八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号
汚水管渠整備工事により普及率は68.0%に向上し、市民の快適、安全な環境サービスの推進に日々尽力されておられることに感謝いたします。 下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少に伴う使用量減、施設の老朽化に伴う維持管理、厳しい将来見通しとなっております。
汚水管渠整備工事により普及率は68.0%に向上し、市民の快適、安全な環境サービスの推進に日々尽力されておられることに感謝いたします。 下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少に伴う使用量減、施設の老朽化に伴う維持管理、厳しい将来見通しとなっております。
そのような方々の中には、投票したくても投票所に行く交通手段がないという方々がおります。さらに、免許証を返納される方々の増加によって、このような方々が増える傾向にあります。一方、障がいのある方で、同じように自らの力では投票所へ行くことがかなわない方々がおります。
毎日行ける公園、いつもの公園と、お休みの日に家族みんなで行く特別な公園があって、やっと歩いているような幼児から、自由に走り回れる子ども、ボール遊びをするお兄さん、お姉さんまでが安全に遊べる、また、地域を支えてくれている高齢者がくつろいだり、生きがいを見つけることができる公園、そして、雪の多い地域でも長い期間、安全に遊べる公園の整備を期待しています。
命、安全、市民の足を守る交通運輸政策として、交通移動の権利を保障し、安全を大前提に公共性を重視した交通政策に転換し、人と環境に優しいまちづくり、交通体系をつくることが求められています。
まず、これらずっといろいろお聞きしてきましたけれども、市民の安心、安全を守るために、我々もいろいろな声を聞いて当局のほうに吸い上げますし、当局のほうも今後も今まで以上に努力して、市民の安心、安全を守っていくようにお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ○副議長(野月一博) 以上で堰野端展雄議員の質問を終わります。
総合的対応策は、外国人材を適正に受け入れ、共生社会の実現を図ることにより、日本人と外国人が安心して安全に暮らせる社会の実現に寄与するという目的を達成するため、外国人材を受け入れ、共生に関して目指すべき方向性を示したものとなっております。 日本で就労する外国人は、令和2年10月時点で172万人と過去最高を記録しております。
十和田市は、セーフコミュニティのまちとして、地域ぐるみで安全、安心に暮らせるまちづくりを目指しております。最近市内で、信号のない横断歩道で人が横断しそうに見えたとき、一時停止をする車を見かけるようになりました。これも十和田警察署、交通安全母の会、交通安全協会の皆さんの活動が、運転する人々に思いが伝わった成果だと思われます。
岩瀧大介 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 農林水産部長 上村智貞 君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
交通機関への影響として、八戸自動車道では速度規制がございました。 ライフラインへの被害として、是川、沢里、糠塚で約900戸ほどの停電がございました。 説明は以上でございます。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
十和田市は、県内10市で唯一高速交通体系から取り残されたまちであり、道路インフラの整備を進め、町並み景観と利便性の誇れる十和田市のまちづくりに取り組んでいきたいものであります。 そこでお伺いします。今日まで何回となく質問や提案をしてきた市道並木東東小稲線の進捗状況についてと、イオン十和田周辺から市街地につなぐ道路整備構想について、その状況をお聞かせください。
国の事業は、国土交通省東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所が実施しており、航路・泊地、土砂処分場の整備を行っております。 一方、県の事業は、青森県八戸港管理所が実施しており、八戸シーガルブリッジの整備を行っております。 次のページの写真を御覧ください。 黄色で着色した①、②の箇所が国の事業で、赤で着色した③の箇所が県の事業であります。
6000円の増額、次の20ページの第8款環境性能割交付金は2114万7000円の増額、次の21ページの第9款ゴルフ場利用税交付金は43万8000円の増額、次の22ページの第10款国有提供施設等所在市助成交付金は415万9000円の増額、次の23ページの第11款地方特例交付金は2億7809万4000円の増額、次の24ページの第12款地方交付税は10億5229万5000円の増額、次の25ページの第13款交通安全対策特別交付金
先月、5月2日、十和田市が死亡事故ゼロ300日達成ということで、青森県警察本部から十和田市交通対策会議と十和田市交通安全母の会が表彰されたことは大変うれしく思っております。 さて、昨年6月一般質問に出しました信号機のない横断歩道の歩行者優先の徹底について、今年は警察のアドバイスを頂き、6月2日と6日の2日間、東一番町の道路で夕方実際に調査をしてみました。まず、何台の車が止まるかを数えてみました。
(2)として、他の自治体などでは、住民票や戸籍の証明書の支払いに交通系電子マネーでの支払いが進んでいます。当市では、2020年――今年の2月から八戸圏域地域連携ICカードとして、交通系電子マネーが利用できるハチカを交通部などで販売され、1万枚ほどが購入されていると伺っています。
また、呼称、呼び名は違いますけれども、児童館指導員も、子どもたちの成長、発達、安全に責任を持つべき大事な仕事であるにもかかわらず、賃金水準が低く、若い方が専任で暮らしていける給料ではありません。
当市では、バス、鉄道、タクシーなどの限られた交通資源を活用しながら、人口減少、少子高齢化社会においても、持続可能な地域交通網を形成するため、平成28年3月に八戸市地域公共交通網形成計画を策定しております。
初めに、経緯でございますが、ほっとスルメールは、緊急情報や気象、火災、防犯、交通安全、消費生活、感染症などに関する地域の情報を登録者の携帯電話やパソコンに電子メールでお知らせし、またはスマートフォン、タブレット端末のアプリに通知するサービスでございまして、休日・夜間におきましても配信依頼があることから、防災危機管理課職員8名の当番制で運用しており、当該職員のシステム習熟のためテスト配信による配信訓練
今後とも、職員のより一層交通安全に対する意識の徹底を図り、事故防止に努めてまいります。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
また、歳出における第2款総務費では、広報とわだデジタル配信事業について、奨学金返還支援事業について、まちなか交通広場の維持管理等について、SDGsフォーラムについて、コミュニティセンター空調設備設置事業について、第3款民生費では、成年後見制度利用促進事業について、仲よし会利用支援事業について、とわだde子育て応援ギフト券給付事業について、保育所等整備事業について、子ども見守り支援事業について、第4款衛生費
引き続き市民の安全安心と感染症対策に取り組み、限りある財源を有効活用しながら、市政の未来を切り開くための施策の着実な推進を図ることを御要望いたします。 次に、議案第3号令和4年度八戸市自動車運送事業会計予算についてであります。