八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号
タブレットの資料5ページを御覧願います。 まず、1の構想策定の目的でございますが、八戸市体育館の建て替えに関する基本的な考え方を取りまとめることとしてございます。
タブレットの資料5ページを御覧願います。 まず、1の構想策定の目的でございますが、八戸市体育館の建て替えに関する基本的な考え方を取りまとめることとしてございます。
タブレットの4ページを御覧ください。 初めに、道路内に設置しております当市が管理する照明灯数の現状についてですが、当市では、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に、道路照明灯を交通量の多い道路の交差点部に約3300灯、歩行者専用道路に約400灯、合わせて約3700灯設置してございます。
◎下村 防災危機管理課長 それでは、陸上自衛隊八戸駐屯地所在部隊の改編について、既にマスコミ報道もされておりますが、タブレットの資料に基づき御説明申し上げます。 本年8月31日に、防衛省から令和5年度概算要求の概要が公表されました。それに併せまして、東北防衛局から市に対して陸上自衛隊八戸駐屯地の部隊の改編についての説明がございました。
タブレットの資料2ページを御覧願います。 まず、1のスピードスケート教室についてですが、開催の目的は、八戸圏域連携中枢都市圏内のクラブチーム等に加入している競技者を除く小学生を対象とするスピードスケート教室を開催し、競技人口の増加に資するためでございまして、指導は青森県スケート連盟にお願いしてございます。
お手元のタブレットに配信しております資料を御覧ください。 まず、1の目的でございますが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始しました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的といたしまして、キッチンカーを活用した実証実験を実施し、事業化を目指す上での課題等を探るために行うものでございます。
タブレットの資料2ページの資料1を御覧願います。 八戸圏域では、今年度から第2期連携中枢都市圏ビジョンへと移行し、現在78の連携事業に取り組んでいるところでございます。 こちらの資料は、今年の4月から8月までの5か月間における連携事業の取組状況を取りまとめたもので、本日、この中から主立ったもの13事業について御説明いたします。
改正の主な内容につきましては、タブレットに登載しております資料に基づき御説明を申し上げますので、タブレットを御覧願います。 改正の主な内容でございますが、(1)といたしまして、個人市民税について、住宅借入金等特別税額控除、いわゆる住宅ローン控除の制度を延長するものでございます。
そのあたりの調査に伺ったわけですけれども、もう大分違うというか、スマート水産業というんですか、仲買の方々がタブレットを持って入札をする現場で、本当に専門性を持つ経営者の方、全体を把握して俯瞰されているんじゃないかと思うんですけれども、そういった経営者の方々から、先ほどもお話が出ました漁船の誘致の取組だとか将来の課題なんかを本当にざっくばらんに情報公開しながら取り組んでいるということを伺ってまいりました
タブレットの資料のほうを御覧ください。 まず1、国の考え方について、先日6日にオンラインで開催された自治体向け説明会で示された内容でございます。 新型コロナウイルスのオリジナル株とオミクロン株に対応した2価ワクチンを使用するもので、1回目及び2回目の初回接種を完了した12歳以上の全ての住民を対象として、10月半ばをめどに接種を開始できるよう準備を進めることとされてございます。
タブレットの資料を御覧ください。
年度末に実施した調査では、市立小中学校全てでタブレット端末を授業に活用しており、約7割の学校がほぼ毎日授業で使っていると回答しています。 次に、今後の取組についてです。令和4年度は、ICT支援員を2名配置し、各校を訪問して授業支援等を行っております。また、7月から学習支援用デジタルドリルを導入しており、2学期から端末の自宅持ち帰り実証実験を行うところです。
また、タブレット端末を活用したデジタルドリル教材を使用し、児童生徒が自分の習熟度や興味関心に合わせて教科や単元を選択して学習を進められるようにしております。
タブレットでは1ページとなります。 まず、1の事業目的でございますが、デジタル技術を活用し、中心街への誘客推進と公共交通の利用促進を図るとともに、人流データ等を活用した中心街のにぎわい創出や、バス路線の最適化に向けた施策立案を行い、さらなる市政発展につなげていくことを目的とするものでございます。 次に、2の事業年度でございますが、令和4年度から令和6年度までの3年間としてございます。
また、タブレット端末には、令和5年度重点事業要望の要望事項について及び補足資料の2つのファイルを添付しておりますが、初めに、令和5年度重点事業要望の要望事項についてを御覧願います。 まず、1の要望事項件数でございますが、今回の要望は、最重点要望10件、重点要望11件の合計21件でございます。
タブレットでは3ページとなります。 まず開催の目的でございますが、令和3年12月18日に全線開通いたしました三陸沿岸道路の完成を関係者の皆様方とお祝いするとともに、道路の完成を契機とした三陸沿岸地域の地域振興について語り合い、その決意を広くアピールすることでございます。
タブレットの資料を御覧願います。 本日は2点ございまして、まず、(仮称)八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンターの設置について御説明いたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の電話相談の多くを保健所内に設置している受診・相談センターで受けておりますが、7月の陽性者急増の影響を受け、電話がつながりにくい状況が続いたことで、市民の皆様には大変御心配と御迷惑をおかけいたしました。
タブレットの資料を御覧願います。 令和4年7月20日付で、エプソンアトミックス株式会社、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。 同社の概要でありますが、本社所在地は、青森県八戸市大字河原木字海岸4番44、代表者は、大塚勇代表取締役社長でございます。 設立年月日は、平成11年8月24日。
タブレットの1ページをお開き願います。 工事名は、新大橋整備工事(その8)で、工事場所は八戸市大字河原木地内でございます。 工事概要は、上部工桁架設工299.4メートル、伸縮装置工2か所、床版工コンクリート打設936立米でございます。 次のページの図面を御覧願います。 上段は平面図、中段左側は上部工の断面図、下段は側面図でございます。
◎下村 防災危機管理課長 それでは、令和4年7月4日の大雨による被害状況について、タブレットの資料により御説明を申し上げます。 まず、1の気象情報についてですが、青森地方気象台が発表した警報等としては、7月4日、月曜日の15時28分に大雨警報(浸水害)、洪水警報が発表され、15時45分には土砂災害警戒情報が発表されましたが、17時56分には土砂災害警戒情報が解除されております。