青森市議会 2006-09-01 平成18年第3回定例会(第2号) 本文 2006-09-01
思えば37年前の夏、ラグビーに明け暮れていた私も、太田投手を擁する三沢高校と松山商業の延長18回、0対0の熱い試合に感動したことが思い出されました。 このように、チームワークがとれたドラマが私たちに与えてくれるさわやかさとすばらしさはいつまでも心に残るものであり、選手諸君に拍手を送りたいと思います。
思えば37年前の夏、ラグビーに明け暮れていた私も、太田投手を擁する三沢高校と松山商業の延長18回、0対0の熱い試合に感動したことが思い出されました。 このように、チームワークがとれたドラマが私たちに与えてくれるさわやかさとすばらしさはいつまでも心に残るものであり、選手諸君に拍手を送りたいと思います。
1 「青森市スポーツ広場の施設のうち、サッカー場、ラグビー場、多目的グラウンドの使用頻度が高 く、芝生がはがれ、今年度は利用できないということであるが、来年度以降どのような使用方法で 利活用していくのか」との質疑に対し、「サッカー場、ラグビー場、多目的グラウンドの3施設につ いては、昨シーズン途中から芝生の状態が回復困難な状況にまで悪化し、芝生の修復及び養生に専 念する必要が生じたことから、
その後、平成10年に74人収容の宿泊所を、平成14年にはラグビー及びサッカーの公式試合ができる多目的広場を整備し、それぞれ供用を開始しております。 個人使用はもとより、全国大会等、各種スポーツ大会の会場として使用され、平成17年度は約7万1000人の利用者がありました。 また、宿泊所については、年間100を超える団体がスポーツ及び学習などの合宿に使用しております。
当市の体育施設は、教育委員会保健体育課が所管する施設としては、体育館が9カ所、野球場が12面、テニスコートが42面、プールが6カ所、ラグビー・サッカー専用グラウンドが3面、陸上競技場、克雪トレーニングセンターなどがあります。 このほか、学校開放事業を行っている学校が37校あるほか、6カ所の地域交流センターにもそれぞれ小規模ながら体育施設が併設されております。
青森市屋内グラウンドは、雪の多い冬の間でも土の感触を確かめながら利用できる雪国型スポーツレクリエーション施設として平成4年に開館して以来、天候や季節に左右されることなく、野球、サッカー、ラグビー、陸上競技などのスポーツをだれもが気軽に楽しめることから、サンドームの愛称で市民の皆様に利用され、親しまれている施設でございます。
体育団体助成費につきましては、12月27日から開催されます第85回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場いたします本県代表の青森北高等学校に対し、また、12月25日から開催されます男子第56回、女子第17回全国高等学校駅伝競走大会並びに12月30日から開催されます第84回全国高等学校サッカー選手権大会に出場いたします本県代表の青森山田高等学校に対し、選手派遣経費等の一部を支援することといたしたものであります
また、平成14年12月に供用を開始いたしました青森市スポーツ会館に引き続きまして、野球場3面、サッカー場、ラグビー場、多目的グラウンド、そしてテニスコート12面を兼ね備えた青森市スポーツ広場をこの5月に横内川遊水地にオープンしたところであり、市といたしましては、この施設を市民が気軽にスポーツ・レクリエーションに親しむための新たな拠点と位置づけし、市民のスポーツ・レクリエーション活動の促進を図ってまいりたいと
今般の条例改正は、北側に整備した野球場3面、テニスコート12面、サッカー場、ラグビー場、多目的グラウンド及び管理事務所内の会議室に関するものであり、このスポーツ公園の整備面積は約30ヘクタールで、北側のスポーツ広場エリア内の園路や水流れなどの修景施設については、平成19年度までの完成を目指しているものである。
