六ヶ所村議会 2021-01-19 令和3年 第1回臨時会(第1号) 本文 2021年01月19日
この全国的な寒波による断続的な降雪は、本村でも通勤通学時間帯の道路交通の確保や木造家屋の倒壊などが懸念されることから、村内の除排雪委託業者と連携を図りながら、綿密な除雪排雪作業を行ってきたところであります。 また、消防水利を確保するため、消防団による消火栓周辺の除雪作業を実施するとともに、役場職員互助会においても高齢者世帯等の除雪作業を実施いたしました。
この全国的な寒波による断続的な降雪は、本村でも通勤通学時間帯の道路交通の確保や木造家屋の倒壊などが懸念されることから、村内の除排雪委託業者と連携を図りながら、綿密な除雪排雪作業を行ってきたところであります。 また、消防水利を確保するため、消防団による消火栓周辺の除雪作業を実施するとともに、役場職員互助会においても高齢者世帯等の除雪作業を実施いたしました。
2点目の、こども園、学校に通う子供たちの安全対策についてでございますが、近くで熊の出没情報が入った時点でこども園、学校には電話により情報提供し、施設の外での活動は中止させています。また、送迎や登下校の時間帯であれば、保護者へメールの一斉送信により周知を図り、保護者による送迎等をお願いして子供たちの安全を確保しております。
また、給水人口が年々減少していく中、水道事業を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くと思われますが、財政状況に十分配慮し、水道施設の適切な維持管理と整備などを推進し、安全で良質な水を低廉かつ安定的に供給できるよう望むものでございます。 7ページをお願いいたします。(3)農業集落排水事業の個別指摘事項であります。 経営状況につきましては、昨年度同様、利益を計上しております。
しかしながら、地域にとって歴史ある学校跡地であることは理解するところでありますので、地域住民の安心安全を最優先しながら県道25号東北横浜線整備事業の進捗状況を踏まえ、地元の意向を伺いながら活用方法位ついて検討してまいりたいと考えております。
13款交通安全対策特別交付金は12万4,000円の減額。 14款分担金及び負担金の120万3,000円減額した主なものは、教育費分担金の六ヶ所高等学校通学バス保護者分担金であります。 15款使用料及び手数料101万1,000円減額した主なものは、総務手数料の戸籍手数料及び住民票手数料であります。
今後の再発防止については今総務課長が答弁いたしましたけれども、職員の安全運転に必要な知識、技能、これらを図る場、講習そして旅行命令時に運転する職員の健康状態、これをしっかりチェックして安全運転の徹底を図っていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 議長(高橋文雄君) 他にありませんか。
施設関係については、泊小・中学校併置化事業及び千歳平小学校整備事業の改修改築工事を実施するとともに、老朽化が進んでいる学校施設等の維持、補修を引き続き実施し、今後も安全な教育環境の整備に努めてまいります。 次に、生涯学習については、社会教育施設管理者との連携に努め、分野ごとに応じた学習機会の充実を図るとともに、地域コミュニティーの振興等にも努めてまいります。
また、尾駮レイクサイドパーク内に設置されている滑り台について、途中から三又に分かれており、子供がけがをする危険があるとの保護者の声があることから、早期に改修すべきであると思うがいかがかとのご質問でありますが、尾駮レイクサイドパーク内に設置されている遊具については、国土交通省が平成26年6月に通知した都市公園における遊具の安全確保に関する指針に基づき、一般社団法人日本公園施設業協会が定めた遊具の安全に
また、給水人口が年々減少していく中、水道事業を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くと思われますが、財政状況に十分配慮し、水道施設の適切な維持管理と整備などを推進し、安全で良質な水を低廉かつ安定的に供給されるように望むものでございます。 次、7ページに入りますけれども、3)農業集落排水事業の個別指摘事項でございます。
そういうふうなところに、さらに交差点をつくるというふうなことが果たして交通安全上いかがなものかなというふうに疑念を持つわけでございます。
次のページの11款地方交付税に1,316万9,000円を計上、12款交通安全対策特別交付金に100万円を計上、13款分担金及び負担金に2,518万9,000円を計上した主なものは、教育費負担金の六ヶ所高等学校通学バス保護者負担金及び教育費負担金の学校給食費であります。
冬期の道路交通確保は、経済活動や緊急時対応、通勤、通学など生活そのものに与える影響は非常に大きいことは、私から申し上げるまでもありませんが、村民が安全で安心な暮らしのためには避けて通れないのが除排雪事業であり、命にかかわる事業だと言っても過言ではないほどの重要なことだと私は認識しております。 高齢化が進む本村において、安心して住み続けられる村を実現するために、除排雪の対策は欠かせない。
次に、2点目の焼山漁港道路の開通後に民間バス会社と協議して、泊漁協の漁業施設周辺にバス停留所を新設する考えはないかとのご質問についてでありますが、現在、焼山漁港道路が連結する国道338号のバス路線としては、下北交通株式会社によるむつ市と泊地区を結ぶ泊線及び野辺地町と泊地区を結ぶ六ヶ所線の2本があり、泊線は泊車庫前よりむつ市の下北交通むつターミナルへ、また六ヶ所線は泊車庫前よりJR野辺地駅まで運行しております
また、給水人口が年々減少していく中、水道事業を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くと思われますが、財政状況に十分配慮し、水道施設の適切な維持管理と整備などを推進し、安全で良質な水を低廉かつ安定的に供給されるように望むものでございます。 7ページのほうに入ります。3)農業集落排水事業の個別指摘事項でございます。
小川原湖の水環境改善については、小川原湖を管理している国土交通省が平成24年3月に、小川原湖水環境対策協議会を設置し、平成25年2月に小川原湖水環境改善計画を策定しました。
当該河川は、掘り込み河道となっており、台風等の大雨により堤防がすぐに決壊する状況ではありませんが、今年度で環境維持工事を完了する予定となっており、景観や、より安全な河川管理の観点から来年度以降、復旧に向けて工法等の検討を行い、計画的に進めてまいります。
4番(鳥山義隆君) 発議第1号核燃料サイクル事業における事業環境の安全確保及び再処理工場の竣工・操業に向けた効率的且つ迅速な審査を求める意見書の提出についてご説明いたします。 本案を提出するに当たり、三角武男議員、寺下和光議員の賛成が得られましたので、会議規則第14条の規定に基づき提出するものであります。
建設課長(戸田幸光君) 倉内端線につきましては、今現在の道路が倉内の集落の中のほうは特に非常に狭い状況でございまして、南こども園側のほうに行く道路も現実上の道路はいわゆる農道のような状況の場所でございますので、これについて新しく道路整備するに当たって、交通の流れのいいルートを検討しなきゃならないというふうなことで、既にある倉内道ノ上線、それから倉内から中心のほうに向かっていく農道石神1号線、これらの
2件目の児童生徒の登下校時の安全確保について。 最近、国内において児童生徒が登下校時に交通事故に巻き込まれ、死傷者が発生する事案が多く報道されている現状を鑑みたときに、徒歩で登下校している児童があるにもかかわらず、内沼・南小学校間、泊小学校専用通学路出入口から諏訪神社前間は、歩道が未整備または一部未整備の状況下にあることから、早期に改善することが喫緊の課題であると考えます。