八戸市議会 2011-10-21 平成23年10月 建設協議会−10月21日-01号
このときの対応といたしましては、国土交通省の排水ポンプ車による排水を22日午前3時35分から23日午前6時30分までの26時間55分実施し、約4万8500トンの水を排水しております。
このときの対応といたしましては、国土交通省の排水ポンプ車による排水を22日午前3時35分から23日午前6時30分までの26時間55分実施し、約4万8500トンの水を排水しております。
そして、青森市のまちづくりを考えたときに、セントラルパークの場所に青い森鉄道の駅を建設することは、市民の交通の利便性を考えるならば絶対に必要と思いますが、永久的に公園のまま管理するのであれば、駅を建設する理由はなくなります。
住宅・建築物安全ストック形成事業は、住宅・建築物の最低限 の安全性の確保を図るため、住宅・建築物の耐震性の向上に資する事業等について助成するもので、 その助成率は建物の位置する場所等により異なる。
10月から開始される上限運賃化実証実験に期待するが、今後も市民の足として安全安心な輸送サービスの提供を基本として、さらなる経営の安定化を図られるよう要望する。 市民病院事業では、健全経営に努められ、収支の改善がなされたことを高く評価する。今後も財政収支の均衡を保たれるとともに、地域の中核病院として市民の高い信頼のもと、医療の質の向上と患者サービスの充実を図られるよう期待する。
──────── 出席理事者 市長 小 林 眞 君 副市長 奈良岡 修 一 君 副市長 田名部 政 一 君 教育長 松 山 隆 豊 君 南郷区役所長 池 本 伸 也 君 総合政策部長 大 坪 秀 一 君 まちづくり文化観光部長 大 岡 長 治 君 防災安全部長
今後でございますが、船会社や港湾管理者を初め関係者と連携をしまして、八戸港の復興あるいは安全性をPRして貿易の振興及び物流の拡大につなげてまいりたいと考えております。 次に、八戸港小口混載貨物輸送サービスについて御報告いたします。 この事業でございますが、船会社が運航するコンテナ船を利用し、複数の荷主の小口貨物を事業者が取りまとめた上、1本のコンテナに仕立てて輸出入を行うものでございます。
また、歳出においては、第2款総務費では、鉄道運行の安全確保及びバス路線の運行維持に係る負担の状況についてや、税金のコンビニエンスストアでの納付状況が、第3款民生費では防犯灯及び街路灯の設置状況と省エネタイプの電球への転換について、また老人福祉大会の充実についても質疑がありました。さらに、市社会福祉協議会への補助金についてなどが多くありました。
三 浦 博 司 君 〃 三 浦 隆 宏 君 〃 松 田 勝 君 〃 八 嶋 隆 君 〃 山 口 広 道 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 商工労働部長 沼 畑 龍 男 君 農林水産部長 工 藤 良 弘 君 交通部長
先ほど質問で言ったように、もし将来できるんであれば、周りの安全度も調査して、新処分場がきちっと前に向かって歩めるように要望申し上げて終わります。 ○石橋 委員長 他に御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○石橋 委員長 御意見なしと認めます。 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○石橋 委員長 御異議なしと認めます。
との質疑に対し「昨年10月に策定したアクションプランに「津軽地域の中核都市として、近隣市町村との連携強化を図ります」と掲げており、当市が津軽地域の中核的な役割を担い、近隣市町村と医療・公共交通・観光などの分野でお互いに連携、協力することで、より地域全体の活性化を目指すために推進していくものである。」との理事者の答弁でありました。
◎山地 交通部次長兼運輸管理課長 明文化された基準というのは、そこまではないんですが、ただ、バス停を設置する場合の条件というのが3つございます。まず1点目は、道路の構造上、例えばバスの利用者が安全に乗りおりができる場所かどうか、あと道路のカーブじゃない場所なのかということで道路管理者の許可を受ける必要がございます。
翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく道路新設改良事業費、社会資本整備総合交付金事業費、白銀湊臨港線道路改良事業費、六日町地区交通安全施設整備事業費、西母袋子線道路改良事業費、道路維持補修事業費、公園整備事業費を合わせた額の10億7156万4000円、事故繰越による道路新設改良事業費、社会資本整備総合交付金事業費、柳町根城線道路改良事業費、市営住宅白山台ヒルズ建設事業費、排水路事業費を合わせた額の1
) ──────────────────────── 説明のため出席した理事者 教育長 松山隆豊 君 監査委員 大野善弘 君 〃 藤井暎也 君 〃 坂本美洋 君 南郷区役所長 池本伸也 君 総合政策部長 大坪秀一 君 まちづくり文化観光部長 大岡長治 君 防災安全部長
さらに、がけ地からの落石に対し、防護さくを設置することにより通行の安全を確保することとしております。また、ガードレールの設置につきましては、道路が周辺より高くなる場所や急カーブのある場所等、車が逸脱するおそれのある危険箇所に設置することとし、安全対策には十分考慮した上で対応してまいります。
市長も現在ある原発を安全に運転すると過日言っていましたけれども、これまで県内で工事中だった2基の原発も推進するという考えでしょうか。安全にと言いますが、何をもって安全とするのかがはっきりしません。あの福島原発事故に対して、東京電力や政府は津波で破壊されたと言っています。
このような状況から、高齢者への対応や環境負荷の小さな交通体系を構築するため、既存の公共交通網の活性化及び総合的な交通体系の見直しを行い、公共交通機関の果たす役割を明確に示す必要が各自治体に求められております。
初めに、市民のための安心、安全な防災対策についてお聞きいたします。当市では、市または複数の町内会で組織された10団体での防災訓練を実施していることは承知しております。防災訓練に関しましてお隣秋田県では、防災訓練を町内会単位で行い、消防隊員や市職員を派遣し補助金を交付し、積極的に取り組んでいるとのことでございます。
また、BeFMは、これまで当市での災害発生時において自主的かつ機動的に災害関連の番組を放送した実績があり、災害時における市民の安全安心な生活の維持確保に貢献してきております。
除排雪作業につきましては、作業時の安全性及び交通渋滞回避の観点から深夜の限られた時間に行わなければならないこと、また、近年におきましては、市街化の進展に伴って雪押し場所が減少していることなどから、一時的に交差点などの堆積可能なスペースに雪盛りせざるを得ない状況となっております。
現在、県におきましては、新駅の設計作業に着手し、駅設備の詳細やスケジュールについて検討を進めているところであり、市におきましても周辺整備に係る設計作業に着手し、駐輪場や一時駐車スペースの確保に向け、高架下の活用や周辺の交通安全対策について関係機関と協議、調整しながら検討を進めております。