八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 建設協議会-10月21日-01号
初めに、道路内に設置しております当市が管理する照明灯数の現状についてですが、当市では、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に、道路照明灯を交通量の多い道路の交差点部に約3300灯、歩行者専用道路に約400灯、合わせて約3700灯設置してございます。 このほか、夜間における歩行者の安全確保及び犯罪防止を図ることを目的に、防犯灯を生活道路に約2万4300灯設置しております。
初めに、道路内に設置しております当市が管理する照明灯数の現状についてですが、当市では、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に、道路照明灯を交通量の多い道路の交差点部に約3300灯、歩行者専用道路に約400灯、合わせて約3700灯設置してございます。 このほか、夜間における歩行者の安全確保及び犯罪防止を図ることを目的に、防犯灯を生活道路に約2万4300灯設置しております。
村 益 則 君 委 員 久 保 しょう 君 〃 工 藤 悠 平 君 〃 壬 生 八十博 君 〃 寺 地 則 行 君 〃 山 名 文 世 君 〃 立 花 敬 之 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 商工労働観光部長 大志民 諭 君 交通部長
汚水管渠整備工事により普及率は68.0%に向上し、市民の快適、安全な環境サービスの推進に日々尽力されておられることに感謝いたします。 下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少に伴う使用量減、施設の老朽化に伴う維持管理、厳しい将来見通しとなっております。
当市の中心市街地では、電力線などの架空線が錯綜し景観が損なわれていること、また、歩道の段差により歩行者の円滑な通行が妨げられていることから、中心市街地における交通安全の確保と質の高い道路環境の向上を目的として、平成17年3月にくらしのみちゾーン基本計画を策定し、位置図の黄色で囲んだ中心市街地約30ヘクタール内の道路内の無電柱化と歩道の美装化等を行うことといたしました。
1項7目交通安全教育施設費20万円の増額は、交通安全ふれあい広場の備品購入費を増額するものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 御質疑なしと認めます。 第3款民生費について、理事者から説明を求めます。
次の66ページに参りまして、第13款交通安全対策特別交付金は、予算現額、調定額、収入済額とも3316万9000円でございます。 次の67ページに参りまして、第14款分担金及び負担金は、予算現額が1億3779万5000円、調定額は1億5845万1968円、収入済額は1億2350万9838円、不納欠損額は936万9300円で、収入未済額は2557万2830円でございます。
三浦隆亨 君 農林水産部次長兼農政課長 松橋光宜 君 水産事務所長 茨島 隆 君 農林畜産課長 寺沢智幸 君 農業経営振興センター所長 久保昌広 君 水産事務所副所長 高舘 強 君 市民防災部次長兼市民課長 大坪和広 君 防災危機管理課長 下村晃一 君 くらし交通安全課長
4目企画費は、次の110ページに参りまして、12節のコミュニティバス運行委託料、総合計画等策定業務支援委託料、ふるさと寄附金PR支援委託料、次の111ページに参りまして、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、18節の地域公共交通維持支援事業補助金、地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
そのような方々の中には、投票したくても投票所に行く交通手段がないという方々がおります。さらに、免許証を返納される方々の増加によって、このような方々が増える傾向にあります。一方、障がいのある方で、同じように自らの力では投票所へ行くことがかなわない方々がおります。
毎日行ける公園、いつもの公園と、お休みの日に家族みんなで行く特別な公園があって、やっと歩いているような幼児から、自由に走り回れる子ども、ボール遊びをするお兄さん、お姉さんまでが安全に遊べる、また、地域を支えてくれている高齢者がくつろいだり、生きがいを見つけることができる公園、そして、雪の多い地域でも長い期間、安全に遊べる公園の整備を期待しています。
命、安全、市民の足を守る交通運輸政策として、交通移動の権利を保障し、安全を大前提に公共性を重視した交通政策に転換し、人と環境に優しいまちづくり、交通体系をつくることが求められています。
まず、これらずっといろいろお聞きしてきましたけれども、市民の安心、安全を守るために、我々もいろいろな声を聞いて当局のほうに吸い上げますし、当局のほうも今後も今まで以上に努力して、市民の安心、安全を守っていくようにお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ○副議長(野月一博) 以上で堰野端展雄議員の質問を終わります。
総合的対応策は、外国人材を適正に受け入れ、共生社会の実現を図ることにより、日本人と外国人が安心して安全に暮らせる社会の実現に寄与するという目的を達成するため、外国人材を受け入れ、共生に関して目指すべき方向性を示したものとなっております。 日本で就労する外国人は、令和2年10月時点で172万人と過去最高を記録しております。
十和田市は、セーフコミュニティのまちとして、地域ぐるみで安全、安心に暮らせるまちづくりを目指しております。最近市内で、信号のない横断歩道で人が横断しそうに見えたとき、一時停止をする車を見かけるようになりました。これも十和田警察署、交通安全母の会、交通安全協会の皆さんの活動が、運転する人々に思いが伝わった成果だと思われます。
岩瀧大介 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 農林水産部長 上村智貞 君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
交通機関への影響として、八戸自動車道では速度規制がございました。 ライフラインへの被害として、是川、沢里、糠塚で約900戸ほどの停電がございました。 説明は以上でございます。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
十和田市は、県内10市で唯一高速交通体系から取り残されたまちであり、道路インフラの整備を進め、町並み景観と利便性の誇れる十和田市のまちづくりに取り組んでいきたいものであります。 そこでお伺いします。今日まで何回となく質問や提案をしてきた市道並木東東小稲線の進捗状況についてと、イオン十和田周辺から市街地につなぐ道路整備構想について、その状況をお聞かせください。
国の事業は、国土交通省東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所が実施しており、航路・泊地、土砂処分場の整備を行っております。 一方、県の事業は、青森県八戸港管理所が実施しており、八戸シーガルブリッジの整備を行っております。 次のページの写真を御覧ください。 黄色で着色した①、②の箇所が国の事業で、赤で着色した③の箇所が県の事業であります。
先月、5月2日、十和田市が死亡事故ゼロ300日達成ということで、青森県警察本部から十和田市交通対策会議と十和田市交通安全母の会が表彰されたことは大変うれしく思っております。 さて、昨年6月一般質問に出しました信号機のない横断歩道の歩行者優先の徹底について、今年は警察のアドバイスを頂き、6月2日と6日の2日間、東一番町の道路で夕方実際に調査をしてみました。まず、何台の車が止まるかを数えてみました。
6000円の増額、次の20ページの第8款環境性能割交付金は2114万7000円の増額、次の21ページの第9款ゴルフ場利用税交付金は43万8000円の増額、次の22ページの第10款国有提供施設等所在市助成交付金は415万9000円の増額、次の23ページの第11款地方特例交付金は2億7809万4000円の増額、次の24ページの第12款地方交付税は10億5229万5000円の増額、次の25ページの第13款交通安全対策特別交付金