322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2011-03-03 平成23年第1回定例会(第3号) 本文 2011-03-03

1点目として、基本契約書第4条第3項第6号(確認、誓約事項など)において、構成員が行う追加融資または融資上限金額を3億5000万円と限定しているが、事故などの発生を考えれば上限はなしとすべきではないかお尋ねいたします。  2点目として、メガソーラーは果たして運営費の圧縮になっているのかお尋ねいたします。  

八戸市議会 2011-02-28 平成23年 3月 定例会-02月28日-02号

地域公共交通分野では、昨年11月に八戸圏域公共交通計画策定し、広域路線バス上限運賃化実証実験や乗継対策情報提供事業など、地域公共交通の維持、活性化を図るための具体的な施策を取りまとめたところであります。  その他、安全安心情報配信サービス・ほっとスルメールの圏域拡大圏域市町村職員交流スクール実施するなど、連携施策の各分野において着実に事業推進しております。  

八戸市議会 2011-02-22 平成23年 3月 定例会−02月22日-01号

交通環境整備については、定住自立圏路線バス上限運賃化実証実験事業費地域公共交通会議運営費負担金のほか、3・3・8街路と3・5・1街路改良事業に係る県営都市計画事業負担金を計上いたしました。  また、市民生活を支える生活道路新設改良事業費及び舗装打換事業費、継続して進めている西母袋子線階上道線長苗代卸団地線、十文字・巻河原線等事業費私道整備補助金を計上いたしました。  

八戸市議会 2011-02-17 平成23年 2月 建設協議会−02月17日-01号

運賃種類は、特殊普通運賃。販売金額は中学生以上の大人が600円、小学生以下が300円。  企画乗車券種類は、金曜日限定共通フリー乗車券金パス10。  利用路線は、市営バス及び南部バス八戸市内路線。  利用時間は、利用期間内の金曜日午前10時以降の降車から有効。  利用期間は、平成23年3月1日から平成23年9月30日まで。  利用対象者は、特に定めはありません。  

八戸市議会 2010-12-17 平成22年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

-1ページでは、新たに環境分野を設けて一般廃棄物不法投棄防止として、一般廃棄物不法投棄防止事業、次の40ページのほうでは、結びつきネットワーク強化視点の中で、地域公共交通分野八戸圏域公共交通計画策定及び推進ですが、こちらは連携施策拡充するということで、その拡充内容は次の40-1ページのほうに参りまして、八戸圏域公共交通計画推進として、既に御案内しておりますけれども、広域路線バス上限運賃化実証実験

八戸市議会 2010-12-16 平成22年12月 建設常任委員会-12月16日-01号

1項4目企画費のうち11節需用費消耗品費を15万8000円、13節委託料定住自立圏路線バス上限運賃化実証実験実施設計業務等委託料を300万円、14節使用料及び賃借料は会場借上料を2万円それぞれ増額するもので、八戸圏域公共交通計画推進するためのものでございます。  続いて、83ページをごらんください。  

八戸市議会 2010-12-13 平成22年12月 定例会−12月13日-02号

八戸中心街ターミナルモビリティセンター通称モビセンは、平成22年度緊急雇用創出事業を活用した地域生活交通再生ミッショナリー育成活動事業の中で、バス路線運賃、乗り継ぎ方法等情報を提供するバスに関する総合的な拠点施設として、本年10月7日、社団法人北海道開発技術センター運営を開始したところであります。  

青森市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第2号) 本文 2010-12-07

さらに、タクシー協会では昨年から新幹線開業に焦点を合わせた認定運転者の養成や定額運賃の導入などの努力も行っています。そして、同協議会地域計画の目標を達成するため、特定事業及びその他の事業についてそれぞれ実施主体が決められ、タクシーの特性を生かした事業やそれに伴う環境整備について示されております。これら事業の中には、事業者のみでは難しい事業もあり、行政としても検討に値する事業もあります。  

八戸市議会 2010-11-19 平成22年11月 総務協議会−11月19日-01号

次に、連携施策拡充でございますけれども、昨年度締結しております八戸圏域公共交通計画策定及び推進施策におきまして、このたび策定されました八戸圏域公共交通計画に基づいて、広域幹線17路線対象に500円を上限とする広域路線バス上限運賃化実証実験や、JR等鉄道駅とその周辺のバス停に乗り継ぎ案内サインを設置いたしまして、乗り継ぎ環境を整えます乗り継ぎ対策情報提供事業などを実施するものでございます。

青森市議会 2010-09-22 平成22年第3回定例会(第7号) 本文 2010-09-22

ただ、今後改選後、もし38名という定数削減がかなうのであれば、その後も結果的には―先ほど壇上でも申し上げましたけれども、地方自治法の中でうたわれているのは30万人から50万人の中核市であれば上限46名ということで、最終的には30万人という人口に対してのあるべき議員定数あり方というものを議員みずからが話し合っていくべきであると私は考えております。

青森市議会 2010-09-22 平成22年第3回定例会[ 資料 ] 2010-09-22

さらに、国庫補助金については、合併後おおむね10年の間に総額4億5000万円を  上限に活用可能な『市町村合併推進体制整備費補助金』が交付され、県補助金については、合併に  伴い必要となる臨時的な事業に対し合併年度及びこれに続く5カ年度までの間に総額4億円を上限  に活用可能な『青森合併支援特別交付金』が交付されるなどが財政的メリットとして挙げられ  る」との答弁があった。

八戸市議会 2010-07-21 平成22年 7月 建設協議会-07月21日-01号

また、ブロック運賃上限200円運賃などの運賃制度を参考に、運賃構築シミュレーションなど新たな検討を行うこととしたため。その結果、原案策定が8月になることにより公聴会の日程を再調整し、9月2日開催予定としたため。  以上の理由によりまして、八戸圏域公共交通計画を10月末に公表することといたしました。  

八戸市議会 2010-06-18 平成22年 6月 広域連携推進特別委員会-06月18日-01号

次に、2つ目視点結びつきネットワーク強化のところにに入りまして、地域公共交通の仮称・圏域公共交通計画策定事業でございますけれども、こちらは先般、セミナーを開催したりいたしまして、平成21年11月に策定会議を設置して、計画策定作業を現在進めているところということで、その中には企画乗車券でありますとか上限運賃制等検討が進められているというような状況でございます。  

八戸市議会 2010-06-15 平成22年 6月 定例会-06月15日-03号

そして、今後運賃体系の再構築乗り継ぎ利便性の向上などが検討されております。  そこで、八戸地域公共交通総合連携計画に関して、今後実施される事業内容と効果についてお伺いいたします。  また、今後の公共交通に対する補助は、より多くの人に利用してもらえる運賃体系の再構築など、大胆な政策転換が必要と思いますが、市長の所見をお伺いいたします。  第3点は市営バス事業あり方についてであります。  

青森市議会 2010-06-10 平成22年第2回定例会(第3号) 本文 2010-06-10

さらに、新青森駅と青森駅間の料金については、当該区間奥羽本線としてJR経営区間であることから、JR料金体系によるものと考えられますが、現在、青い森鉄道線奥羽本線などの各路線の一部区間について、乗り継ぎ割引運賃を設定する方向でJR等協議を進めているとのことであります。