大矢議長、議長は学生時代、私の目標とするラグビー選手であり、現在も尊敬する先輩であります。大矢議長とともに初当選を飾り、これまでともに活動できたことは、私の誇りとするところです。ますますの御活躍を祈ります。ベストを尽くしてください。 そして、議員各位、大変厳しい議員各位もいらっしゃいますが、また理事者各位にも申し上げます。これまで温かい御指導を賜りましたこと、心から感謝申し上げます。
各案件については、横内川多目的遊水地を活用して、野球場・サッカー場・ラグビー場等のスポーツ施設をメーンとして公園の整備を行い、広く市民のレクリエーション活動や憩いの場としての利用を促し、都市景観の向上と生活環境の改善を図るものである。
各案件は、横内川多目的遊水地を活用し野球場、サッカー場、ラグビー場等のスポーツ施設をメインとして公園の整備を行い、市民のレクリエーション活動や憩いの場として広く利用を促し、都市景観の向上と生活環境の改善を図ろうとするものである。
体育団体助成費につきましては、県代表としてラグビー競技で全国大会に出場する青森北高等学校並びに男女の駅伝競走とサッカー競技で全国大会に出場する青森山田高等学校に対し、選手派遣経費等の一部を支援することとして290万円を措置いたしました。
また、2階には柔道場及び剣道場、3階には弓道場を設置し、屋外にはサッカーやラグビーなどに使用できる多目的広場を整備しているが、新設する別表3において、使用場所ごとの貸し切り使用料及び個人使用料を規定するものである。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
特に、(仮称)青森市スポーツ公園には、野球場、サッカー場、ラグビー場、多目的グラウンド、テニスコートが、また、(仮称)青森市スポーツ会館につきましては、屋内に柔道場、県道場、弓道場、レスリング場のほか、バドミントンやバウンドテニス、そして冬期にはカーリング場とさまざまな競技メニューの幅が広がっていくことは、市民がスポーツを通して集い、楽しみ、競い合いながら健康増進を図る、その選択肢がふえることにもつながっていくものと
まず1点目は、ラグビー場の件であります。単純に、なぜないのでしょうかと伺いたくなる。確かにラグビー人口は、他のスポーツと比較した場合に愛好者数は少ないかもしれません。しかしながら、さきに述べたように、皆平等にスポーツに親しむ権利があるのにもかかわらず、施設がないということはいかなる理由によるものなのでしょうか。
各案件は、横内川遊水地を活用して、野球場、サッカー場、ラグビー場等のスポーツ施設をメインとして公園の整備を行い、市民のレクリエーション活動や憩いの場として広く市民の利用を促進するものである。
1 「サッカーや駅伝等の全国大会へ出場する高等学校等に対し選手派遣経費等の一部を支援する助成制度があるが、これまでの概要と実績はどのようになっているか」との質疑に対し、「野球、ラグビー、サッカー、駅伝等の各種目において、全国高等学校総合体育大会、全国選抜等大会及び国民体育大会を除く全国大会へ県代表として出場する本市の大学・短大・高等学校に対し、派遣経費の一部を支援するため『青森市大学・短大・高等学校
審査に当たって理事者側から、両案は(仮称)青森市スポーツ公園の整備工事を行うもので、横内川遊水地を活用して、野球場、サッカー場、ラグビー場、テニスコートのスポーツ施設をメーンとした公園の整備を行い、市民のレクリエーション活動や憩いの場として広く市民の利用を促進し、もって都市景観の向上と生活環境の改善を図るものである。
また、横内川遊水地についても、平成16年度の完成を目指して、(仮称)青森市スポーツ公園の整備に着手し、テニスコート、野球場3面、サッカー場、ラグビー場、多目的グラウンドなど施設が予定されております。
答申にあります各種協議会が開催できる施設の整備として武道館の建設が掲げられてありますが、この答申内容を具体化すべく現在進めている事業が(仮称)青森市スポーツ会館の建設であり、また、野球場、サッカー場、ラグビー場、テニスコート等屋外スポーツ施設整備としての答申内容を具体化している事業が現在横内川遊水地に建設すべく進められている(仮称)青森スポーツ公園整備事業であります。