弘前市議会 2020-05-22 令和 2年第1回臨時会(第1号 5月22日)
○9番(千葉浩規議員) 再質問させていただきます。
○9番(千葉浩規議員) 再質問させていただきます。
予算編成の基本方針としては、第6次八戸市総合計画、八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、そして新たに策定された第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、市財政の健全化に配慮しつつ、市民生活の向上と福祉の充実を図り、持続可能な地域づくりを進めるための各種施策や災害に強いまちづくりに向けた関連施策のほか、八戸圏域連携中枢都市圏の圏域内の福祉向上と経済の活性化に資する施策も組み込まれた編成となっております。
先日、一般質問におきましても、我が会派、工藤議員からも質問がありましたが、いよいよフラットアリーナの完成を間近に控えまして、4月には国内外の有名フィギュアスケーターが多数来八するということですが、今、新型コロナウイルスの影響で開催も危ぶまれております。
そこら辺を念頭に予算編成をしていけば残高が減っていくのではという形で今考えております。 以上でございます。 ◆三浦 委員 ありがとうございます。ぜひ計画的に、決して借入額、要は、地方債と公債費は悪いことではない、大切な材料の1つであります。
さまざまな市民の皆様からの御要望がある場合には、予算編成過程の中で適切に対応していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ◆三浦 委員 ありがとうございます。突然に部長に答弁を求めたのはなぜかといいますと、これはまさに境界線の場所なのです。ネットが張ってあるとか、コンクリートの支柱の劣化は、例えば問題もありました、ブロック塀が倒れてしまったという事件もありました。
○18番(石岡千鶴子議員) 予算書を見ましたら、この41万円の予算、これは弘前市担い手育成総合支援協議会と弘前市農業生産推進協議会を再統合したものというふうに伺っておりますが、それぞれの協議会の目的と成果についてお伺いいたします。 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。
当市におきましては、全ての市立小中学校で健康教育に関するカリキュラムを編成しております。その健康教育の充実を図る中で、がんを含めた疾病予防に関する知識について学び、それを生かして自分たちの生活を生涯にわたって健康で有意義なものにしていくことを目指して取り組んでおるところでございます。
まず、新年度予算編成の基本方針についての御質問ですが、令和2年度の当初予算編成に当たっては、現下の厳しい財政状況と経済環境を踏まえ、市財政の健全性に配意する一方、第6次八戸市総合計画、八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、市民生活の向上と福祉の充実を図る施策に取り組むとともに、行政資源の最適化により質の高い市民サービスの提供を目指すことを基本として編成いたしました
そこを再質問します。 ○議長(清野一榮議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 便益施設としてのトイレ整備につきましては、今のところの計画では、令和2年度に実施設計をしまして、それでそれ以降、整備に入っていくという予定で考えてございます。
59 ◯経済部長(木村文人君) 新型コロナウイルス対策についての再質問にお答えいたします。
次に、常任委員の所属変更についてでありますが、去る1月22日、会派所属議員に異動が生じたため、都市建設常任委員の17番神山昌則議員から民生環境常任委員会に、民生環境常任委員の13番山本治男議員から都市建設常任委員会に、それぞれ常任委員会の所属を変更したい旨の申し出があり、委員会条例第8条第3項の規定により、議長において1月23日付でこれを変更いたしました。
1 「9月3日執行の新市庁舎に係る物品の入札では、当初税抜き約1277万円で落札した業者が失格となり、再入札で別の業者が約1522万円で落札したため、約245万円市民の税金が多く支出されることとなった。
現在、令和2年度の予算編成を進めているところでありますが、10月に公表しました予算編成方針におきましては、特に重点的に取り組む事項として、人口減少が進んでいく中での地域課題、次の時代を託す人材の育成、AI・IoT・RPA等の先進技術の活用の3項目にしっかりと取り組んでいくこととしているほか、総合計画を着実に推進していくための取り組みを予算に反映することとしております。
○議長(壬生八十博 君)市長 ◎市長(小林眞 君)上条議員の再質問にお答え申し上げます。 官民連携する中で、さまざまな取り組みが各地で進んでいるということについては、私も認識しているところであります。
6番会派創和会の蛯名正樹でございます。市民の声を市政に届け、市民の幸せ、そして市勢の発展を願って、今回は三つの項目について一般質問をさせていただきます。 まず、1項目めは、指定管理者の指定についてであります。
○議長(壬生八十博 君)市長 ◎市長(小林眞 君)3点ほど再質問いただきましたのでお答え申し上げます。 維持管理経費が具体的に幾らぐらいかということでありますけれども、これにつきましては、また各年度の予算編成の中で、スクラップ・アンド・ビルドも含めて、行革も進めながら数字は積み上げてまいりたいと考えております。
今回の無償化の影響によりまして、保育人材の流出ということも懸念されるわけではございますが、当市において保育士等の確保に対する対策につきましては、現在行っております処遇改善の内容も含め、来年度以降の予算編成の中で検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 野村議員。 ○10番(野村太郎議員) 予算編成の中で検討していくという答弁であります。
民間施設における焼却灰の再資源化の現状について同組合に確認したところ、平成30年度の実績は、焼却灰の発生量7966トンのうち、約23%に当たる1901トンが再資源化され、処理に要した費用は約7700万円となっており、ここ数年はいずれも横ばいで推移している状況にあります。
妊産婦や乳幼児を対象とした福祉避難所についての再質問でございます。 福祉避難所は、先ほども申し上げましたとおり、高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、病弱者など、避難所での生活が困難で、何らかの特別な配慮を必要とする方及びその方の付添者が避難生活を送るための二次的な避難所として開設するものでございます。