青森市議会 2004-12-16 旧青森市 平成16年第4回定例会[ 資料 ] 2004-12-16
次に、議案第163号「市道の路線の認定について」は、廃止路線とした5路線を含め、寄附及び開発行為に基づく新設道路の帰属、各種事業に伴う要請等により、沖館46号線ほか100路線について新たに市道の路線として認定しようとするものである。
次に、議案第163号「市道の路線の認定について」は、廃止路線とした5路線を含め、寄附及び開発行為に基づく新設道路の帰属、各種事業に伴う要請等により、沖館46号線ほか100路線について新たに市道の路線として認定しようとするものである。
一部を改正する条例の制定について 第 3 議案第157号 青森市立小学校条例の一部を改正する条例の制定について 第 4 議案第158号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第 5 議案第160号 新たに生じた土地の確認について 第 6 議案第161号 新たに生じた土地の字名について 第 7 議案第162号 市道の路線の廃止について 第 8 議案第163号 市道の路線の認定
年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算 議案第114号 平成16年度八戸市学校給食特別会計補正予算 議案第115号 平成16年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算 議案第116号 平成16年度八戸市中央卸売市場特別会計補正予算 議案第117号 平成16年度八戸市霊園特別会計補正予算 議案第118号 平成16年度八戸市農業集落排水事業特別会計補正予算 議案第119号 平成16年度八戸市介護保険特別会計補正予算
だれも認定農家にならないというふうなこともありますので、そうなれば、やはり自分でつくって売れる。産直なんかに出して売る、そういう部分を含めてやっていかないとならないと思います。 あと1つだけ、学校給食。これ、つがるロマンと言うんだけれども、南部にもうまい米があるんですよ。ことしはうまいんです。去年はうまくなかった。
また、議員御指摘のとおり軽度認定者が利用する介護保険給付サービスは、要支援、要介護状態となった場合でも、その重度化を抑止し、あるいは自立することを目的としたものであります。これまでの各種調査研究においては、今後の円滑な制度運営の課題として、特に軽度認定者に対する介護保険給付サービスの予防効果を高める必要があるとの指摘がなされております。
年度青森市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第 7 議案第148号 平成16年度青森市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号) 第 8 議案第149号 平成16年度青森市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号) 第 9 議案第150号 平成16年度青森市霊園特別会計補正予算(第1号) 第10 議案第151号 平成16年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 第11 議案第152号 平成16年度青森市介護保険事業特別会計補正予算
議員、お尋ねの資産活用の現状についてでありますが、生活保護の要否認定に当たっては、当福祉事務所が申請者の保有する資産状況を調査し、家屋を所有している者が生活に困窮した場合、当該世帯の居住の用に供される家屋につきましては原則として保有を認めておりますが、部屋数に余裕があると認めたときは間貸しとして活用させることとしております。
なお、昨日、計画の認定日は12月8日付となる旨の内示を受けたところでありますが、認定後は速やかに障害児を受け入れる介護保険デイサービス事業所に対する現地研修などを行い、平成17年4月からの実施に向け万全を期してまいりたいと考えております。 最後に、自閉症に関するお尋ねにお答えいたします。
最も心配される高齢者など要介護者の避難場所に温泉旅館など宿泊施設の活用を政府に要望し、同県内の130施設、約4800人分を確保しました。被災者の心理的なケアを行う専門チームの派遣は、既に二十数チームが活動しております。下水道が使用不能になった地域に対しては、近隣県から約100台のバキュームカーを確保し、対応しています。
) 日程第3議案第142号「平成16年度青森市一般会計補正予算」から日程第25議案第164号「決算の認定について」まで、計23件を一括議題といたします。
第2号) 第 9 議案第148号 平成16年度青森市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号) 第 10 議案第149号 平成16年度青森市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号) 第 11 議案第150号 平成16年度青森市霊園特別会計補正予算(第1号) 第 12 議案第151号 平成16年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 第 13 議案第152号 平成16年度青森市介護保険事業特別会計補正予算
│ 〃 │原案可決 │ │ │ │ │ │ ├───────┼───────────────────────────────┼────┼───────┤ │ │ │ │ │ │議案第89号 │平成16年度八戸市介護保険特別会計補正予算
──────────────────── △日程第2 認定第1号及び認定第2号の件 ○副議長(伊藤圓子 君)日程第2認定第1号平成15年度八戸市一般会計及び各特別会計決算の認定について並びに認定第2号平成15年度八戸市公営企業会計決算の認定についてを議題といたします。 決算特別委員長から、委員会における審査の経過と結果について報告を求めます。
─────────────────────────────────────── ○事務局出席職員氏名 事務局長 斎 藤 毅 君 主任主査 太 田 年 紀 君 総務課主任 主 査 長谷川 理 君 ─────────────────────────────────────────── ○議事日程 平成16年9月17日(金曜日) 午前9時00分 開議 第 1 認定第
去る9月6日の本会議において決算特別委員会に審査を付託されました認定第1号平成15年度浪岡町一般会計決算認定について、認定第2号平成15年度浪岡町国民健康保険特別会計決算認定について、認定第3号平成15年度浪岡町老人保健特別会計決算認定について、認定第4号平成15年度浪岡町介護保険特別会計決算認定について、認定第5号平成15年度浪岡町国民保養センター事業特別会計決算認定について、認定第6号平成15年度浪岡町学校給食特別会計決算認定
そこで、厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会は、去る7月30日、2005年の介護保険制度の見直しについての報告書をまとめました。大きな問題は、高齢者の増加と要介護認定率が上昇し、給付額の伸びと所得財源の増大により、保険料の大幅な引き上げや保険料財源そのものが逼迫する状況になっている中で、給付と負担の見直しと財源の拡大、これが重要なテーマとなっているようであります。
次は、介護保険についてであります。 介護保険は2000年、当時の厚生大臣、小泉純一郎氏が、家族による介護から社会全体で要介護者を支える新たな仕組みを創設するためとつくられたものでありましたが、これによって高齢者介護は、国の責任を社会に置きかえることで財政面も含め国の関与が大きく後退しております。
1つは経済支援、それから医療の援護支援、それから移送支援という、この3つの施策に大別をされるわけでございますが、まず、経済的支援策についての現状はどうなっているかということでございますけれども、これは、市ではその支援策について、その対象を、あるいは身体機能の障害または長期にわたる安静を必要とする症状があり、日常生活において常時の介護を必要とするお子さんの場合は、議員御承知のとおり、障害児福祉手当というものがございます
12月議会でも通告いたしましたが、16年度を目標に認定農業者は31名から80名に、新規就農者は、現在の4名から10名を目指し、担い手確保を進める必要があると答弁をいただきましたが、その後の農地や担い手の増減対策はどのようにしてきたか。先が見えない現在、米価を初め農作物の価格が低迷し、今では生産された農作物は一日一日の価格の差が格段であります。