青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
政府も国会答弁において、「義務教育無償化をできるだけ早く広範囲に実現したい」、「学用品・学校給食費、できれば交通費も」と答弁している。この政府答弁の精神に立てば、教育の一環である学校給食も、教科書が無償であるのと同じように無料にすることが求められている。
政府も国会答弁において、「義務教育無償化をできるだけ早く広範囲に実現したい」、「学用品・学校給食費、できれば交通費も」と答弁している。この政府答弁の精神に立てば、教育の一環である学校給食も、教科書が無償であるのと同じように無料にすることが求められている。
また、困難な状況の中で、市民の安心と安全のために、懸命に業務を遂行している職員につきましても、心から感謝いたします。特に、2期目当選を果たし、陣頭指揮に当たっている小野寺市長には、市民の生活と安全を守り、子どもたちの未来を開き、ふるさと青森の前進に向けて、一層の奮闘をお願いいたします。 1点目の質問は、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
除排雪事業実施計画は、青森市市民とともに進める雪処理に関する条例第2条第3項において、道路交通の確保等を効率的に行うため策定する当該年度の車道及び歩道等の除排雪に関する事業計画と定められております。今年度においても、昨冬の除排雪作業の実施状況を踏まえ、町会連合会及び除排雪事業者との意見交換を経た上で策定したところであります。
昨年は、高校生の交通事故もありました。青森県が全国でも一時停止率が低いという状況の中、通学路内の信号機のない横断歩道を含め、子どもたちの通学路の安全対策をしっかり行っていかなくてはならないかと思います。 そこで質問いたします。本市の小・中学校における通学路の安全対策について教育委員会の取組をお示しください。 次に、ひとり親支援について質問いたします。
新青森駅の周辺整備に当たりましては、交通手段ごとの乗降場所を明確に区分することといたしまして、警察、バス協会、タクシー協会などの関係機関との協議により、利用者の混乱や交通事故防止の観点から、南口駅前広場のタクシー乗り場、バス乗り場、駐車場を分離し、平成22年に整備したところでございます。
交通部長。 189 ◯交通部長(赤坂寛君) 工藤議員のポイントサービスの概要についての再度の御質問にお答えをいたします。
本委員会は11月18日に開催し、閉会中の継続審査となっておりました本委員会の所管事項であるインバウンド推進・海外観光誘客に関すること、文化観光に関すること、国際及び地域間の交流に関すること、スポーツ環境に関すること、交通政策に関することについて審査をいたしました。
一般質問(続)…………………………………………………………………………………………………50 22番(工藤健君・市民クラブ)……………………………………………………………………………50 1 ICT環境の整備について…………………………………………………………………………51 2 世界文化遺産登録について…………………………………………………………………………51 3 公共交通
令和元年度は、民間活力導入支援業務委託料2500万3000円のほか、青森操車場跡地周辺の測量・調査・設計業務委託料や周辺地区交通実態調査業務委託料、費用便益分析業務委託料が決算案に示されています。
1 「令和元年12月、新城山田地区の新青森太陽光発電所の安心・安全な建設等を目的に、地元町会、事業者等による同発電所推進協議会が発足したが、同協議会の協議内容はこれまで地域住民に一切報告、周知等がないため、住民は不安を感じている。
青森警察署では信号機設置に向けて引き続き上申する予定とのことであり、再度、地域の意見・要望を聴取するため、本市に交通診断の実施依頼がありましたことから、本年10月に当該交差点において交通診断を実施する予定であります。 私からは以上であります。
これに対して、本年4月27日に公表した要求水準書においては、1メートル未満の周囲浸水が発生した場合においても、(仮称)青森市アリーナを指定避難所として使用できるよう、可動防水板を設置するなどの対策を講じることとしており、仮に千年に一度以上の降雨による浸水があったとしても、既に避難しているアリーナ内の方々の安全は保持されるところです。
特に子どもたちを守る取組として、全国でもいち早く遠隔授業の導入と分散登校の実施により、最先端の安全と学習の両立を実現したこと。また、市民の暮らしを守る取組として、上下水道料金の免除や、新生児子育て応援特別給付金10万円の支給など、県内で最も踏み込んだ生活応援対策をしたこと。
令和元年度は、「青森市交通事業経営改善計画~チャレンジプラン2017~」に基づき、雪国としての地域特性を踏まえ、冬期間の通勤・通学便等の強化や定時性の向上を図るため、夏ダイヤ・冬ダイヤの2シーズン制のダイヤの実施や、分かりやすくバス路線・系統を案内するための路線名の簡素化及び系統ナンバリングの導入、ホームページでのバス停時刻表検索の機能を拡充したWeb時刻表の運用開始など、新たな取組を進めました。
主な相談内容は、打撲傷やあざなどの身体的虐待については9件、言葉による脅かしや他の家族に対する暴力や暴言などの心理的虐待については6件、子どもの健康・安全への配慮を怠っているなどのネグレクトは7件となっております。
また、誰もが住み慣れた社会で安全で快適に暮らすことができる環境づくりのため、幸畑福祉館及びほろがけ福祉館の整備など、住民に身近な事業について着実に取り組むこととしております。
また、医療、介護、保育、教育、スーパー、ドラックストア、物流、ごみ収集、交通機関などで働く、いわゆるエッセンシャルワーカーの皆さんに心から敬意を表します。
次に、始業式に向けた通学路の安全確保について説明する。 初めに、積雪期における通学路の安全確保についてであるが、教育委員会が平成27年3月に策定した青森市通学路交通安全・防犯プログラムに基づき、青森市通学路安全推進会議で協議の上、国・県・市の関係機関及び各学校が連携し、除排雪スケジュールを共有しながら通学路の安全確保に努めている。
地域の安全は地域で守るという標語は犯罪防止に対してよく使われておりますが、道路についても当てはまるのではないでしょうか。 青森市ファシリティマネジメント推進基本方針の中にも、「マネジメント推進体制」の中で、「議会や市民との情報共有」ということがうたわれております。
交通部長。 〔交通部長赤坂寛君登壇〕 342 ◯交通部長(赤坂寛君) 中田議員のドライブレコーダーについての御質問にお答えいたします。