青森市議会 2008-09-26 平成20年第3回定例会(第7号) 本文 2008-09-26
この問題で市は調査チームを編成して事件の解明に当たりましたが、年度末までかけた調査も、着服事件の疑いが濃厚にもかかわらず、原因を特定することができませんでした。 この調査に当たっていた6カ月の間にも、いわゆる不祥事が続出しました。
この問題で市は調査チームを編成して事件の解明に当たりましたが、年度末までかけた調査も、着服事件の疑いが濃厚にもかかわらず、原因を特定することができませんでした。 この調査に当たっていた6カ月の間にも、いわゆる不祥事が続出しました。
このため「新あおもり農業協同組合」が解散することとなり、新たに合併後の「青森農業協同組合」を公の施設の指定管理者として再指定しようとするものである。 なお、指定期間は、「新あおもり農業協同組合」の残任期間である平成20年12月1日から平成23年3月31日までの期間としている。 以上が説明の概要であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
さらに昨年末には、国立病院の新たな縮小再編成につながる独立行政法人整理合理化計画を閣議決定しました。 国立病院では、国から引き継いだ莫大な負債と老朽施設、医療設備の更新費用、障害者自立支援法への対応等を理由に、病棟の大規模化――60床化、重度心身障害児者や筋ジストロフィ病棟における看護師夜勤体制の削減など、経営合理化がますます強められています。
地方交付税、臨時財政対策債等を合わせた一般財源の総額は微増となる一方、歳出における扶助費等義務的経費の増加が見込まれ、財政環境は依然として厳しい状況にある中、第4次八戸市行財政改革大綱と集中改革プランに基づく徹底した行財政改革の推進と、第5次八戸市総合計画に定める地域活力の創出、まちの魅力創造、地域の安心確立、自治基盤の整備の4つを柱とした戦略プロジェクトを中心に、市勢進展上重要な施策に重点を置いて編成
浜にずぶの素人ですので、再確認も含めて何点か伺います。
私は、個人的には政党自由民主党の党籍を有しておりますが、この議会内の公的立場にあっては所属会派がなく、無所属となっている坂本眞将であります。平成20年、西暦2008年、皇紀2668年、本市9月定例議会本会議に当たり一般質問をさせていただきます。
終わりに、さきの第2回青森市議会定例会一般質問で我が会派の中田議員が、NPO法人青森フィルムコミッションの設立と、その活動趣旨を説明いたしました。
再編の期限を設けないことや学校名を入れないなど、再検討を踏まえたものとなりました。 その後、7月30日付の地元紙に孫内、鶴ケ坂、戸門の3小学校が来年4月、新城中央小学校に統合されることが報じられました。
我が八戸とそこに住む人々の未来あるべき姿と負託にこたえるべく精励いたす所存でありますと初めての一般質問で述べたあなたとは、所属する会派は違えど、市民の幸せを願う気持ちは同じであり、議論を闘わせたことも、今は懐かしい思い出となってしまいました。
その折に、いわゆる小規模校、それから木造校舎のことも学区編成も考えた耐震化を考えなければならないのではないかというような質問をさせていただきました。 その折、教育部長並びに教育長からは答弁がまずありませんでした。 今回、この一般質問の通告に当たって、この学区編成も視野に入れながら答弁をしていただきたいというふうな話は、ここに事務局との話の中でのメモもあります。
つまり、コンパクトシティとは、再開発や再生などの事業を通し、ヒューマンスケールな職住近接型まちづくりを目指すものであると言えるのではないでしょうか。
質問1は、炉や冷却槽の水漏れ、炉の腐食による穴あきを繰り返すなど、焼却炉の老朽化が激しく、再稼働は難しいのではないかとの見方が強かったのに、どうして再稼働を認めたのか。
では、再質問と要望をしたいと思います。
八戸の魅力の再発見、そして地元への愛着を深めるためにも、何らかの八戸独自の検定施策を検討すべきと考えますが、2点目にはちのへ検定の実施の考えについてお伺いいたします。 次は、健康福祉行政についてであります。 1点目にあおもり子育て応援わくわく店事業についてお伺いします。
その結果、2年後に迫った新幹線開業があり、多くの市民が憩うヤード跡地のセントラルパークがあり、再開発されたアウガがあるのではないでしょうか。
1 「定数の対象となる人員以外に雇用している臨時、パート及び派遣などの職員数それぞれはどれく らいか」との質疑に対し、「再任用職員は約70人、臨時職員は約560人、嘱託員は約40人となってい る」との答弁があった。
要旨、昨年の通常国会において、①医師・看護師など医療従事者の大幅に増員すること、②看護職員の配置基準を夜間は患者10人に対して1人以上、日勤帯は患者4人に対して1人以上とするなど、抜本的に改善すること、③夜勤日数を月8日以内に規制するなど、看護職員確保法等を改正することの請願が全会派一致で採択されました。
◎青田 運輸管理課長 6カ月未満で繰り返し再雇用という形になっております。 以上です。 ◆山名 委員 それは整備の方も一緒ですか。 ◎青田 運輸管理課長 一緒でございます。 ◆山名 委員 非常に不安定な雇用の仕方だというふうに思うんです。
そして、国の定める評価基準に基づき再建築費評点数というものを求めます。そして、再建築費評点数に面積を乗じて税額を求める。 御承知のとおり、3年に1度評価の見直しというのがございます。