八戸市議会 2021-09-21 令和 3年 9月 民生常任委員会-09月21日-01号
◆豊田 委員 我が会派を代表いたしまして、この件につきましては、今、御説明もございましたけれども、2015年の12月、また本年6月の最高裁判所におきまして、国会で論じられ判断されるべき事柄と指摘されております。よって、国会の判断に委ねるべきであると不採択とお願いいたします。
◆豊田 委員 我が会派を代表いたしまして、この件につきましては、今、御説明もございましたけれども、2015年の12月、また本年6月の最高裁判所におきまして、国会で論じられ判断されるべき事柄と指摘されております。よって、国会の判断に委ねるべきであると不採択とお願いいたします。
このブックセンターの件につきましては、過去にも何度か意見を申し上げたり、いろいろお願いを申し上げてきたところでありますが、私どもの会派でもブックセンターの件についてはいろいろ意見を申し述べてまいりました。 昨今、このブックセンターがなされております事業については、大変市のほうも頑張っていると私は拝察し、皆様方の努力に対しては敬意を表したいと思っています。
もっと子どもたちが安心して医療が受けられる環境づくりのためには、さらなる拡充が必要だということを、令和元年にこういう拡充が図られたときでも、さらに拡充を図っていただきたいということで、私をはじめ、うちの会派の山名議員からも出しておりました。
次に、令和3年度予算についてでありますが、本年3月の第1回定例会において、この予算は私たちが承認したものでありますが、我が会派では当初より、家畜市場システム機能維持対策事業について腑に落ちない部分があると議論しておりました。しかし、不本意ながら私のパワハラ問題が浮上したため、集中力を欠き、十分な調査、追求ができなかったのが事実であり、自らのふがいなさを痛感しているところであります。
これにつきまして、各会派及び無所属の議員から御意見をいただきたいと思います。 自由民主・市民クラブの御意見をお願いいたします。 ◆立花 議員 自由民主・市民クラブの意見を申し上げます。 八戸市議会BCP(業務継続計画)につきましては、自然災害等の非常時においても議会機能を維持するため、策定することが必要であると考えております。 この答申に基づいて進めていただければと思います。 以上です。
なかなか会派も少ないのですけれども。だから、できれば回していただけるように何か考えていただけないかと思っているのですけれども。 ○高山 委員長 久保委員の意見がありますが、ここは理事者も誰も説明する者がいませんので、皆さんからの御意見、あるいは今回の久保委員の質問というか御意見としての皆さんの御意見を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆苫米地 委員 いや、大変残念だというふうに感じるのですけれども、前もほかの会派の方々からもちょっと出ていたかと思うのですが、レンタルの衣装のことなのですが、振り袖とか袴とかレンタルなさる予定の方がいると思うのですが、その衣装のキャンセル料についてはやはり八戸市は支援というか、補償はしないという立場は変わらないのかどうか。そこを確認したいと思います。
そういう中でこのたび今出されているのは、廃止をということでございますので、我々の会派としては、やはり見直しということで進めてきている経緯があり、廃止というこの陳情につきましては、検討の範囲を狭めるものでありますので、適切でないと考えますので、不採択でお願いいたしたいと思います。
出席委員の調整に当たりましては、年齢や性別、会派、会期、開催地区在住議員などに配慮していただきたいと広報広聴委員会から依頼があり、当委員会以外の常任委員会との調整も必要になることから、委員長である私に御一任いただきたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
出席委員の調整に当たりましては、年齢や性別、会派、会期、開催地区在住議員などに配慮していただきたいと広報広聴委員会から依頼があり、当委員会以外の常任委員会との調整も必要になることから、委員長である私に御一任いただきたいと考えておりますが、皆様、よろしいでしょうか。
また、福島県内の農業、漁業団体をはじめ、全漁連等からも反対や風評被害を懸念する認識が出ているということで、八戸市議会全会派、これは共通であります。 時間がないのでまとめますけれども、こういったあらゆる市議会、我々の議会、あるいは全体の漁業者、特に全漁連には八戸港漁協、鮫浦漁協、南浜漁協、機船漁協などが加盟しています。
機会を与えていただきました会派の皆様へ感謝申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症の拡大は、変異型ウイルスの影響もあり、依然として先が見通せない状況が続いております。ゲームチェンジャーと言われるワクチンの着実な接種が進み、万全な感染防止対策を講じていくことで、収束が図られることを切に願うところであります。
機会を与えてくださった我が会派の皆様に感謝申し上げます。新型コロナウイルスは依然として収束を見ない状況にありますが、ワクチン接種が順調に進み、市民の皆さんが一日も早く安心した生活ができることを切望いたします。 それでは、順次通告に従いまして質問いたします。 まず初めに、YSアリーナ八戸についてであります。
◆三浦 委員 要望でありますけれども、これまで私たちが会派で視察を重ねてきた中で、一番目につくところに観光案内所があるのはすごくいいことだということで、歓迎はしているのですけれども、その中の機能のところでもちろん検討はされていると思いますが、例えばUIJターンの発信の場所であったりとか受入れの機能とか、VISITはちのへとの連携だったり、あとは8baseまたはアンテナショップの発信というふうな機能面
こうした状況に鑑み、今後、市の新型コロナウイルス感染症対策を強力に進めていただきたく、その費用の一部として活用していただくため、政務活動費の減額について、会派を超えて協議を進めてまいりました。その結果、令和3年度政務活動費を50%減額するため、本案を提出するものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。 〔29番立花敬之君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)お諮りいたします。
────────────────────────────────────── ・ 令和3年度政務活動費の減額について ○森園 議長 自由民主・市民クラブ、きずなクラブ及び公明党の3会派から、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る対応として、令和3年度政務活動費の減額について協議いたしたいとの申出がありましたので、これを受けることにいたします。 それでは、説明を願います。
そういう中で、議会の中でいろいろ議論がなされてきたわけでありますけれども、会派によってアプローチの仕方というのがそれぞれ異なる考え方であろうと思います。
また、12月の委員会でも我が会派の五戸委員が申し上げましたとおり、当市が国に対して支援を求めていかなければならないのは、教育費だけに限ったことではありません。私たち市議会は、市全体を考えて、限られた予算をどのように使い、どう市民の福祉向上につなげていくかを広い視野で考えていかなければなりませんし、市民の皆様からもそう求められていると思います。