八戸市議会 2006-03-15 平成18年 3月 予算特別委員会-03月15日-03号
確かにそのことでの危ない部分ばかりでなく、私の知っている高校の先生をやっている者なんですけれども、その人にしてみれば、不登校だったり、問題がある子どもにとってのメール――意外にそういう子どもから来るメールというのは、ダイレクトに素直な言葉で来ている部分もある。生徒指導の部分で役立っている場面があって、離せないというような場合もある。ああ、そういうことで役に立つ部分もあるんだと。
確かにそのことでの危ない部分ばかりでなく、私の知っている高校の先生をやっている者なんですけれども、その人にしてみれば、不登校だったり、問題がある子どもにとってのメール――意外にそういう子どもから来るメールというのは、ダイレクトに素直な言葉で来ている部分もある。生徒指導の部分で役立っている場面があって、離せないというような場合もある。ああ、そういうことで役に立つ部分もあるんだと。
このことによって、まずは県下でも全国平均でも、不登校発生率が最大と言われる我が八戸市の汚名を返上することが急務だと思います。小中学校合わせて352名、不登校生の解消こそ喫緊の課題であり、そのことについて市長の御所見を賜りたいと思います。 続いて、観光行政について。 仮称・山車制作研修所なるものについて御質問申し上げたいと思います。
それはほとんど、どっちかというと不平等感というか不公平感というのが結構あるような気がします。あそこはやっているのにここはやってくれないとか、そういう部分の不満が行政に対して突き当たってくると思うんです。
対策では、まず国とアスベスト企業の責任を明確にすることが重要でありますが、国の法案では、企業の責任が明確にされず、国も不作為の責任から逃げ、国の不作為があったとは認められないという結論です。つまり、責任はあいまいにし、現実は深刻だから何とかしよう、こういう立場の法案となっております。 石綿は昭和50年代から労災病院の医師たちから論文でその報告がされていました。
ハートビル法は不特定多数の方々が利用する建築物を建築する者に対しまして、本格的な高齢化社会が到来している現在、高齢者や障害者の方々が円滑に利用できる措置を講じることを努力義務として課したものでございます。
国際的などうのこうのと先ほど申しましたが、これから子どもたちが、例えば不衛生なアフリカの国々、アジアの国々、そういう国々を歩かなければならない、それが国際化なのです。そういう子どもたちをこれからどんどんつくっていくのか。
納 室 長 嶋 脇 靖 二 君 総 務 部 理 事 梅 津 敏 明 君 ( 総 務 課 長 事 務 取 扱 ) 企画財政部理事 斗 沢 清 君 (企画調整課長 事 務 取 扱 ) 企画財政部理事 中野渡 不二男
実際は歩けるのだけれども、なかなか外出をしないでありますとか、不活発な生活で機能が低下していくというようなことをどうやって防いでいくかということに重点を置かれた話であろうと思っております。
また登校・下校時の児童生徒の安全対策といたしまして、今年度防犯ブザーを全児童生徒に携帯をさせてございます。また、これらを一般の方々に周知するために、村内に入ってきます国道並びに県道、村道の7カ所に本村の児童生徒は全員防犯ブザーを携帯していますという看板を設置して防犯対策を進めてきたところでございます。
また「中間貯蔵された使用済み燃料及びプルサーマルに伴なって発生する軽水炉使用済みMOX燃料の処理方策は、六ヶ所再処理工場の運転実績、高速増殖炉及び再処理技術に関する研究開発の進捗状況、核不拡散をめぐる国際的な動向等を踏まえて2010年ごろから検討を開始する」としております。
第7款村債でございますが、予算現額、調定額、収入済額とも1億9430万円で、不習地区簡易水道改修事業債でございます。 199ページをお開き願います。 歳出について御説明いたします。 第1款簡易水道費の予算現額は2億4767万5000円、支出済額は2億4309万4210円、不用額は458万790円、執行率は98.1%となるものでございます。
何人でどのくらいの資金を出したかはわかりませんが、不自然な点が幾つかあります。 1つは、なぜ階上岳でなく新郷村の山に建てたのかという問題であります。市長は毎週階上岳に登山しているということでは有名でありますが、その階上岳に憩いの場所として建物を建てるというのであればわかります。
まず最初に、道路行政について、国道340号は、南郷地域約10キロメートル、町の中心地を縦断して岩手県へと続いておりますが、南郷区役所より中心街の歩道は小学校へ登校する子どもたちの通学路でもあります。車の通る量も非常に多く、そういった状態の中で、旧村の中心部の歩道の幅は本当に狭いんです。これでは交通安全上万全とは言えません。
そして、不登校の比率は中学生は37人に1人となる2.73%、小学生は309人に1人の0.32%、いずれも学年が上がるにつれてふえており、中学3年生が全体の約3分の1を占めた。不登校は3年連続の減少だが、12万人に上っており、教育上の深刻な課題とされている。
相変わらず耳にする不登校、学級崩壊、高校中退の話に見られますように、学校の教育力や家庭の教育力が低下し、また地域社会が子どもをはぐくむ機能も落ちてきている現状ではありますが、まだまだ地域社会の果たす役割は大きいと考えます。学校改築問題や避けて通れない財政効率などの課題を抱えつつも、特殊学級の適正配置などに配慮し、多様な人的交流のできる学区に再編する作業は困難なものになると予想されます。
八戸市はたくさんありますが、不登校が多い。八戸市子ども家庭課で平成14年度8件、平成15年度3件という状況にとどまっています。さすが相談窓口をきちんとPRし、その体制をきちんととって学習もしながらの田辺市では開設1年で電話28件、延べ件数62件、来所訪問が16件、延べ件数76件、実際の件数は44件で、延べ件数が138件となっています。
院 事務局長 佐々木 隆一郎 君 総 務 部 理 事 梅 津 敏 明 君 ( 総 務 課 長 事 務 取 扱 ) 企画財政部理事 斗 沢 清 君 (企画調整課長 事 務 取 扱 ) 企画財政部理事 中野渡 不二男
順不同になろうかと思いますが、職員の裁量領域が狭くて、責任が不明確というふうな御指摘も含めた御質問でございますけれども、まず、責任の明確、不明確の関係で、議員も御質問で触れられました縦と横の関係で申し上げますと、基本的に責任が明確化するのは縦のラインが一般的には責任が明らかだというふうに言われております。
教育委員会では、子どもたちを交通事故から守るために、緑のおばさん廃止後の移行措置として、平成16年度の4月、5月の2カ月間、暫定的に交通安全指導協力員を配置いたしましたほか、教職員や保護者及び地域の協力者の方々の登校時や下校時の交通安全指導に役立てていただくため、市内すべての小学校に黄色のジャンパーと横断旗を配付し、それらの有効活用について校長会等を通して各学校に働きかけるなど、学校を中心に保護者や
事 務 取 扱 ) 総 務 部 理 事 豊 川 繁 美 君 監 査 委 員 事 務 担 当 企画財政部理事 斗 沢 清 君 (企画調整課長 事 務 取 扱 ) 企画財政部理事 中野渡 不二男