青森市議会 2002-06-25 旧青森市 平成14年第2回定例会(第6号) 本文 2002-06-25
建設交通常任委員長の報告を求めます。23番奥谷進議員。 〔議員奥谷進君登壇〕 20 ◯23番(奥谷進君) ただいまから、建設交通常任委員会の審査の経過と結果について御報告をいたします。
建設交通常任委員長の報告を求めます。23番奥谷進議員。 〔議員奥谷進君登壇〕 20 ◯23番(奥谷進君) ただいまから、建設交通常任委員会の審査の経過と結果について御報告をいたします。
147号 助役の選任について 第53 議案第148号 監査委員の選任について 第54 議案第149号 財産区管理委員の選任について 第55 農業委員会委員の推薦 第56 議員提出議案第10号 青森市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 第57 議員提出議案第11号 道路財源の確保に関する意見書 第58 議員提出議案第12号 安全
県道青森環状野内線との交差部分については、当該道路が県道青森田代十和田線に取りつく変則な5差路となっていることから、これまでも公安委員会及び青森県道路管理者と協議をしてきたが、平成14年3月に工事をするために必要な土地の地権者と用地買収について合意が得られたため、12月の完成を目指して、交通安全上望ましい十字路交差点への改良工事を進めている」との答弁があった。
国は軍事的な安全保障が必要であると言っていますが、しかし私たち地方自治体に求められていることは、地域の安全と住民生活の確保を図るために、生活レベルを基本とした平和・安全保障の政策が必要であります。いつも戦争で傷つくのは国ではありません、市民であります。アフガンの戦争にも見られるように、むごく悲惨な経験は住民一人一人であります。
当市といたしましては、年々交通量の増大が予想されることから、議員御指摘のとおり、さらに八戸警察署及び道路管理者等と連絡を密にし、交通渋滞が解消されるよう働きかけてまいります。 以上でございます。 〔市長中村寿文君降壇〕 ○議長(上田善四郎 君)教育長 ◎教育長(森林康 君)教育行政についてお答えいたします。
この構想については、都心部での慢性的な交通渋滞の緩和と中心市街地の再構築を目的に、通過交通の排除と集中交通量の分散、誘導を図るための迂回路として平成元年に実施した八戸市総合都市交通施設整備計画調査で提案されたものであります。 これを受けて、これまでJR東日本、国土交通省等の関係機関との協議及び都市計画決定に向けての作業を進めてきました。
………………………………………………………56 一般質問(継続)………………………………………………………………………………56 岩織 政美君(海洋立市、洗心荘の経営、市町村合併、職員の研修拡充、教育行政)56 大島 一男君(政治姿勢、教育行政、まちづくり)……………………………………63 休憩・再開(午前11時48分・午後1時00分)………………………………………………69 立花 敬之君(交通
このことから、子どもの健康や安全の確保は、児童福祉施設最低基準並びに保育所保育指針の中にも極めて重要な事項として規定されており、保育所においては、各年度当初に年間行事とともにこれら保健・安全計画を作成することなどにより、日々の保育業務を行う上でも、各部屋の温度や湿度、換気・採光等に十分留意し、また、子どものベッド、寝具類はいつも清潔を保つよう日々心がけているものであります。
御質問のフェリー埠頭通りのバス停留所の設置につきましては、これまで関係機関へ要請しておりますが、議員、御承知のとおり、当該道路はフェリー埠頭から一般国道7号まで1830メートルありますが、その間に跨線橋が2カ所あり、平地部分が少ない状況にありますことに加え、一般車両の通行はもちろん、県外車両などの交通量が非常に多く、交通安全上からバス停留所の設置はなお調査を要する状況にあるとのことでございますので、
しかしながら、先般新聞報道にもありましたが、一番安全が確保されなければならないはずの学校が、消防査察の結果、42校にも不備があると指摘されたことは大変重大なことであり、児童・生徒の安全の確保及び良好な教育環境の整備は、教育委員会としては当然の責務であると考えております。
(以上) ────────────────────────────────────────── 建設交通常任委員長報告書(審査経過及び結果) 初めに、議案第7号「専決処分の承認について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
建設交通常任委員長の報告を求めます。23番奥谷進議員。 〔議員奥谷進君登壇〕 13 ◯23番(奥谷進君) ただいまから、建設交通常任委員会の審査の経過と結果について報告をいたします。
平成14年 3月 定例会-03月22日-付録平成14年 3月 定例会 議員提出議案一覧表 ──────────────────────── 議会案第1号 市民生活と地域安全を守るための警察官増員に関する意見書 我が国は、近年、犯罪が凶悪化し少年非行が増加・悪質化してきている。また、増え続ける交通事故、情報化社会を反映するハイテク犯罪の増加、児童虐待等、社会不安が広がってきている。
の制定について 議案第47号 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第48号 八戸市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第49号 八戸市公民館条例の一部を改正する条例の制定について 議案第50号 八戸市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について 議案第51号 八戸市交通部企業職員
この貴重な財産を大切にし、一層堅実なものにすることが、ひいては安全なまち、活力あるまちづくりにつながるものと考えております。 以上、新しい試みでございますので、さまざまな課題がございますが、まず、実施してみて、問題が生じましたらその都度改善し、生き生きとした学校、安全で活力あるまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
交差点付近の雪盛り処理につきましては、除排雪作業は作業の安全及び交通渋滞を招かないよう、深夜の限られた時間に行わなければならないことから、また、近年は市街地の進展に伴い雪押し場が減少していることから、一時的に交差点等の堆積可能なスペースに雪盛りせざるを得ない状況となっております。また、一部ではこれに住民の方々から出された雪がさらに堆積されるという実情もございます。
最後の、児童の安全対策についての質問です。 まず、3月5日付け京都新聞の記事の要約です。「3月1日、京都府伊根町の小学校1年の女児が下校時に誤って岸壁から海へ転落し、その際、一緒にいた友人たちが、安全対策として学校から配られていた『防犯笛』を鳴らして助けを求め、漁協職員や釣り客らに無事助けられた」というものです。
41 8番(木下靖君・市民クラブ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 1 青森操車場跡地利用について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 2 (仮)南部市民センターの建設について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 3 パブリックコメントについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 4 児童の安全対策
さらに、新幹線の駅舎が建設されます石江地区についてでありますが、去る2月8日に土地区画整理事業の都市計画決定の告示がなされ、平成14年度は事業計画決定、換地設計、実施計画作成等、区画整理事業に本格的に着手し、また、公共用地の先行取得を行うとともに、新青森駅周辺交通施設や、まちの高品質化のためのまちづくり総合支援事業に係る基本計画を策定することとしております。
また、市内には両団地と同様な状況にある住宅地が多数あり、これらの地区を含めて今後とも町内会等とも連絡を密にして、安全性、快適性等に配慮した良好な道路環境の確保に努めてまいります。