題について私自身はおおむね理解できました。ゆえに、後で時間があれば要望を述べさせていただきますが、私の壇上からの所見をここでは割愛させていただき、今は質問のみにしたいと思います。 質問は1点であります。
したがって、少なくても議会では、当然、全会派、全議員の賛同が必要ではないでしょうか。 私どもはこの問題に対し、当初から賛同できない旨の意見を再三にわたって表明してまいりました。
◆石橋 委員 あとは我が会派としては、出資金のあり方についてです。出資金は、債務的に、最終的には責任の部分も出てまいります。確かに会社設立というのは今の改正中心市街地活性化法においては非常に大切な部分だろうとは認識しています。ただ、やはり出資金及び責任等、また事業等の中身につきましても会派に持ち帰って、より協議したいなと考えております。このことだけはお伝えして終わりたいと思います。
記 1.平成19年度会派日本共産党行政視察団 (1)派遣目的 射水市における新市まちづくり計画及び地域審議会の調査並びに金沢市における風格ある美しい都市景観形成に関する諸施策及び教育プラザ富樫における子育て施策の調査並びに珠洲市における防災対策及び観光行政の調査 (2)派遣場所 富山県射水市、石川県金沢市、珠洲市 (3)派遣期間 平成19年8月中の4日間 (4)派遣議員 越 明男議員、石田
また、ことしの2月に会派で伊豆の下田に研修に行ってまいりましたが、下田市役所では観光推進課ではなく、これからは観光推進ではなくて観光誘致も戦略だということで、観光戦略課を設置し、積極的に取り組んでいる姿がありました。 このように観光に積極的に取り組んでいこうという市においては、市はもちろんのこと、職員の意識も観光に対して意欲的に考えておりますし、行動をしております。
この購入方針でよければ、各会派から購入希望図書の申し込みがあり次第購入していくので、希望があったら購入希望図書の用紙を事務局へ提出していただきたい。 なお、2万円以上の高額図書及び購入方針に照らして疑義のある図書については、委員の持ち回り協議で了承されたものに限り購入することとしたい。 また、新着図書については図書室の新着図書コーナーに配置しているので活用していただきたい。
会派や政党の枠組みに問われることなく、救急医療の問題を議会の問題として取り組むために集まりました。 第1回の勉強会には、直接医療に携わっておられる二つの医療機関の院長先生を講師として招き、救急医療の現実をお聞きしました。 救急医療の具体的な問題点と病院経営の置かれている厳しい現実、そして、日夜、使命感に燃え、献身的に治療に従事している勤務医の現状を知り、事の難しさを認識いたしました。
また議会議員の一人として、また議会としても、我々で今後何ができるのか、また何をすべきなのかというものを早急に判断、また対応する時期が早々に来ているというふうにも思いますので、これは議会として私から、また会派から議長に対し申し入れをしたいというふうに考えておりましたので、皆さんとともに弘前大学、この死活問題というものを重要な課題として取り組んでいきたいというふうに考えております。
◆石橋 委員 我が会派の方でも、これに関しまして相談いたしました。その際に、第1会派と同様な部分での議論が出まして、我が会派としても継続審査ということでお願いしたいと思っております。 ○坂本〔眞〕 委員長 他に御意見ありませんか。
さて、市長は平成17年12月定例会において、我が会派の松橋議員の代表質問に対して、市長職は市民全体の幸せを実現するために存在をし、特定の政党、政治団体、あるいは特定の個人の利益のために行政は行ってはならないと認識している。よって無所属、市民党の立場を貫く。しかし、政治家としては自分の信念に従った政治活動を行う。
改選に伴い、各常任委員会を初めといたしまして、関連の組織が編成されましたが、私は所属会派、自由民主クラブの同志各位の御厚情により、あわせて本議会各位の御理解のもと、本議会経済常任委員長の役職をいただきました。この場をおかりいたしまして、各位に御礼申し上げる次第であります。
先般、我が新自民会派で四日市市に行政視察に行ってまいりました。四日市市といえば、光化学スモッグが発生し、公害の都市というイメージが当初はございましたが、行ってみてわかったことでありますが、空気は日本で一番厳しい規制によって、よどんでいるということはございませんでした。
道路行政についてでございますが、午前中に秋村議員もお話ししたように、富山市の中心市街地活性化では、本当に公共交通の充実を促進するということで、私たちの会派も視察に行ってきたので、すごくよくわかりました。
5月中旬、私どもの会派で金沢市に行ってまいりました。金沢市でもやはり観光施設循環路線バスのようなものが走っておりまして、城下まち金沢周遊バスという、余り大きなバスではないんですけれども、レトロな感じのする、乗ってみたいなと思うようなバスが運行しておりました。
そして、平成17年8月に各会派から意見を徴したところ、市民政友会、政風クラブ、社民党・市民連合、公明党からは、名川町民ホール並みの建設事業費の圧縮、施設規模の精査、維持管理費の縮減、利用者増加対策に努めるべきとの意見を付して建設を了承する。日本共産党議員団からは、県立八戸芸術パーク計画の推移を見ながら建設規模を判断すべきであるとの意見があったのであります。