青森市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-04
ことしのラグビーワールドカップ日本大会、来年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の第80回国民スポーツ大会青森大会など、スポーツへの関心の高まりが期待されます。青森市では、年間を通じて市民誰もがスポーツに親しめる環境づくりを進め、スポーツ人口を増加させ、スポーツを通じた交流人口の拡大により、地域の活性化を図ることとしています。 そこで質問します。
ことしのラグビーワールドカップ日本大会、来年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の第80回国民スポーツ大会青森大会など、スポーツへの関心の高まりが期待されます。青森市では、年間を通じて市民誰もがスポーツに親しめる環境づくりを進め、スポーツ人口を増加させ、スポーツを通じた交流人口の拡大により、地域の活性化を図ることとしています。 そこで質問します。
50代会社役員、「春から秋のシーズンはサッカー、ラグビー、陸上の大会が重なり、競技場が足りない事態になっていると聞いております。また、自分が体験してよくわかっておりました。県営だけではなく、市営の陸上競技場もあってよいのではないでしょうか。
先般、明治大学のOBの方が私の知り合いでもいらっしゃいまして、その方からもお話を聞いておりましたけれども、今までは長野県の菅平、ラグビーとかでも有名なところですけれども、こちらのほうが合宿で長年使われていたようなんですけれども、青森市の環境、それから陸上競技場が古いほう、新しいのを含めて今2つあるという環境、こういったものが選定の大きな要素であったということを伺っております。
このような中、来年秋の開館を目指している長根屋内スケート場・YSアリーナ八戸や八戸駅西地区に立地予定である多目的アリーナ・フラット八戸など、氷都八戸の地域特性を生かしたスケート関連施設の整備が進められており、さらには、来年開催されるラグビーワールドカップや2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックなど、我が国において世界的なスポーツイベントが予定されているなど、さまざまなスポーツへの市民の関心が
きのうも櫻田百合子議員が志道館の話をしたのだけれども、建物、特にスポーツをやる人は、バスケットをやっているとか、バレーをやる人は体育館欲しいと、サッカーやる人はサッカー場欲しいと、ラグビーやる人はラグビー場欲しいと、私みたいに空手とか柔道やった人は武道館欲しいと、当たり前の話です。でも、そういうスポーツ施設は、やっぱり健康で病気しないようにというのがまず大義になってくると思う。
新教育委員会制度のもとでは、教育委員会に対する首長の権限が強化されることになるわけで、教育長は櫻田市長とは弘前高校時代のラグビー部の同期という関係からも教育に対する思いが一致しているものと思いますが、市長は、次の時代を託す「ひと」を育てるということを述べております。
来年、2019年のラグビーワールドカップ大会、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2021年のワールドマスターズゲームズ関西の開催を控え、スポーツのゴールデンイヤーが始まります。そのため、観光とともに今注目されている分野、産業が地域スポーツやスポーツ産業であります。
議員御提案のとおり、カッコーの森エコーランド周辺地域は、体育館、陸上競技場、野球場、プール、屋内運動場などの体育施設が集中し、さらには、本年から陸上競技場の改修によりラグビー競技が実施可能になるなど、さまざまな競技に対応した施設が整備されており、市民のみならず、周辺町村や岩手県北地域の方々からも利用されております。
それで、これも、例えば皆さんから御議決いただいてアリーナを建設するという形になれば、2025年の本市の国体での開催競技でございますけれども、陸上競技、テニス、バレーボールの成年男子とバレーボールの少年男子、ハンドボールの成年男子と成年女子、ソフトボール、卓球、軟式野球、ライフル射撃、ラグビー、ソフトボールの少年男子、あとスポーツクライミングのリードとボルダリング、アーチェリー、ゴルフの女子と少年男子
