青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
最後に、4つ目の「編集後記の執筆者について」は、当初、無所属議員が執筆を予定していたVol.15の編集後記について、現在、会派構成の変更に伴い無所属議員がいないことから、代わりにどこの会派が執筆者となるかを協議したところ、あおもり令和の会会派が担当することとなり、本打合せ会に出席していた山崎委員が担当することとなった。
最後に、4つ目の「編集後記の執筆者について」は、当初、無所属議員が執筆を予定していたVol.15の編集後記について、現在、会派構成の変更に伴い無所属議員がいないことから、代わりにどこの会派が執筆者となるかを協議したところ、あおもり令和の会会派が担当することとなり、本打合せ会に出席していた山崎委員が担当することとなった。
なお、離職された方に対しましては、雇用主が再就職支援会社等を活用して、独自の再就職支援を実施するケースもありますことから、市といたしましても、このような事業者自らの取組を後押しするとともに、ハローワーク等の関係機関と情報共有を進めているところでございます。
順次再質問していきます。 まず最初に、コロナ対策について質問していきます。 まず、御答弁ありがとうございました。 再質問します。地域外来における受診者のうち、受診された方の住所をカウントされているかと思いますけれども、地域別にお示しいただけますか。
14 ◯20番(村川みどり君) それでは、再質問していきたいと思います。 不妊治療については、様々デメリットがあるので、現状どおりというお話でした。
101 ◯総務部長(能代谷潤治君) 避難所訓練についての再質問にお答えさせていただきます。 ただいま段ボールベッド、パーティション、テント等の配備の準備を進めております。
59 ◯経済部長(木村文人君) 新型コロナウイルス対策についての再質問にお答えいたします。
次に、常任委員の所属変更についてでありますが、去る1月22日、会派所属議員に異動が生じたため、都市建設常任委員の17番神山昌則議員から民生環境常任委員会に、民生環境常任委員の13番山本治男議員から都市建設常任委員会に、それぞれ常任委員会の所属を変更したい旨の申し出があり、委員会条例第8条第3項の規定により、議長において1月23日付でこれを変更いたしました。
1 「9月3日執行の新市庁舎に係る物品の入札では、当初税抜き約1277万円で落札した業者が失格となり、再入札で別の業者が約1522万円で落札したため、約245万円市民の税金が多く支出されることとなった。
妊産婦や乳幼児を対象とした福祉避難所についての再質問でございます。 福祉避難所は、先ほども申し上げましたとおり、高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、病弱者など、避難所での生活が困難で、何らかの特別な配慮を必要とする方及びその方の付添者が避難生活を送るための二次的な避難所として開設するものでございます。
冬期間の通学路の安全対策についてから再質問させていただきます。 今お聞きしたところ、市の取り組みについて、大変よくわかりました。さまざまな各団体、その他が協力し合っているということで、私も親身になりながら、感心しているところでございます。今後も、関係機関と連携して、子どもたちが交通事故に遭わないように取り組んでいただきたいと思います。 そこで再質問いたします。
間もなく再稼働が始まると思います。復旧工事の進捗はいかがでしょうか。順調に再稼働ができることを期待しておりますが、現在の進捗状況をお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴いただきまして、まことにありがとうございました。
順次、再質問していきたいと思います。 まず最初に、障害者相談支援事業について再質問していきたいと思います。 壇上のほうで御説明がありましたけれども、平成18年の障害者自立支援法の施行に伴い、障害のある方が抱える問題、こういったものをもろもろ受ける窓口という役割として、青森市では市内5カ所の相談支援事業所へ業務を委託してきたと。
同じ地域住民の方々と一緒に、冬ダイヤ編成の際には戻していただくことを担当課に要望していますが、現在のところ、ダイヤ検討前なので回答できないとのことです。 そこで質問いたします。夏ダイヤ、冬ダイヤの編成はどのような考えをもとに作成されるのでしょうか、基本的な考えをお示しください。
67 ◯市民部長(坪真紀子君) 再質問にお答えいたします。 今年度の当初予算編成の過程においてのPDCAサイクルでの検証で行ってまいりましたものでございますが、周知につきましては、山脇議員の御紹介がございましたとおり、3月25日に、改正により影響を受ける町会に対しては、事前に変更点をまとめた文書を正式文書の前にまずはお出しいたしました。