青森市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第5号) 本文 2017-09-11
また、不納欠損額は、一般会計で前年度決算より1億2956万1219円減の1億9137万5537円、特別会計では前年度決算より1億674万4981円減の3億1401万3273円が計上されております。
また、不納欠損額は、一般会計で前年度決算より1億2956万1219円減の1億9137万5537円、特別会計では前年度決算より1億674万4981円減の3億1401万3273円が計上されております。
平成28年度の税等の不納欠損額は、恐れ入りますが、14ページのほうを開いていただければ、表-7というのがございます。ここに示してございますとおり村税、国民健康保険税、介護保険料、これで1,003万2,000円ほどとなっております。
全くもって私の思い込みと収入未済額と不納欠損額ばかりに注目し過ぎたことと勉強不足でありました。謹んでおわびし、訂正させていただきます。財政運営を議会のライフワークと位置づけている私にとって、屈辱的大失態であります。
歳入では、市税の不納欠損、土地貸付収入についてであります。 各特別会計中、学校給食特別会計では、給食運搬委託料、給食センター業務委託、介護保険特別会計では、保険料についてであります。 次に、認定第2号平成27年度八戸市公営企業会計決算の認定に対する質疑の主なる内容は、自動車運送事業会計では、市営バス広告事業の収入、東霊園への臨時バス運行についてであります。
不納欠損額は1億6696万8461円で、収入未済額は17億6035万3151円でございます。調定額に対する収納率は94%となるものでございます。収入済額を前年度と比較いたしますと0.2%、5470万3044円の減収となるものでございます。 主な税目について御説明を申し上げます。
決算審査に当たっては、一般会計及び特別会計について、提出されました歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、計数を確認いたし、資金管理、財産管理等については、それぞれの関係諸帳簿及び証書類と照合、歳入については収入未済額、不納欠損額等の妥当性について担当課から説明を求め、予算の執行については、議決されました予算の趣旨に沿って適正に執行されたかの観点から
質問の2点目は、不納欠損額についてであります。 不納欠損は、その時々により生ずる可能性があることは理解しますし、さまざまなケースがあることも理解します。また、不納欠損額を減ずると収入未済額がふえ、収入未済額を減ずるために不納欠損額をふやすことも考えられます。そのバランスについては理解します。特に時効については、これまでも毎年のように決算議会では訴えてきました。
1 市長の政治姿勢について………………………………………………………………………… 109 (1)市長の発言について………………………………………………………………………… 109 2 決算について……………………………………………………………………………………… 109 (1)収入未済について…………………………………………………………………………… 110 (2)不納欠損
1年間の一般会計予算を一般家庭に置きかえての公表、平成8年度から4年間にわたり地方債31億700万円に上る繰り上げ償還の実施と、これに伴う支払い利子6億9000万円の軽減、決算時におけるバランスシート、行政コスト計算書、資金収支計算書、いわゆるキャッシュフローの作成と公表、地方債新規発行の抑制と単年度における公債費軽減に向けた償還期間の繰り延べによる公債費の平準化、各種公金の時効撲滅のための不納欠損額
不納欠損額は2億17万7597円で、収入未済額は18億8081万1227円でございます。調定額に対する収納率は93.6%となるものでございます。収入済額を前年度と比較しますと0.2%、6235万8666円の増収となるものでございます。 主な税目について御説明を申し上げます。
平成26年度の税等の不納欠損額は、14ページのほうに表-7というのがございますが、表-7のとおり、村税、国民健康保険税、介護保険料で約836万7,000円となっております。 また、平成26年度の税等の滞納額は、同じく14ページの表-6のとおり4,270万4,000円で、個人村民税、固定資産税、国民健康保険税が約88.1%を占めておるような状況でございます。
滞納繰越分については、不納欠損となる前に、滞納者に対し電話や文書等による催告をし自主納付を促しますが、納付意思がない方や約束不履行者などには、税負担の公平性を保つために預貯金や給与などの財産調査を行い、納付資力があると判断された方には、法に基づき差し押さえ等の滞納処分を行っております。 なお、滞納繰越の歳入予算額は過去の収納状況を参考に計上しているところであります。
毎年国民健康保険税を分納しても、努力をしても、納め切れずに毎年不納欠損として処理されていると思います。平成26年度は、国民健康保険税の不納欠損は1万4435件、3億6486万8914円になっています。この数字は、国民健康保険税が国民健康保険加入者の支払い能力をはるかに超えているということを示していると私は思っています。
質問の2点目は、不納欠損額における時効についてであります。 一般会計における収入未済額は、市税の25億5185万4484円を初め、合計で32億6221万7497円であります。不納欠損額は、市税の3億2379万2826円を初め、合計3億5374万2222円であります。
同機構の主な業務内容は、構成団体から移管された市町村税等の滞納事案に係る滞納整理のため、1つとして、市町村税等の徴収、2つとして、滞納者に係る財産の調査、差し押さえ、3つとして、差し押さえ財産の換価、配当、4つとして、滞納処分の執行停止、不納欠損処分の判定を行うほか、滞納整理に関する研修会を実施しております。
下水道使用料滞納者へ督促する旨の規定があるにもかかわらず、異議申し立て人以外の滞納者には督促状を発行していないとのこと、2点目として、督促処分に当たらない「水道料金・下水道使用料等納入通知書(督促)」を便宜上の措置として発行し、法律上の効果を持つ督促状を発行しない方針であるとの市の主張は法令違反であり、延滞金を徴収しないという不利益を与えており、違法、不当な不作為であるとのこと、3点目として、恣意的に不納欠損処分
不納欠損額は1億9420万747円で、収入未済額は19億5960万7744円でございます。調定額に対する収納率は93.4%となるものでございます。収入済額を前年度と比較いたしますと1.1%、3億2501万4757円の増収となるものでございます。 主な税目について御説明申し上げます。
平成25年度の税等の不納欠損額は、約831万4,000円となっております。 また、平成25年度の税等の滞納額は5,429万7,000円で、これは国民健康保険税、個人村民税、固定資産税が約89.4%を占めており、滞納額全体では約1億7,176万3,000円となっております。
3.督促状発行に対し異議申し立てをすることによって、初めて公の場で、市による11年以上にわたる 使用料見直し作業の放置、法定の督促状の不発行という不作為とずさんな債権管理、毎年行われてい る不納欠損処分という名目での違法不当な債権放棄等を訴える事ができた。その過程で市の条文見落 としによる不服審査誤却下事件が起きた。
第4に、国保料の理由別欠損処分についてです。 2013年度の弘前市の国保料の欠損処分の理由はどういう内容なのか。件数や金額などはどういう状況なのか、お答えください。 三つ目の質問は、小中学校の充実についてです。 第1に、小中学校の営繕等についてです。 毎年、小中学校より営繕要望が出されていますが、学校施設への要望が多かったのは、雨漏りやトイレの洋式化で、ほとんどの学校から出されています。