本市におきましては、野球、サッカー、ラグビー、卓球、バドミントン、カーリングなど、全国でもトップレベルの強豪校や団体に加え、青森ワッツやラインメール青森FCなど、地域の宝が数多くあります。こうした地域の宝を生かし、地域とともに歩むスポーツの理念に沿って、その振興に力を注いでいるところでございます。
それに対して小野寺市長は、「本市青森市には、野球、サッカー、ラグビー、卓球、バドミントン、カーリングなど全国でも強豪の学校及び団体に加えまして、青森ワッツやラインメール青森FCなど地域のプロスポーツクラブを初め、地域の宝が数多くございます。こうした地域の宝を生かして、地域とともに歩むスポーツ、この理念に沿ってその振興に力を注いでまいります。
また、市主催で夏休み期間の一般開放企画としてスピードガン体験やニュースポーツ体験を行ったほか、弘前市ラグビー協会や市民球団アレッズ等の協力によりラグビー体験や野球体験などを開催しており、多くの家族連れや市民の皆様に生まれ変わったはるか夢球場を体感していただく企画も実施いたしました。今後も、市民の皆様がわくわくするような新たな取り組みを実施してまいりたいと考えております。
昨年12月定例会、屋内スケート場・スポーツ文化施設建設特別委員会の質疑の中で理事者から、ラグビー協会より国体での競技開催の打診があり、可能な限り八戸近郊でスポーツの振興を図っていきたいとお話をされております。 そこで、国体開催に向けての対応について伺います。
あと、ラグビーフットボールの成年男子が青森市スポーツ広場ラグビー場及び多目的グラウンド、新青森県総合運動公園球技場、アーチェリーが(仮称)新青森県総合運動公園陸上競技場補助競技場及び投てき練習場、また、ゴルフの女子及び成年男子が青森カントリー倶楽部及び東奥カントリークラブ、そして、トライアスロンがベイエリアを活用した青森市特設トライアスロン会場という形になっております。
がっちりとスクラムを組んで、スクラムエイトとも申せばいいのか、ラグビーでスクラムを組むわけですが、首が強くないとスクラムが崩れます。ですから、八戸の小林市長がしっかりと中心を担って、首の強い首長、各町村も首の強い首長としてがっちりとスクラムを組んで進めていただきたい、このことを要望申し上げたいと思います。
本市青森市には、野球、サッカー、ラグビー、卓球、バドミントン、カーリングなど全国でも強豪の学校及び団体に加えまして、青森ワッツやラインメール青森FCなど地域のプロスポーツクラブを初め、地域の宝が数多くございます。こうした地域の宝を生かして、地域とともに歩むスポーツ、この理念に沿ってその振興に力を注いでまいります。
青森国体に向けてですが、実は、昨日もラグビー協会がいらっしゃいまして、八戸でぜひラグビーの試合、ラグビーも青年と少年と、あと女子がございまして、そのうちの全部は無理なんですが、津軽のほうと、こっちの南部のほうと分けて開催したいので、整備についてもお願いしたいという話でありました。
私自身も高校、大学とラグビーをしており、7人制ラグビーの世界最強と言われるニュージーランドを破っての4位入賞では大変感動いたしました。 また、前述の三本木農業高校の部活動の好成績は、地域的に元気を与えてくれるものでありますし、子供たちも4年後の東京オリンピック、9年後の青森での国体開催に夢を持ったことと思います。
4、ラグビーワールドカップ2019について。 2019年開催予定の第9回ラグビーワールドカップはアジア初の開催となります。ラグビーワールドカップ2015では、日本代表は国内のみならず世界中に大感動をもたらしました。メディアはラグビーワールドカップ史上最大のアップセット――番狂わせ、また、世界3位の南アフリカに劇的な逆転勝ちと報道しております。
もやったということでそうなのですけれども、県等にも施設を適合基準に合うように要望とかも出している可能性もあると思うのですが、例えば今十和田市、サッカーにおいては県のフットボールの施設として認定されていたり、相撲においても大学相撲、高校相撲の全国大会等で使われるような立派な施設がありますので、そこもあるということで、あとプラスして可能性の話として、今のサッカー、相撲に加えまして、私もスポーツやってきたというのがありまして、ラグビーフットボール