弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)
これを受けて、プロ野球や大相撲の無観客開催、サッカーやラグビーの試合延期のほか、各種スポーツ全国大会や芸能コンサートの中止、多数の人が集まる施設の閉鎖など、その影響は計り知れないものがあります。
これを受けて、プロ野球や大相撲の無観客開催、サッカーやラグビーの試合延期のほか、各種スポーツ全国大会や芸能コンサートの中止、多数の人が集まる施設の閉鎖など、その影響は計り知れないものがあります。
新教育委員会制度のもとでは、教育委員会に対する首長の権限が強化されることになるわけで、教育長は櫻田市長とは弘前高校時代のラグビー部の同期という関係からも教育に対する思いが一致しているものと思いますが、市長は、次の時代を託す「ひと」を育てるということを述べております。
また、市主催で夏休み期間の一般開放企画としてスピードガン体験やニュースポーツ体験を行ったほか、弘前市ラグビー協会や市民球団アレッズ等の協力によりラグビー体験や野球体験などを開催しており、多くの家族連れや市民の皆様に生まれ変わったはるか夢球場を体感していただく企画も実施いたしました。今後も、市民の皆様がわくわくするような新たな取り組みを実施してまいりたいと考えております。
4、ラグビーワールドカップ2019について。 2019年開催予定の第9回ラグビーワールドカップはアジア初の開催となります。ラグビーワールドカップ2015では、日本代表は国内のみならず世界中に大感動をもたらしました。メディアはラグビーワールドカップ史上最大のアップセット――番狂わせ、また、世界3位の南アフリカに劇的な逆転勝ちと報道しております。
そのスキーの合宿、ラグビーはかつて明治大学のラグビー部があそこで合宿をしました。 それで、野球もこれから楽天も来る、楽天が来るとすればあそこに野球場もありますので二軍と言わずに、楽天のジュニアチームありますよね。あの方たちを誘致すればどうかなというふうに思っておりますが、どういうふうに思っていますか。 ○副議長(藤田隆司議員) 市長。
次に、かつては明治大学のラグビー部を初めとして、社会人や高校の多くの合宿で嶽・百沢地域は活気がありました。当時を思い出してみると、県道弘前岳鰺ヶ沢線の嶽街道で、トレーニングで走る学生や社会人の姿がよく見られましたが、昨今は寂しさが感じられる状況であります。 岩木山総合公園、岩木青少年スポーツセンター等、立派な施設があります。岩木山の自然環境を生かしたスポーツ合宿を大いにPRすべきです。
また、合併以前は、旧岩木町においてスポーツ合宿実行委員会を立ち上げて、明治大学ラグビー部、駒澤大学野球部、法政大学ボクシング部、神戸製鋼ラグビー部などの誘致事業を行った実績がございます。
その後、平成10年に74人収容の宿泊所を、平成14年にはラグビー及びサッカーの公式試合ができる多目的広場を整備し、それぞれ供用を開始しております。 個人使用はもとより、全国大会等、各種スポーツ大会の会場として使用され、平成17年度は約7万1000人の利用者がありました。 また、宿泊所については、年間100を超える団体がスポーツ及び学習などの合宿に使用しております。
当市の体育施設は、教育委員会保健体育課が所管する施設としては、体育館が9カ所、野球場が12面、テニスコートが42面、プールが6カ所、ラグビー・サッカー専用グラウンドが3面、陸上競技場、克雪トレーニングセンターなどがあります。 このほか、学校開放事業を行っている学校が37校あるほか、6カ所の地域交流センターにもそれぞれ小規模ながら体育施設が併設されております。