弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)
ただいま議長より登壇を許された会派創和会の木村隆洋です。市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)経済対策についてお尋ねいたします。
ただいま議長より登壇を許された会派創和会の木村隆洋です。市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)経済対策についてお尋ねいたします。
15番会派さくら未来の今泉でございます。通告に従いまして、三つの項目について質問をいたします。 1番目は、弘南鉄道への支援計画についてでございます。 先般、2月8日に、全員協議会で新たな弘南鉄道に対する支援計画が発表になりました。
最後に、予算編成方針――これ昨年の9月か10月に発表されていたと思いますが、予算編成方針の中には、地域経済の回復と強靭化に基づく個別施策、これらは当初予算案でどのように組み込まれているのか。この点について壇上からお伺いいたします。 よろしくお願いします。 〔1番 竹内博之議員 降壇〕(拍手) ○議長(清野一榮議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。櫻田市長。
再質問なのですけれども、一括方式で再質問させていただきます。 本当は、上下水道のほうは再質問を控えようと思ったのですけれども、今、地下埋設物対策協議会で工事の調整を行っているというお話でした。普及率も、もう100%に近い。ただ気になるのは、耐用年数がもう過ぎていると。であるならば、改修工事がこれから始まっていくのは誰が聞いても分かることです。
一方で、申請数が想定していたより少ない支援金等の事業もあることから、申請期限を延長の上、再周知するとともに、申請数が伸びない理由を検証しなければならないと考えております。
ただ、伝統的な文化芸術、あるいは地域固有の自然、あるいは歴史的な財産、あと市内外で活躍している文化芸術団体の魅力を新たな観光資源として融合させることでその再評価が図られ、さらに文化芸術の持つ創造性により、新たな付加価値を深くして活用することが課題になっているものと考えてございます。
○9番(千葉浩規議員) 再質問させていただきます。
○18番(石岡千鶴子議員) 予算書を見ましたら、この41万円の予算、これは弘前市担い手育成総合支援協議会と弘前市農業生産推進協議会を再統合したものというふうに伺っておりますが、それぞれの協議会の目的と成果についてお伺いいたします。 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。
当市におきましては、全ての市立小中学校で健康教育に関するカリキュラムを編成しております。その健康教育の充実を図る中で、がんを含めた疾病予防に関する知識について学び、それを生かして自分たちの生活を生涯にわたって健康で有意義なものにしていくことを目指して取り組んでおるところでございます。
そこを再質問します。 ○議長(清野一榮議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 便益施設としてのトイレ整備につきましては、今のところの計画では、令和2年度に実施設計をしまして、それでそれ以降、整備に入っていくという予定で考えてございます。
現在、令和2年度の予算編成を進めているところでありますが、10月に公表しました予算編成方針におきましては、特に重点的に取り組む事項として、人口減少が進んでいく中での地域課題、次の時代を託す人材の育成、AI・IoT・RPA等の先進技術の活用の3項目にしっかりと取り組んでいくこととしているほか、総合計画を着実に推進していくための取り組みを予算に反映することとしております。
6番会派創和会の蛯名正樹でございます。市民の声を市政に届け、市民の幸せ、そして市勢の発展を願って、今回は三つの項目について一般質問をさせていただきます。 まず、1項目めは、指定管理者の指定についてであります。
今回の無償化の影響によりまして、保育人材の流出ということも懸念されるわけではございますが、当市において保育士等の確保に対する対策につきましては、現在行っております処遇改善の内容も含め、来年度以降の予算編成の中で検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 野村議員。 ○10番(野村太郎議員) 予算編成の中で検討していくという答弁であります。
平成31年4月1日現在、当市の職種ごとの職員数と全体に占める割合は、再任用職員を除く正職員が1,357人で全体の62.8%、再任用職員が140人で6.5%、臨時職員・非常勤職員が664人で30.7%となっております。 これら多くの職員が組織目標に向かって一体となって取り組んでいくためには、職員一人一人の資質の向上を図り、組織全体を活性化させていくことが大切であります。
○総務部長(赤石 仁) まず、会計年度任用職員制度についての再質問にお答えいたします。
○13番(蒔苗博英議員) 一問一答で再質問をしてまいります。 まず、黒星病の撲滅対策についてであります。 ただいま答弁をいただいたわけですけれども、りんご研究所の無散布園が6月11日現在、11.4%の発生率であるというふうにお聞きをいたしました。しかし、防除所が調査したのは37.8%ということで、この辺の数字というのははっきり言って余り当てにならないような感じがします。
○21番(越 明男議員) それでは、順次再質問ということで、一問一答で少し伺っておきます。 最初、創生事業なのですけれども、全体的なまとめ、これはまあこれからだという考え方も立つのでしょうけれども、国のほうはもうかなり、そろそろギアチェンジしてきたなという印象を私自身は持っております。
それでは、再質の最後になります。