十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号
その中で、18歳にした場合、多くが高校3年生で、受験や就職活動で忙しく、参加が難しいという懸念があることや、飲酒や喫煙、年金加入の年齢に達するのは20歳であること、また就職や進学などの経験を積んでからの成人式のほうが旧友や地域とのつながりを再認識できるのではないかという意見があり、引き続き20歳を対象とすべきとの結論に達したところです。
その中で、18歳にした場合、多くが高校3年生で、受験や就職活動で忙しく、参加が難しいという懸念があることや、飲酒や喫煙、年金加入の年齢に達するのは20歳であること、また就職や進学などの経験を積んでからの成人式のほうが旧友や地域とのつながりを再認識できるのではないかという意見があり、引き続き20歳を対象とすべきとの結論に達したところです。
それでは、順番に再質問してまいります。 まず、黄色いハンカチの普及について。 デメリットの部分で大変残念な思いがいたしますが、安否確認というのはどういった方法を市では考えておりますか。 ○議長(畑山親弘) 総務部長 ◎総務部長(田村和久) ただいまのご質問にお答えいたします。
それでは、順に従って、犯罪被害者支援について再質問いたします。 今市長から前向きの答弁を頂きました。いろいろ壇上で申し上げましたけれども、加害者についてはかなり報道されます。
コロナの収束にはまだまだ時間がかかるとされている今こそ、運営方針を再検討する必要があると思いますが、市長の考えをお聞きいたします。 3、教育行政について。 (1)、給食費の公会計化についてでありますが、昨今教員の長時間勤務は看過できない深刻な状況となっております。
感染の再拡大を防ぐため、市民全員で手洗いやマスクの着用など基本的な感染防止策や、いわゆる3つの密の回避など新しい生活様式に取り組んでいかなければならないと思っております。 そこで、経済対策についてお伺いいたします。1つ目、市内のホテル宿泊割引チケット交付や中小企業などへの家賃補助などは検討できないかお聞かせください。
だから、来年は10月以降は消費税が上がるから、その年間分の半分、つまり全国的では2,200億円ぐらいだったと思いますが、それは国で出しましょう、これは来年度ですよ、では再来年はどうするのかということはまだ一切ないのです。
しかしながら、平成21年に青森県の試験研究機関の再編により、独立行政法人青森県産業技術センターとなり、農業試験研究機関もこのセンターに統合され、青森県産業技術センター農林総合研究所として再スタートをすることになったものであります。
それでは、順番に再質問してまいりたいと思います。 ひきこもり支援の再質問ですが、国による実態調査、秋ごろ行われるのではないかということで、適切に対応していくという答弁でございましたが、これは調査を実施すると受け取ってよろしいでしょうか。
最後に、住民票等のコンビニ交付サービスの再検討についてお伺いいたします。本年7月、我が会派自民公明クラブで石狩市の証明書のコンビニ交付について行政視察してまいりました。石狩市は、人口6万人弱、札幌市の北側に位置していて、石狩湾に面し、南北に長い自然豊かなまちです。以前より石狩市は証明書の自動交付機を市内4カ所に設置しており、夜9時まで証明書を交付しておりました。
さらに、地域での見守り体制の強化のため、昨年度民間団体等を対象とした高齢者あんしん見守り協力隊を編成し、現在124団体登録いただいており、異変に気づいたときは市に報告するネットワークづくりに取り組んでおります。
○議長(小川洋平君) 応接室を含めて鍵をするということは、会派代表者会議のときはしていることもあると思いますが、それを私が指示しているわけではございませんが、そういうこともあったかとは思います。毎回毎回鍵をしていないと思いますが。 それから、局長に、職員の方々に指示をしているということは、特別なこと以外はそうないと思いますが、特別そういうことはございません。
そのような中、当市におきましても喫緊の課題である少子化、人口減少についての対策を行うため、平成27年度予算編成方針の一つに人口減少対策につながる効果的な取り組みを掲げ、子どもの元気支援対策、移住応援対策に重点的に予算配分し、取り組みを進めているところであります。
我が高志会もちょうど4年になりまして、この会派はぶれることなくこの4年間やってまいりました。これも全て我が高志会の会長、沢目正俊会長が全力で会派の心を一つにまとめ上げた結果であろうと私はそう思っておりまして、今後も会長は全力で次なる時代のためにも頑張って、健康に留意していただきたい、これがこの壇上からの私のお願いであります。
これは、例えば南小からある一定のところからはこちらの学区に移りなさい、三小学区からはこちらに移りなさい、こういうふうなことで、十和田市全体の学区を再編成するという、こういう事業になってまいります。1校、2校のそういう学区でできる話ではないかと思います。果たして、それを実際やるとすればどのくらいの期間がかかるだろうと。
また、平成21年8月に国内で2番目の認証を受けました「セーフコミュニティ」については、市民・関係機関等との協働により、全ての市民が安全・安心を実感できるまちづくりを推進していくため、事故やけが予防対策に継続して取り組むとともに、平成26年度の再認証に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、市制施行10周年記念事業についてであります。
これらのことを通じまして、態度や言葉遣いのノウハウを学ぶこともさることながら、根底にあります市民に接するに当たっての意識や心構えといったものを職員個々に再認識させ、今後ともご指摘の趣旨を踏まえまして市民サービスの維持、向上に努めてまいりたいと、そのように考えてございます。 以上でございます。
会議規則では会派の名前を申し上げるということはありませんが、最近全部の議員が冒頭に会派名を申し上げるので、私も前例によって会派名を申し上げます。柊の会の野月でございます。野月3人ですから、忠見でございます。 (「会長は」と呼ぶ者あり) 会長は戸来伝です。
そして、ことしの4月から使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律、通称小型家電リサイクル法という法律が施行されました。また、同じく小型ではないけれども、レアメタルなどが使われていたり、そのまま廃棄すると環境破壊につながるような物質を使っている特定の電化製品も再資源化と不法投棄などを防止するために、特定家庭用機器再商品化法、通称家電リサイクル法が以前から施行されております。
このことから、十和田市として市民の命と安心、安全、さらにはいろんな生業、なりわいや生態系に影響するおそれから、六ヶ所村の再処理工場等の安全性について市としてはどのように考えているのかお答えをいただければと思います。
さらに、先般12月4日、JR東日本は平成24年3月のダイヤ改正で「はやぶさE5型」を6編成から10編成にし、七戸十和田駅に停車させると発表していることから、宿泊観光客誘致に市を挙げてチャレンジしようではありませんか。 次に、リーダーシップについてお話しします。きのうの21番議員と重複しますが、今ちまたで副市長の乃木坂スクールでの講演についての話題が多く、当市にとって余りいい話ではない。